ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

今年最初のテレビ撮影の仕事、スタート!

昨日より、TV番組の撮影コーディネートの仕事に入りました。
今回は人物取材のドキュメンタリーなのですが、最初の数日間はアイルランドという国紹介のネタ撮影。今日はダブリンから日帰りでスライゴへ出向き、海藻にまつわる撮影をしてきました。

seaweedharvest
雨風吹く中、海藻の収穫シーンを撮影中

撮影は来週いっぱい。まだまだ先は長いですが、今年最初のメディアのお仕事、楽しくさせていただきたいと思います。

番組の詳細や放送予定は、また追ってお知らせいたします。お楽しみに♪

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

ラネラーのシナモン・カフェ

cinammoncafe4
デザートにいただいたビラミス(Beeramisu)。ティラミスなんだけど、エスプレッソの代わりにビールが使ってあるので「ビ」ラミス・・・だそうです。美味でした!

久しぶりに会うお友達とディナー。ダブリン市街地にほど近いラネラーの評判の良いレストラン、シナモン(Cinnamon, Ranelagh, Dublin 6)へ行ってみました。

cinammoncafe2
スターターのハムホックのテリーヌは、和風をボリューミーにしたような盛り合わせ。ピクルスやチャツネと一緒に、テリーヌを軽くトーストされたパンにのせて食べるのがおいしくて・・・

cinammoncafe3
肉食の私ですが、メインディッシュは珍しくタラ。じゃがいも、ほうれん草、エビ、チョリソが添えてあり、これまた美味でした

2人で3コース&ワイン一本付きで39.99ユーロ!・・・という期間限定のお得なバウチャーを持っていたので、今日はそれでいただきました。
お友達も私も車で来ており、ワインは飲めないと言ったら、ここで飲まないとダメ!とか融通の効かないことは言わずに、一本そのままお土産にくれました。親切。

最近、シティーセンターど真ん中からちょっと外れた、いわゆる街のフリンジにおいしくて雰囲気のいいレストランがどんどん出来ています。
シナモンはブレックファースト、ランチもやっているので、昼間の時間帯にブランチやランチに来て、ラネラー界隈(お店、カフェたくさんあり!)を散策するのも楽しそうです。

cinammoncafe
早めの時間からディナーを始めたので私たちが入った時は店内ガラガラでしたが、帰る頃にはいっぱいでした

Cinanmon
83-87 Main Street, Ranelagh, Dublin 6.
P : 353 1 901 3020
※シティーセンターからLuasのグリーンラインに乗ってRanelaghで下車。徒歩5分

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

やっぱり日本人・・・な靴をめぐる私のクセ

shoestakingoff
小さなお友達ルビー&モリーの靴・・・に混じって、一足だけ反対向きの私の靴!

以前アイルランド人の友人に、「(脱いだ靴を)どうして反対に向けるの?」と聞かれたことがあります。

アイルランドでは日本のような段差のある玄関はありませんし、家に入るときに必ず靴を脱ぐという習慣もありませんが、重たい靴を家で履いているのも疲れますし、家の中ではスリッパに履き替えて楽にしたい、という人も多いです。
脱いだ靴は冒頭の写真のように壁際などに並べて置いておく・・・というようなことになるのですが、靴の向きは脱いだ時のまま。
ところが、日本式の玄関での習慣で育った私は、「靴を脱いだら揃えて向きを変える」という動作が体にしみついてしまっているらしく、壁際に靴を脱ぐ場合でもやはり向きを変えてしまうのです(笑)。

よく考えてみたら、この場合は向きを変えない方がのちのち履きやすいのですが、アイルランド人に指摘されるまで、自分のこのくせに全く気付いていませんでした。
私が脱いだり履いたりするたびに靴をクルクル回しているのを見て、変だな~と思っていたのでしょう(笑)。

