ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

ダブリン初のラーメン屋さん、ココロ・ラーメン・バー

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とんこつラーメンにコーンをトッピング♪

ダブリンにもついにラーメン屋さんがオープンした!と聞いて、昨晩、仲良しのアンマリーとディヴィッドを誘って行ってみました。

Kokoro Ramen Bar
51 South William Street, Dublin 2.
Tel: (01) 547 0658
※Liffey Street, Dublin 1.にあるKokoroの姉妹店。ラーメン・バーはこちらの店舗のみ。

「スシ」は今やダブリンではすっかり定着して、数え切れないほどのスシ・レストランがありますが、ラーメンは日本食レストランのメニューにはあるものの、いわゆるラーメン専門の「ラーメン屋さん」はこれが初めて。
ロンドンは数年前からラーメン・ブームで、ラーメン屋さんが大流行だそうですから、ダブリンにもそろそろその波がやって来るかな…と思っていたところでした。

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屋台風な内装。昨晩は蒸し暑く、まずはビール。ビールはアサヒとキリンがあり、ジョッキがぎんぎんに冷えて出てきたのは嬉しかったです

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ラーメンの前に「本日の前菜」がサービスで出てきます。ナスの天ぷら、おいしかったです

メニューの説明書きによると、香川県から購入した製麺機で、麺を手作りしているとのこと。豚肉と野菜を14時間煮込んだ豚骨スープと、とろけるような舌触りのチャーシューが売りと書かれていましたので、メニューのいちばん上にあった当店オリジナルとんこつラーメンを注文。(冒頭写真)

スープとチャーシューはとってもおいしかったです。麺は日本人が思うラーメンの麺とはどこか違う感じ。ちょっとソバっぽい麺。(地方によってはこういう麺のところもあるのでしょうか)
でも食べているうちに慣れてきて(笑)、結局はおいしくいただきました。(残念ながらスープがぬるめ。欲を言えばもっとアツアツで出して欲しいですが、アイルランド人はそれでは食べられないでしょうから仕方ないですね…)

アンマリーとディヴィッドは、ラーメン初体験。2人とも仕事で海外出張が多いせいか、「ラーメン」というものは知っていて、「へぇ~、ラーメンってジャパニーズだったのね~」。
お箸使いも上手な2人ですが、さすがにラーメンをすくい上げるのには苦戦。2人とも食べるのに私の倍くらいの時間がかかってしまって、完全に麺がのびていました。ディヴィッドはお箸はギブアップ、フォークを使ってスパゲティーを食べるみたいに食べていましたが、ズル~ッと音をたてて食べている私の隣りで、やけに品良く見えました(笑)。

苦戦しながらも2人とも完食。とってもおいしかったそうです。特に味付け玉子のおいしさを称賛していたのが、なんだかおかしかったですが(笑)。
何はともあれ、ダブリンのラーメン屋さん第一号。楽しい食体験の出来る場がまたひとつ増えて、地元ダブリンっ子にとっても喜ばしいことですね。
(ダブリンで食べるラーメンとしては十分おいしく、サービスも良く楽しかったですが、個人的にはヤマモリのチャーシュー・ラーメンの方が好みかなぁ。→過去ブログ:ダブリンの日本食「ヤマモリ・ヌードル」にてTV撮影


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メイド・イン・アイルランドのターキッシュ・デライト

ベルファースト出身の『ナルニア国物語』の作者、C.S.ルイス(C.S. Lewis, 1989-1963)ゆかりの地をご案内するという楽しみな仕事をいただき、ここ数日、C.S.ルイスに関する資料をあらためて読み返したりしています。

お客様より物語に出てくるお菓子、ターキッシュ・デライト(Turkish Delight)を食べたい!とのご希望をいただき、どこで買えるかな?と調べていたら、Hadji Bey'sというメイド・イン・アイルランドのターキッシュ・デライトを発見。


レトロな箱のデザインは1960年代の当社の新聞広告のレプリカだそう。250グラム入りで9.99ユーロ。ピンクの箱はローズ、黄色い箱はローズ、オレンジ、レモン3種類のミックスです

