ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

Let's Irish Dance...!

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アイリッシュダンスに挑戦!

ご案内中の周遊ツアーもいよいよ終盤。
とてもノリのいい楽しいグループさんで、のびのびとガイディングさせていただいており、こういうツアーは疲れるどころか逆にエネルギーがわいてきて元気いっぱいさせていただいています!

昨晩はダブリン市内のパブにて、アイリッシュダンスのショーを見に行きました。
最後はみんなで一緒に踊り(上の写真!)、活き活きと楽しそうなお客様を見てとても嬉しくなりました。

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ナンシーハンズ(Nancy Hands, Dublin8)にて。ショーはグループでの予約のみ

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巨人フィンマックール現る!

数日前より周遊ツアーのご案内が始まりました。

今日は素晴らしいお天気に恵まれ、アントリム海岸(Antrim Coast)を満喫。
ジャイアンツコーズウェイ(Giant's Causeway)では、コーズウェイを建設した伝説の巨人フィンマックールの出迎えを受け、皆さんと大喜びで記念撮影。

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ノリのいいお客様たち(笑)

このままいいお天気が続きますように!

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ウィックロウでハイキング(ブラックマウンテン)

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眼下に見晴らすのはグレンダーロック(Glendalough, Co. Wicklow)の谷間

来月下旬にウィックロク(Co. Wicklow)でハイキングをするグループさんがあるので、その下見に行ってきました。
ウィックロウで日常的にハイキングをしている友人Wさんが一緒に来てくれたおかげで、こんなところに道があるの!?…というような隠れたハイキング・コースを教えてもらい、楽しく歩いてきました。

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グレンマクナスの滝(Glenmacnass Waterfall)のそばの駐車場に車を止めて、向かいの斜面を上ります。あっという間にこの高低差

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ヒツジがすぐそばにいっぱい。ウィックロウのヒツジはブラックフェイスではなく、全身真っ白

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ヒースの花も咲き始めました。夏の初めに咲くのはヒースの中では花ぶりが大き目のベルヘザー

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約30分でBlack Mountainというポイントに到着。広々と遠くの山まで見晴らせて気持ちいい!足元の泥炭の沼に要注意です(笑)

写真を撮ったりしながら歩くこと約1時間、4キロ程の軽いハイキング。斜面を登ったので行程差は200メートルくらいあったようです。

ハイキング終了後、今後はサリーギャップ(Sally Gap)からラウンドウッド(Roundwood)へ抜ける道(R759)を通り、景色を堪能。

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ギネス一族が所有する土地に隣接していることからギネス湖とも呼ばれるロックテイ(Lough Tay)

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ヒースの花が咲き誇る荒野を見たいのであれば、この道沿いにドライブするのがお勧め。これから9月半ばくらいまでが見ごろ。ギネス一族の邸宅のゲート近くにて

ダブリン市街地から車で小1時間で来ることのできる、手軽な自然満喫コースです。

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離れていても、波でつながっている!

3年前にオーストラリアへ移住したサーフィン仲間のフィオナ(Fiona)が一時帰国。
仲良しが集まって、ダブリンの街でランチしました。

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左からイーファ、フィオナ、ロレインと私。イーファは教員なので今は夏休み、私は仕事がオフでしたが、ロレインはオフィスを抜け出して合流(笑)。あ~、楽しかった~

フィオナがダブリンに住んでいた時は、本当によく一緒にサーフィンに行ったものでした。(過去ブログ:伝説のサーフ・インストラクター、ベンのいるラヒンチ
まるでとりつかれた者のように、ほぼ毎週末に日帰りサーフィンを強行。小波の予報を拡大解釈して、3時間走っていざビーチに着いてみたらパンケーキのごとくフラット…なんてこともありましたっけ(笑)。今となっては良い思い出です。

そうやって同じ目的を持って時間と情熱をシェアした友人とは、いつまでも強い絆でつながっているものですね。
フィオナと会うのは2年ぶりでしたが、時間も空間も全く気にならず。お互いが元気でハッピーなことを喜び、仕事をやめてこれからバリへ行くというフィオナの新たなチャレンジを聞いてワクワク。
短い時間でも心の通い合う会話となり、忘れられないひとときとなりました。