先日映画を観に行った行った際、上映前のトレーラーの合間にトルコ航空のコマーシャルが流れました。
2~3年前からトルコ航空が始めた人気コマーシャル、世界のスター・スポーツ選手があることをめぐってバトルするシリーズ。私が観たのは、サッカー界のヒーロー、ディディエ・ドログバ選手とリオネル・メッシ選手が世界の食をめぐってバトルする・・・という回なのですが、何気なくそれを見ていて「あっ~」と思った瞬間が。

turkishairlinead
0:18分目。日本にやって来たドログバ選手、巨大な靴の向きが一人だけ違う~(コマーシャルすべてを見たい方はこちら

些細なことですが、ありがち。一瞬の映像で、日本と西洋との習慣の違いをよく表していると思います。

長く海外に暮らしても、やっぱり私はメイド・イン・ジャパンなんだな~とつくづく思った靴をめぐる出来事でした(笑)。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

マーリー・パークの「妖精の木」

fairyhuntmarleypark7
緑のスパークルが散りばめれた小さな窓。いかにも妖精が通ったばかり?

毎週土日にダブリン南郊外のマーリー・パーク(Marley Park, Dublin 16)でファーマーズ・マーケットが開かれます。
今日は子供連れの友人たち数名とそこで落ち合って、広い園内をウォーキングしたり、カフェでお茶したりして土曜日の午前中を楽しく過ごしました。

マーリー・パークには知る人ぞ知る「妖精の木(Fairy Tree)」があり、3歳のエミリアを連れたアルベルトが見に行くというので、私も一緒に行ってみました。
大人3人&エミリアの計4名が連れ立って、森の中をフェアリー・ハント。木の葉がカサカサするだけでも、「もしかして妖精かも?」・・・なんて気分に(笑)。

fairyhuntmarleypark2
音がしたのでもしかして妖精??・・・と思ったら、野ネズミでした。がっかり、でも可愛かったです♪

森の中を小道を歩くこと約10分、ついに見つけた「妖精の木」はこちら。

fairyhuntmarleypark3
見~つけた!倒れたか、枯れたかして幹だけになった大木、今や妖精の住まいに・・・

通常アイルランドで「妖精の木」と言うと、精霊信仰に由来を発した御神木であることが多いですが、こちらは現代の妖精たちの住処(すみか)として人間が作ってあげたもの。
2010年に、ダブリン郊外にある成人の学習障害者が通う施設のインストラクターの方が発案し、行政の協力を得て、生徒さんたちと一緒に少しづつ作っていったそうです。

fairyhuntmarleypark
物見の塔やバルコニーまである!妖精界のロイヤルファミリーの住まいでしょうか

fairyhuntmarleypark9
2階建てのお家、よく見ると洗濯物を干すロープまでちゃんとある!

子供たちは妖精にお手紙を書いて、木に留めていくようです。
3歳のエミリアも興味津々で、小さな窓をノック、ノック、ノック。

fairyhuntmarleypark5
ノックするには窓が小さすぎて、指でトントン

fairyhuntmarleypark8
幹の周りをくるくる移動して、妖精の痕跡をくまなくさぐります

とてもとても寒い朝でしたが、青空が時折のぞく気持ちの良い日でした。
妖精ハントしながら森の中を歩き回り、気分もすっきり。その後マーケットにやって来た別の友人や子供たちも交えて、みんなで園内のカフェで楽しくブランチしました。

fairyhuntmarleypark6
森の中には小川や池が。水越しに遠景に見えるのがマーリー・ハウス。マーケットはこの脇でやっています

marleyparkmarketentrance
お屋敷のコートヤード跡地。ここが土日のマーケットの入口です

※関連過去ブログ(フェアリー好きの方へ):森の中のフェアリートレイル

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

住宅街のカフェ・レストラン、メイフィールド

mayfieldterenure
水色&白のさわやかなストライプが目印のメイフィールド。通りに面したこちらの店舗がオリジナルのカフェ

サバティカル休暇中の友人アンマリーとランチ。
ダブリン市街地の南、住宅街にある人気のカフェ・レストラン、メイフィールド(Mayfield)にてウィークデーの昼下がりを楽しみました。