ターキッシュ・デライト(「トルコ(人)の喜び」の意味)とはその名が示す通りトルコ発祥のお菓子。砂糖にコーンスターチなどのでんぷんを加えて作る、甘くてやわらかいお菓子で、「ロクム」とも呼ばれます。ちょっと日本の「ゆべし」に似た食感。

イギリス、アイルランドではポピュラーなお菓子ですが、毎日食べるものというより、ちょっと高級感・特別感のあるもの。「甘くてやわらかい」ものが好きな子供たちの好物でもあり、『ナルニア国物語』では、ペペンシー家の4人兄弟姉妹のひとりエドマンドが白い魔女に「ターキッシュ・デライトをたんまり食べさせてあげるからいらっしゃい~」とかなんとか言われて、ついて行ってしまうんですよね~。


1センチ四方位のゼリー状。私の故郷・長野県上田市の名物「みすず飴」にもちょっと似てるかも?(みずず飴の方が固めですが)

ちなみに、私が子供の頃に愛読していた瀬田貞二さんの訳では、「プリン」となっていました。日本人に馴染みのないお菓子なので、同じく「甘くてやわらかい」、日本の子供が好きな「プリン」にしたのでしょうね。

Heidi Bay'sは、1902年、アメリカ国籍のトルコ人移民Harutun Batmazianさんがコークで開催された万博で祖国トルコのお菓子を作って売ったのが始まり。ほどなくコーク市内に専門店をオープン、2代に渡って繁盛しましたが、1970年代に閉店。2010年に復刻版として再び日の目を見ることになり、現在はカウンティー・キルデアのニューブリッジ(newbridge, Co. Kildare)でハンドメイド&箱詰めされています。

アイルランド国内の高級食材店、及び、イギリスでも販売されているとのこと。(私はDonneybrook Fairで買いました)
お客様にひと箱、自家用にひと箱買ってきて、早速いただいてみました。口の中でとろりん~ととろけるような食感、緑茶でもコーヒーでも合いそう。でも、エドマンドが白い魔女の誘惑に負けた気持ちが分かるような、分からないような…そんなお菓子です(笑)。

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ローリーズ・カフェで朝食を…

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目玉焼き&ベーコンのブレックファースト・ロール。パンはブラウンブレッドで

今日はダブリン市内観光のご案内だったのですが、通勤ラッシュが始まって交通渋滞する前に家を出て、早めに着いてお客様のホテル周辺で優雅に(?)ブレックファーストを楽しみました。

時々、むしょうに食べたくなるブレックファースト・ロール。こちらローリーズ・カフェ(Roly's Cafe, Ballsbridge, Dublin4)のものはとってもお上品でおいしかったです。

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ボールズブリッジのランドマーク的な老舗レストラン。一階のカフェでは朝7時半からブレックファーストをやっていて、カジュアルなメニューが楽しめます

朝から元気いっぱいに仕事出来ました♪

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ストーニーバターのタパス・レストラン、Boqueria

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直径1.5センチ四方のユニークなサイコロ型チップス。スパイシーなトマトソースとガーリックマヨネーズが絶品♪

街の中心を流れるリフィー川によって南北に分けられているダブリンは、伝統的にサウスサイドが山の手で、おしゃれなレストランやバー、ショップはサウスサイドにあるというのが定説。
ところが最近、下町の汚名を持つノースサイドにもヒップなカフェやレストランが出来てきて、事情が少し変わってきました。特にここ数年、ダブリンの中でコーキーなエリアになってきたのが、かつてはコテコテの下町でガラの悪いイメージだったストーニーバター(Stoneybatter, D7)です。

ここに昨年オープンしたタパス・レストラン「Boqueria」が評判がいいと聞いて、レストランのすぐ近くに住む友人ディヴィッドが「ストーニーバターの集い」を企画してくれました。集まったのはノースサイダー歴5年のディヴィッド、ノースサイド郊外居住者3名、サウスサイダー4名(私も一応ここに含まれます。ノースサイダー歴も長かったのですが)の計8名。楽しいタパス・ディナーの夜となりました。