今回波のコンディションが悪く一緒にサーフィンに行くことはかないませんでしたが、次回は絶対にサーフボードの上で会おうね!と約束して別れました。
離れていても、サーフィンしていれば波でつながっている!いつもそんな気がしています。
世界のどこかの海でまたフィオナと一緒にサーフィンできますように♪

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「世界ナゼそこに?日本人」アイルランド編が放送されます

数か月前に取材撮影をコーディネートさせていただいたテレビ東京さんの番組が、来週放送になります。

世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~
予告: 「アイルランドで恋も人生も諦めず前向きに生きる日本人女性」
放送日 2015年7月27日(月) 夜9:00~ テレビ東京

アイルランドに12年間住む日本人女性の方のドキュメンタリー。
ドキュメンタリーに入る前のアイルランド紹介では、アイルランドの珍しいカルチャーなども紹介されますので、お楽しみに♪

※撮影時のブログ:今年最初のテレビ撮影の仕事、スタート!ある工場にて撮影中・・・1日のうちに春と冬・・・

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再現ロケの出番待ちの和やかなひととき。演技が得意な友人たちが総出で出演してくれました。私もちょっと出ているはず…! (2015年3月撮影)

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シャーロット&セプタードアイル開花

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大輪のシャーロット。花の形も色艶も整った美しいバラです

昨年は花つきが良くなかったシャーロットとセプタードアイル。今年は一回り大きい鉢に植え替え、肥料もたっぷり土に混ぜたのが良かったのか、数日前から美しい花を次々と咲かせてくれています。
冬の剪定時期が遅れたせいか、花芽がつくのが遅かったこの2つのバラ。今やっと待ちに待った一番花です。

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淡いピンク色のセプタードアイル。数えきれないほどの花びらですが、その開き具合でまるで別の花のように印象が変わるバラです

※関連過去ブログ:バラの花でちょっぴり英文学…セプタードアイル我が家のバラが花盛り♪

下の方に咲いて葉の陰に隠れてしまっている花や、茎が細すぎて折れそうな花は早めに切って、家の中で楽しんでいます♪

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メアリーローズの2番花(ピンク)とシャーロット(黄色)。メアリーローズの強い香りが部屋いっぱいに…

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ハート型のミルクピッチャー

タラの丘のカフェ(Miguires Cafe, Hill of Tara, Co. Meath)にてティータイム。
こんな可愛い陶器のミルクピッチャーが出てきて、一目惚れしてしまいました。

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ハート型♪

カフェ併設のショップで販売しているというので早速見に行ってみると、ハートがいっぱい。

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そしてこの陶器のシリーズ、なんとサーフィンのメッカとして知られるアイルランド北西部のイースキー(Easkey, Co. Sligo)の工房で作られたものでした。 → Rosie's Potter Studio

縁を感じて、ハート型ミルクピッチャーを購入。
もともとミルクピッチャーやジャグ好き。増やさないように気を付けているのですが、これは買わずにはいられませんでした♪

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ウォーリー…じゃなくて「ラリーを探せ!」

トリニティーカレッジのオールドライブラリーのショップで見つけた、この本。
「Where's Warry? (ウォーリーを探せ!)」…かと思いきや、よく見ると、「Where's Larry? (ラリーを探せ!)」。WがLになってる!(笑)

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表紙でにんまりするラリー・ザ・レプラコーン!(WHERE'S LARRY? Illustrated by Phillip Barrett - The O'Brien Press LTD.)

お客様と一緒に大爆笑。

レプラコーンに扮したウォーリー…ではなくて「ラリー」がアイルランドの名所に出没します。モハーの断崖、ゴールウェイ、ジャイアンツコーズウェイ、ニューグレンジ、ダブリンのセント・パトリックス・デーのパレード、グレンダーロック、ロック・オヴ・キャシェルなどなど。
アイリッシュダンサーとか、アイルランドのミュージシャンとか、観光客にまぎれており、探すのは結構難しい!

お客様は即、購入。私は躊躇した結果、保留。でも自宅に帰ってきて、やっぱり買えばよかったな~と思っているところです。
次回オールドライブラリーへ行ったら、多分私も一冊買ってしまう…と思います(笑)。

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テディベアも雨支度…

ここ2~3日、よく雨に降られています。
周遊ツアー中、観光しようとバスを降りたら雨がやむ…ということが多いのですが、今回はそうはいかず。今日もレインコートに長靴という出で立ちでタラの丘(Hill of Tara, Co. Meath)を歩きました。

タラの丘のふもとのショップでは、テディベアも雨支度を整えてお客様を迎えていました(笑)。

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雨でしょんぼり…の表情(?)をしたテディベア。マグアイアズ・カフェ(Maruires Cafe, Hill of Tara, Co. Meath)のショップフロントにて

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お客様のバースデー・パーティー

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20名分の巨大なケーキ!