Mayfield Deli & Restaurant
Terenure, Dublin 6W.
Ph: 01-4926830
(Open 9:00 - 21:30 Daily)

2010年に、元は肉屋さんだった店舗を買い取って始めたというメイフィールド。小さなカフェは可愛らしい内装と気の利いたメニューであっという間に話題となり、地元っ子が行列をなすまでに。
数年前に店舗が拡張され、今はお隣りの「Eatery(食堂)」(冒頭写真の向かって右奥に入口あり)にてブレックファーストからディナーまでサービスされるようになりました。

mayfieldterenure2
2ユーロでサンドイッチに追加できる本日のスープは、サツマイモとココナツのスープ。甘味加減、ココナツの効き加減がパーフェクトでおかわりしたいくらいにおいしかったです

mayfieldterenure3
本来はブランチのメニューですが、最近家でも作ってしまうくらいはまっているエッグ・ベネディクト(Eggs Benedict)を注文

よくあるカフェのメニューなのですが、ひとつひとつおいしいんですよね。ベジタリアン嗜好のアンマリーはハルミチーズと赤カブのチアベッタ・サンドイッチを食べていました。

mayfieldterenure4
シティーセンターから外れたロケーションにも関わらず、平日のランチでもこんなににぎやか。昨日・今日は小学校が学期の中休みのため、子供連れのお母さんたちも目立ちました

この「Eatery(食堂)」、内装が70年代風でちょぴりファンキー。入口付近はショップになっていて、アクセサリー、陶器、小物など気の利いたものがランダムに売られています。
おしゃれで食事がおいしい上、シティーセンターへ行くより気軽に出かけられる近所のカフェ・レストランの感覚。お互い車で10分たらずのところに住んでいるアンマリーと私はよくここでランチしたり、お茶したりするのですが、それにしてもスリランカへのホリデーで4週間も毎日一緒だったというのに、まだしゃべることがたくさんある私たちってスゴイかも(笑)。

mayfieldterenure5
通りに面したEateryの壁面。ピンクのロゴ♪


テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

物価と出生率の高い国、アイルランド

measuringirelandsprogress2013
2015年2月17日のアイリッシュタイムズの記事より(The Irish Times

一昨日のアイリッシュタイムズ紙に、アイルランド政府中央統計局(Central Statistic Office)より発表された「Measuring Ireland's Progress(アイルランドの進展状況の計測) 2013」が掲載されました。
物価、失業率、平均寿命、出生率など58の指標で、アイルランドをEU 平均と比較した統計。ガイディングの際に役立つので、この機会に日本の数字も調べつつ資料として書き留めておきました。

新聞記事ではアイルランドがEUで5番目に物価の高い国であることに焦点を当てています。アイルランドはデンマーク、スウェーデン、フィンランド、ルクセンブルクに次いで物価の高い国だそう。
(EU平均を100とした場合、1位のデンマークは138.4、アイルランドは120.0)

高い高いと言われるアイルランドの物価ですが、やはりそうなんですね・・・。

しかし、高いのは物価のみにあらず。アイルランドがダントツにEU平均を上回るのはなんといっても出生率(一人の女性が生涯に産む子供の数)で、アイルランドは2.01、EU平均は1.58。ちなみに日本は1.43だそう。
アイルランドは伝統的にと言いますか、宗教的バックグランドも未だに根強く関係しているせいか、常にベビーブームといえるように思います。兄弟姉妹が多く、30~40代以上の人なら4人、5人は珍しくなく、今の子供たちの世代で2人、3人が主流・・・といったところでしょうか。
結婚せずとも子供は産んで育てているという人も、最近では珍しくなくなってきました。
(子供が産まれてくる前に破局してしまい、同居または結婚に至っていないというケース。妊娠中絶が基本的に法で禁じられているので、そういった場合では子供は産むのです)