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まるでカフェみたなカジュアルな外観のレストラン。サウスサイダー(と言ってもほんとはコーク出身・笑)のアンマリーは、ストーニーバター初デビュー。同じダブリンなのに、海外の見知らぬ街にホリデーに来たみたい~と大喜び(大袈裟な…笑)

ダブリンではここ数年タパス・レストランが人気なのですが、やっぱりひとつのものをがっつり食べるだけじゃなくて、本当はいろいろなものを食べてみたかったんですよね、アイルランド人も。そういう食べ方がこれまでなかっただけ。小皿でちょっとずつ食べたり、シェアしたりする食べ方もなかなか社交的で楽しいな~と思い始めたみたいです。

ただ、小皿といってもこちらのタパスは結構な量があって、肉や魚のタパスだと、多めの前菜くらいの量(笑)。だいたい一人2品頼むのですが、私は隣りに座ったディヴィッドと2人で6品+デザート付きのテイスティング・メニューを注文していろいろいただいてみました。評判になるだけあってどれも凝ったお料理で、本当においしかったです。

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周りを軽くあぶっただけのツナ。コショウがきいていておいしい。アイルランド人の友人たちは皆、これが一番おいしかったと言っていました

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ウズラのお肉がトッピングされたリゾット

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サーロインステーキ。黒コショウのクレームブリュレと一緒に食べたら、舌がとろけそうなおいしさ~

写真撮り忘れましたが、私がいちばんおいしかったのは、スモークした鯛がリンゴ&フェンネルの千切りサラダの上に乗せられて出てきた一品。酸味が効いていて、なんともデリケートなお味で、魚もしっかりしていておいしかったです。また食べたい♪

冒頭写真のサイコロ型チップスは、周りがカリカリ、なかはマッシュポテトかと思うくらいにクリーミー。みんなじゃんじゃん追加注文して食べていました。(アイルランド人は本当にチップスをよく食べます…)

そして極めつけはデザート。なんとこれ、お菓子で出来た「バーガー&チップス」なんです。

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左からココナツ・ムースの目玉焼き、ラズベリーソースのケチャップ、ショートブレッドのチップス、ウェハースにイチゴとゼリーがはさまったバーガー。右端はエスプレッソ実寸大。おままごとの食事みたいで楽しかったです

食後はレストランのほぼお隣りのようなところに住む、ストーニーバターっ子のディヴィッド宅にてワインで二次会。久しぶりに友人たちとくつろげて楽しい夜でした。
このレストラン、しばらくはまりそう。楽しくておいしい。お勧めです♪

Boqueria Tapas Restaurant
3 Prussia Street, Stoneybatter, Dublin 7.
Tel 01-868-3575
オープン 月~土 5am-Late (定休日 日曜日)

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シーフードチャウダーがおいしい♪

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ムール貝、サーモン、タラなどが豊富に入ったシーフード・チャウダー♪

先日、ランチタイムにメニューを見ながら何を食べようか…と迷っておられたお客様に、お勧めしてとても喜ばれたのがシーフード・
チャウダー。
「こういうのが食べたかった!」と喜ぶお客様を見て、やっぱりこれはおいしいんだ!と当たり前のように思っていたシーフード・チャウダーをあらためて見直した次第です。

魚介いっぱいのクリーム仕立てのスープで、ランチタイムや田舎のパブ、海辺のレストランなどで定番のメニュー。
肉や魚を食べるほどにお腹ペコペコではないけれど、スコーン&ティーよりしっかりしたものが食べたいな、という時にぴったりな一品です。
アイルランド人も大好きで、私たちがサーフィン後によく行くロスナウラのスマグラーズ・クリーク・イン(Smugglers Creek Inn, Rossnowlagh, Co. Donegal)では、メニューに書かれていなくても、「裏メニュー」としていつも準備されている(笑)。海を見晴らすレストランとしては、これなくしては成り立たないのです。

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通常、ブラウンブレッドがついてきます。写真は前菜ポーションですが、ランチにはちょうどいいサイズ。スマグラーズのチャウダーはなんと海藻入り!