ツアーグループのお客様のうち2名様が同じ日にお誕生日。バースデーケーキをご用意してお祝いさせていただきました。

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ホテルのスタッフがハッピーバースデーを歌ってくれて、ケーキと一緒に記念撮影。キラーニー郊外の5つ星ホテル、ザ・ダンロー(The Dunloe, Killarney, Co. Kerry)にて

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皆さんでケーキをいただきました。旬のイチゴがたっぷり、スポンジふわふわのとってもおいしいケーキでした♪

これからもますますお元気にご旅行を続けていただけますように!

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アラン諸島発、ヒツジの手袋

昨日、イニシュモア(Inismor, Aran Islands, Co. Galway)で見た羊の手袋が忘れられません!

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「ひつじのショーン」似のブラックファイスが可愛い

フェリーが発着する港のある村、キルローナン(Kilronan)のアランセーターマーケット(Aran Sweater Market)で発見。
子供サイズのため、私の手にはちょっとだけ小さかったのが残念でした。こんな手袋の大人用あったらいいのに。
(手の小さな女性のお客様はシンデレラの靴のごとくピッタリ、購入されていました。うらやましい~)

オンラインショップでも購入出来るようです。→こちら

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フウロウソウ咲き乱れるイニシュモア

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岩の割れ目に一輪。まるで自然の一輪挿しに活けたかのよう

周遊ツアーのご案内で久しぶりにイニシュモア(Inismor, Aran Islands, Co. Galway)へ。
今回のツアーでは各地で咲き誇る花々の美しさ・みずみずしさにお客様とご一緒に感嘆しきりですが、今日のイニシュモアで一面咲き乱れるフウロウソウの可愛らしさは特に印象に残りました。

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ピンクの蝶がひらひらと舞っているかのよう。英語名はブラッディ・クレインズビル(Bloody Crainsbill=血のように赤いツルのくちばし)。花が咲き終わるとアサガオのように花びらを巻いて首を垂れる、その姿がツルのくちばしのようだから…だと思います

その他、こんなお花も盛りでした。お花の好きなお客様が多く、日々お花談義をしながらツアーしています♪

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ハニーサックルの英語名でもよく知られているセイヨウスイカズラ(honeysuckle)

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岩場をバックに活けたかのように咲くノバラの類


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三重県知事、ロックアーン・サミット開催地を視察

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ロックアーンリゾートにて通訳中(伊勢志摩サミット・三重県FBより)

来年のサミット開催地が三重県の伊勢志摩に決定したということで、2013年にG8サミットが開催された北アイルランドへ三重県知事と皆さんが視察に来てくださいました。

サミット会場となったロックアーンリゾート(Lough Erne Resort, Co, Fermanagh)をメインに、政府団が宿泊したホテルやメディアセンターが置かれたホテル、利用空港やセキュリティーのための車両乗り換えポイントなど、関連施設をご案内させていただきました。
2年前のG8サミットの際は約2週間ベルファーストに詰めてお仕事させていただいていたので、資料からはわかりにくい施設の場所も把握していたことは幸いでした。その時の現場でのエピソードなどもお話させていただいたのですが、あのサミットでの経験がこのような形で再び役立つことになろうとは!
(関連の過去ブログ:2013年G8サミット開催地は北アイルランド、ロックアーン・リゾートG8ロックアーン・サミット、来週に迫るG8 ロックアーン・サミット開始!G8サミット、終了

実は今回のご案内は、三重県のサミットご担当の方が過去のサミットのリサーチをしていて、ロックアーン・サミットのことを書いた私のブログに行き当たった…というのが発端。ブログで「発見」されてお仕事をいただきました(笑)。
この時期は観光ツアーの繁忙期で連日予定が埋まっていたのですが、偶然にもこの日だけ他の仕事が入っておらず、ご案内させていただくことが出来ました。これも何かのご縁なのでしょう、日本で開催されるサミットに、少しでもお役に立てたような気がして嬉しく思いました。