その他、主だった数字を拾い上げてみますと・・・。

65歳以上の人口の割合がアイルランドは18.6%(EU平均27.5%)で、EUで2番目に低い数字。日本は25.9%。
14歳以下の人口の割合は33%(EU平均23.6%)で、EUで最も高い数字。日本は12.9%。そう、アイルランドは子供や若者の多い国なのです。

これは別の統計ですが、私がいつもガイディングの際に引き合いに出すのがアイルランドの人口の平均年齢。
アイルランドはアイスランドと並んでEU内でいちばん平均年齢が低く、35歳。イギリス、ドイツといったEUの別の先進諸国はだいたい40~42歳位、日本は45歳!
子供や若い世代が多く目につくのもそのはず、日本より国民の平均年齢が10歳も若いのですから。

ちなみに平均寿命はEU平均をちょっぴり上回っており、男性78.7歳、女性83.2歳 (EU平均77.5歳と 83.1歳)。長寿国日本は 80.21歳と 86.61歳です。

興味深いのは離婚率 (人口千人あたりの一年間の離婚件数)で、アイルランドは千人あたり0.6件(EU平均2件)とEU平均をはるかに下回っています。日本は 1.9件。
ただこれは、アイルランドでは法的に離婚を成立させるのが難しいからだと思います。離婚に至らずとも、別居または家庭内別居していてそれぞれ別のパートナーがいる、というケースも近年増えていますが、それは数字には上がってこないので。

個人的には、「双子の割合」をEU平均と比べた数字が欲しいところですが(以前からの私の持論!・・・過去ブログ:アイルランドには双子が多い?)、いつの日かそんな統計にもどこかで行き当たり、私の持論が実証される日が来ることでしょう(笑)。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

オドハティーズのリーク入りポーク・ソーセージ(エニスキレン)

blackbacon
オドハティーズでいちばん人気のソーセージ、リーク入りポークソーセージ!

先日ご紹介したアイルランドの伝統料理ソーセージアンドマッシュに続き、再びソーセージのネタです。

お肉好きのアイルランド人。ソーセージは手軽な加工肉食品として家庭でもよく調理されています。
日本で食べるソーセージは表面の皮が固めで、シャウエッセンのようなパリッとした食感のものが多いですが、アイルランドのソーセージは皮がやわらかく、どちかと言ったらぐにゃっとした食感。

かれこれ17年前に初めて食べた時は、なんだか魚肉ソーセージみたいだな・・・と思ってあまりおいしいと思わなかったのですが、こちらの生活が長くなり慣れてしまったせいか、2000年代を通してのグルメブームでハーブ入りなどおいしいソーセージが増えたせいか、最近はシャウエッセンみたいなソーセージを恋しいと思わなくなってしまいました(笑)。

一般のスーパーマーケットなどでも無添加のおいしいソーセージが売られていますが、私がアイルランドでいちばんおいしい!と思っているソーセージは、北アイルランドのエニスキレン(Enniskillen, Northern Ireland)の肉屋さん、オドハティーズ(O'Doherty's Fine Meats)のソーセージ。

odohertysenniskillen
エニスキレンの知る人ぞ知る名物肉屋さん、オドハティーズ

O'Doherty's Fine Meats
Belmore Street, Enniskillen, Co Fermanagh.
Phone: 0044 2866 322152

この肉屋さんは実はブラックベーコン(Black Bacon)という商品でより知られており、ベーコンを使ったお料理本も出しているほど。(店のウェブサイトもブラックベーコン主体)

blackbacon2
店のウィンドウにもブラックベーコンの文字

ブラックベーコンは、エニスキレンの町に隣接する上アーン湖(Upper Lough Erne)に浮かぶ島、イニシュコーキッシュ島(Inishcorkish Island)で育つ特別な豚で作られた高級ベーコン。→Fermanagh Black Bacon
確かに風味が格別でおいしいですが、ベーコンの違いにそこまで敏感になれない私には、どちらかといったらこの店のソーセージの方が魅力的で、初めて食べた時からすっかりファンになってしまったのがオドハティーズいちばん人気のポーリーク(ポロネギ)入りポークソーセージ。(冒頭の写真)
ごく普通に見えるこのソーセージですが、その食感といい、肉肉しさ加減といい、アイルランドでいちばん!と公言して止まない感動のおいしさです。