寒い冬の日にも、暑くない夏の日にもお勧めの一品。アイルランドに来たら、ぜひお試しを♪


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ノースサイドのヒップなカフェ(Blas Cafe)

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カウンターで食事や飲み物を注文するとスプーンの形の番号札をくれるので、それをテーブルに立てて運んでくるのを待ちます♪

この週末はドイツからサーフィンを通して知り合った友人カトリーナが遊びに来ていて、楽しく過ごしています。

今日は友人エリザベスのアイデアで、カトリーナを連れてノース・サイドにあるブラス・カフェ(Blas Cafe, Dublin1)へ行ってみました。
ダブリンは街の真ん中を流れるリフィー川で南北に分けられており、伝統的に、おしゃれで山の手風のサウス・サイド、庶民的で少々荒っぽいノース・サイド…というイメージがあります。私もかつてはノースサイダーでしたが、最近はサウスサイドに住んでいることもあって川から離れれば離れるほど、そういえばノースサイドには縁が薄いかも…。

普段友人たちと行くカフェもすべてサウス・サイド。ノースサイダーであるエリザベスが、「ノースにもヒップなカフェがあるのよ!」と言うので行ってみたのでした。

サウスサイドにある、私たちがよく行くフンバリー・カフェにちょっと雰囲気が似てるかも。
旧チョコレート工場の一角にあって、上階にはアーティストのスタジオがあるので、そんな雰囲気の人たちも集うようです。店内の一角はクラフトショップにもなっていました。

おしゃべりに夢中になっていてあまり写真を撮らなかったのですが、私たち世代のダブリンっ子が好きそうなブレックファースト&ランチ・メニューがいっぱい。エッグベネディクト、アヴォカド&ポーチドエッグ&ほうれん草、ボリューミーなサンドイッチなどなど。
私は、クレイフィッシュとアヴォカドのチリ・サラダ仕立てをランチにいただきました。

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サワードー(天然酵母)のパンの上にサラダがどかっとのせられています

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ちょっと量が少なかったので、デザート代わりにシナモンロールも!

ランチをして、コーヒー&甘いものを食べて、おしゃべりして長居しているうちに、どしゃ降りだった雨もすっかりあがっていました(笑)。

Blas Cafe
26 Kings Inn Street, Dublin1.(映画館シネワールドの裏手)
Tel: 0035318736022
月~金 8:00~16:00/土 10:00~16:00/日休
(おいしそうな食事の写真はFBにたくさんのっています)

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創業400年のパブレストラン、ホール・イン・ザ・ウォール(壁の穴)

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お店の外観がピンク色にライトアップ、テンション上がる♪

日本からお友達が訪ねて来てくれていて、ここ数日、楽しく一緒に過ごしています。
昨晩は地元で人気のパブレストラン、ホール・イン・ザ・ウォール(Hole In The Wall, Dublin7)へディナーに行きました。
フェニックスパーク裏手の住宅街にある、創業400年のパブ。1600年代始めに街道沿いの宿屋として開業、1800年代以降に飲み物や食事を出すようになったという、ダブリンで最も古いパブのひとつです。

季節柄、クリスマスのデコレーションで店内がキラキラに飾りつけられていてきれいでした。

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まるでクリスマスハウスのよう…!

近年は伝統にとらわれず、ワインショップも兼ねているこちらパブ。ワイン、クラフトビール、カクテルの種類も豊富ですが、昨日は車で行っていたのでレストラン・スペースでお食事のみいただきました。

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前菜にいただいたチリ&ガーリック味のエビ。プリプリでおいしかったです

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お友達はロースト・アップルのスープ。アップルとパースニップ(白にんじん)の組み合わせは時々ありますが、ローストしたアップルというのは初めて。カレー風味でした

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メインはローストラムをいただきました。付け合わせは伝統的なスタッフィングと温野菜&マッシュポテトですが、盛りつけがモダンで適量。奥に写っているのがお友達が頼んだチキン。トマトソースにスクワッシュのマッシュがついて、ちょっぴりエスニック風