周囲を水に囲まれた伊勢志摩の地形は、湖に囲まれたロックアーンと非常によく似ています。玄武岩の柱状節理が名所であること(三重県→楯ヶ崎、北アイルランド→ジャイアンツコーズウェイ)、牡蠣が名産であることなど、北アイルランドには三重県との共通点もあり、みなさん親近感を持ってくださったようです。

今回の鈴木知事のご訪問は、下記の新聞、テレビ等でも報道されています。私もちょっとだけ映っています♪

NHK 東海 NEWS WEB
三重県公式ウェブサイト(写真はこちら
ヨミウリ オンライン
三重県知事のページ G8サミットが開催された、イギリス・ロックアーンを視察しました

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お土産にいただいたミキモトパールのブックマークと、伊勢志摩のカード。私にも気を遣っていただき恐縮です、ありがとうございました!

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ベルファーストのバラ園へ(サートーマスアンドレディーディクソン・パーク)

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ローズガーデン越しに見るディクソン家の屋敷、ウィルモント・ハウス(Wilmont House)。1760年代に初代オーナーのスコットランド系スチュアート家の屋敷として建てられたもの

45000株のバラが植えられているというベルファースト南郊外のサー・トーマス・アンド・レディー・ディクソン・パーク(Sir Thomas and Lady Dixon Park, Belfast)。
ディクソン夫人によりベルファースト市に寄贈された広大な敷地内に1960年代よりバラを植え始め、今や国際的に評価されるバラ園となりました。
バラの盛りの時期に行ってみたいと思っていた場所のひとつでしたので、昨日仕事でベルファーストに来たついでに訪ねてみました。

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まるでバラ農園であるかのごとく、一面に植えられたレモンイエローのバラ

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こんなふうに美しく設えられたローズガーデンも

ローズガーデンひとつではなく、広大な公園の敷地内にさまざまな趣向を凝らしたアレンジで次々に現れてきます。
北アイルランドの園芸家が作ったバラや、北アイルランドやスコットランドにちなむ名のバラなども多く集められており、バラの名を見て歩くだけでも楽しい♪

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真紅のバラはスコットランドの英雄「ロブ・ロイ」

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変わった色味のミニバラ「ワンダフル・ニュース」

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名前忘れました。花びらの多いイングリッシュ・ローズ風のバラ。私好み♪

バラは八分咲き…といったところでしょうか。
ベルファースト郊外の有名なバラ園芸家、ディクソン・バラ園芸所のバラも数多く植えられています。
(注:この公園の名になっているディクソン(Dixon)さんと、バラ園芸家のディクソン(Dickson)さんは別人です)

広大な敷地内には冒頭写真の邸宅や、ティールームなどもあり。
美しいバラに囲まれて、夢心地のひとときでした。

Sir Thomas and Lady Dixon Park
開園時間:10:00~16:00 毎日
バラの見ごろは7~9月です



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ハンギングバスケット初挑戦

アフリカ大陸からの熱波の影響で、昨日今日とアイルランドにしては暑い日が続いています。
軒下の花々はぐんぐん育ち、バラも2番花が蕾を付け始めています。種を撒いたオダマキも芽を出し始めましたし、挿し木したバラも枯れずに根を付けている様子。
暇さえあれば、花ばかりいじっています(笑)。

今年はハンギングバスケットに初挑戦。なかなか思うようにいかず、いったん植えたものを引っ張り出して配置し直したり、色の違うペチュニアを買い足して隙間に植えたり…と試行錯誤を重ねた結果、やっと形になってきました。
(一時は思うようにならず気になって仕方なく、夜中に目が覚めたりしたほど・笑)

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バラやゼラニウムに赤系の花が多いので、こちらは紫、薄紫、白の3種類のペチュニアのグラデーション。裏側にはピンク色のアイビーゼラニウムが植わっていますが、ペチュニアの間に散らすように植えればよかったと後悔しています

ちょっと植えすぎた気がしていますが、あんまり考えているとまた植えなおしたくなってくるので、今年はこれで良しとして、花が終わったら修正するようにしようと思います。
庭があったらどんなに楽しいことだろうか…とよく考えるのですが、広い庭があったりした日には庭いじりが止まらなくなって仕事に行きたくなくなるかもしれないので、このくらいでいいのかもしれません(笑)。

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