ここまででかなりお腹いっぱいでしたが、デザートにブレッド・アンド・バター・プディングを見つけてしまい(大好物♪)、注文しないわけにはいかず…(笑)。お友達とシェアしました。

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しっかり、ずっしり目のブレッド・アンド・バター・プディング。おいしかったです♪

「ホール・イン・ザ・ウォール(Hole in the Wall=壁の穴)」という英語表現は、「狭苦しいところ」、「質素でひと目につかないところ」といった意味がありますが、そこから転じて「見た目は質素だけれど料理はおいしい店」といった意味でも使われます。
(そういえば渋谷に「壁の穴」という名のパスタ屋さんがありましたよね。今もあるのかなと思ってグーグルしたらあるみたいです。昔行ったな~、懐かしい・笑)

ここのパブレストランの場合は言葉の意味だけでなく、実際の「壁の穴」説アリ。
もともと店の屋号が「ブラックホース(黒い馬)」だったため、100年くらい前までは「ブラックホース・タバーン(Blackhorse Tavern)」と呼ばれていたようです。(通りの名は今もブラックホース・アベニュー(Blackhorse Avenue)といいます)
ところが、19世紀終わりから20世紀初頭、隣り合うフェニックス・パーク内にあったイギリス軍施設から兵士たちがこっそりとお酒を飲みにやって来るようになりました。兵士たちは公園の外に出ることを禁じられていたため、パブの店主が公園の「壁の穴」から兵士たちにお酒を出すようになり、それで店が「ホール・イン・ザ・ウォール(Hole in the Wall=壁の穴)」と呼ばれるようになったのだそうです。

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パブの外に、なんと「壁の穴」発見!(笑)

市街地からちょっぴり離れていますが、食事もおいしい、ダブリン名物のお勧めパブのひとつです。

The Hole in the Wall
Blackhorse Ave, Dublin 7.
Tel: +353 (01) 8389491
※ダブリン市街地よりタクシー・車で15~20分。食事をする場合は予約した方がいいでしょう。

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街道に沿った古めかしい横長の建物

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AVOCAでお寿司ランチ(+最近のダブリンのお寿司事情)

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ランチスペシャル10ユーロ、お味噌汁&グリーンティー付き。やっぱりアイルランドではサーモンのお寿司がおいしいです

久しぶりに会う日本人のお友達とランチ。最近リニューアルされて寿司バーが入ったAVOCAのラスクール店(AVOCA Rathcool Store & Cafe, N7 Naas Road)で、お寿司をいただきながらおしゃべりに花が咲きました。

ここ数年、ダブリンではお寿司はすっかり定番となり、寿司を中心とした日本食レストランがたくさん出来ています。(私がダブリンに来た頃から比べたら信じられないくらい…)
私のアイルランド人のお友達も皆、お寿司が大好きで、外食といったら日本食…ということが少なくないので、もしかしたら日本にいる時よりもたくさんお寿司を食べてるかも(笑)。
ヤマモリイザカヤムサシに加えて、最近はZAKURAタニも試してみましたが、いずれも日本人の私たちが食べても十分おいしいレベル。

AVOCAに寿司バーを構えているのは、ミチエスシ。こことタニは電話一本でデリバリーしてくれるので、時々家でもお寿司の出前をとっています(笑)。

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追加で注文、大好きなウナギのお寿司。奥のお皿はタコです

お寿司の次にはラーメン・ブームもダブリンにも来て欲しい…と思うのですが、それにはまだ時間がかかりそう。ロンドンではずい分前からラーメン流行りのようですから、そのうちダブリンにも上陸するかな…と思っているのですが。
お寿司や日本の味がこんなに気軽にダブリンで食べられる時代になったことに、ひとまず感謝ですね♪

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10席くらいのカウンターです

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お気に入りのイタリアン、テラマドラカフェ

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最近お腹の調子が良くないので、消化の良さそうなニョッキをメインディッシュに。ラグーソースが絶妙で美味でした♪

仕事帰りに友人イーファと街で落ち合って、ランチ。
高校教師のイーファは夏休みが明けて、今日から仕事始め。イーファとは、お互いの仕事が早く終わる日に街で会って平日のランチをすることが多いのですが、決まっていくお気に入りの場所があります。
リフィー川沿いの小さなカフェレストラン、テラマドラ・カフェ。

Terra Madra Cafe
13a Bachelors Walk, Dublin1.
Tel: 01-873-5300
(ランチは火~土のみ。ディナーは毎日)

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この写真はウェブサイトより。地下にある隠れ家のようなイタリアン・カフェレストランです

まるでイタリアの片田舎のお食事処…といった雰囲気で、。家庭料理のようなほっとするお味のディッシュが数種類。
私はいつもパスタ系(今日は冒頭のニョッキ。たかがニョッキ、されどニョッキ…絶品でした!)、イーファはいつもトリッパ(イタリア風モツ煮込み)を頼みますが、どちらも本当においしいのです。

そしてデザートは、ティラミスにするか、パンナコッタにするか迷った挙句、やはりお腹の調子を考えてパンナコッタに。

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あ~、とろけるような食感のパンナコッタ。美味♪

忙しい日々が続き、イーファと会うのは久しぶり。お互いの夏の出来事を報告し合いました。
小さな静かなレストランの片隅で、さりげないけれどおいしいランチに舌鼓を打ちながら、心の通う会話が出来ました。

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食後のコーヒー、赤いコーヒーポットが可愛い。ついつい習慣で頼んでしまったけれど、病み上がりのお腹にはコーヒーはまだ刺激が強すぎたようです…

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ダブリンでいちばんおいしいチキンウィング in Tribeca

アイルランドのレストランでスターターとしてしばしば見かける、チキンウィング(Chicken Wings)。
鶏手羽肉のから揚げをBBQソースや、スパイシーなソースにからめたお料理。アイルランド人好みの結構濃い目な味付けで、人気のB級グルメのひとつです。

このチキンウィングがダブリンでいちばんおいしいレストランはテンプルバーにあるエレファント・アンド・キャッスル(Elephant and Castle)…というのが長きにわたりダブリンの定説でした。
私もその信望者のひとりで、エレファント・アンド・キャッスルへ行ったらチキンウィング以外食べてはいけない…というより、チキンウィングはエレファント・アンド・キャッスルでしか食べてはいけない!と思っていたのですが(笑)、ここのところ行くたびに満席ということが続き(人気店である&予約を取らない)、もはや縁がないのではないか…と思い始めた矢先。
Facebookでこんなサイトがシェアされているのを発見。

The Top 10 Places To Eat Chicken Wings In Dublin In 2015
(=ダブリンのチキンウィング名店トップ10 2015年版)

この記事によると、これまで一位だったエレファント・アンド・キャッスルは3位に転落、ラネラーにあるトリベッカ(Tribeca, Ranelagh, Dublin6)が今やダブリン・ナンバーワンのチキンウィングの名店だとか。
早速、物は試しに…と、先日トリベッカへチキンウィングを食べに行ってきました。

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エレファント・アンド・キャッスルと同じく、スパーシー系のウィング。口直しのセロリが必須!

店内に一歩入るとほぼ全員チキンウィングを食べているのも、エレファント・アンド・キャッスルと同じ。味付けには差はないように思いましたが、エレファント・アンド・キャッスルと比べてチキンがほんのちょっぴりだけふっくらしている(肉付きがいい)かも。

チキンウィングはスターターのメニューですが、これだけお腹いっぱいになります。食べ続けていると咳き込むくらいスパイシーなのですが、それが病みつきになってとまらず、結局ぺろりと食べてしまいます。
私たちはウィングを一皿ずつ、その他にナッチョスの大皿を取ってシェアしました。メインはとても食べられません…。

おいしいチキンウィングを思い切り食べた後にいつも思うことですが、もう一年くらい食べてなくてもいいかも。
そのくらい満足感アリ、です(笑)。

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きれいにいただきました…(私ではなく、友人の皿です。アイリッシュなのに几帳面・笑)

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