先日スライゴ近郊に滞在していた時には、このソーセージ食べたさに車で片道1時間、わざわざ買いに出かけたほど(笑)。
せっかくなので他のソーセージも試してみましょう、と、リンゴ入りとか、ドイツ風(巨大!)ソーセージも買ってみたのですが、やはりリーク入りポークがいちばん・・・という結論に達しました。
オーブンで焼き、マッシュポテトを作って自宅でソーセージアンドマッシュ。簡単でおいしく、元気の出るディナーでした。

残念ながら日本へは持って行けませんが、アイルランド在住の方、こちらで調理できる環境にある方、エニスキレンに行く機会があったらぜひおすすめです♪

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

無印良品のアイルランド音楽CD

数年前のことですが、無印良品のBGMCDのイメージ写真撮影のコーディネートの仕事をさせていただいたことがあります。
(関連過去ブログ:無印良品ブログ「音を訪ねて」

その時のCDが一部視聴できるようになったとのこと。アイルランド各地(ダブリン、ウィックロウ、クレア、コネマラなど)で撮影された美しい画像と共にアイルランドの楽曲がお楽しみいただけます。



かれこれ3年半ほど前にさせていただいたお仕事。ミュージックプラントの野崎洋子さんはじめ、それぞれの分野のエキスパートの皆さんとご一緒させていただき、とても楽しい数日間でした。
画像を見ながら、「あそこで撮影した時にこんなことがあったな~」と懐かしい気持ちになっています。
(この時のヒツジたちの写真も!→過去ブログ:コリブ湖のほとりで羊に遭遇

ちなみにBGM4もアイルランド。アイルランド民謡である「庭の千草(Last Rose of Summer)」が視聴出来ます。
無印良品:MUJI BGM4 Ireland

CDは近々全視聴出来るようになるかも・・・とのこと。ご購入はこちらからどうぞ。
無印良品ネットストア BGM17 Ireland

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

Be my Valentine... from your secret admirer!

valentinesday2015
ルビーからの手作りバレンタイン・カード♪ ほんの数ヶ月前までは一人で切り抜けなかったハート型が、上手に作れるようになりました

この週末はバレンタインズ・デーでしたので、仲良しの双子ちゃん、ルビー&モリー(7歳)とチョコレート・カップケーキ作りをしました。

valentinesday20152
朝からパジャマでカップケーキ作り。卵を割ったり、混ぜたり、上手にお手伝いしてくれました。チョコレートとピーカンナッツ、マシュマロをトッピング中のルビーとモリー(半分くらいは口に入れていました・・・笑)

アイルランドでもバレンタインズ・デーは恋人たちがデートしたり、告白し合う特別な日で、特別な人に花束やカード、チョコレートなどを贈る習慣があります。
日本では女性が男性にチョコレートをあげますが、こちらでは男性から女性に花束やカードを贈るのが一般的。通常カードには送り主の名は書かず、私のこと好きなのは誰?と相手にヤキモキさせる・・・というのがお決まりです。

日本で男の子たちがチョコレートをいくつももらったか・・・と自慢し合うように、こちらでも学校ではバレンタインのカードを何枚もらったか?・・・が女の子たちの間で話題になるようです。
小学1年生といえど、ルビーとモリーにとってもバレンタインズ・デーは重要。数日前から2人の間で、「モリー、カードもらった?」「ううん、まだ。ルビーは?」「まだもらってない~。カード来るかな~」・・・なんて会話が交わされていましたので、バレンタインズ・デー特別郵便を設定することに。
土曜日だけどバレンタインズ・デーに限っては郵便が届く・・・ということにして、二人のダディーや友人と競合して、前の晩に家のポストに2人宛てのカードを入れておきました(笑)。

valentinesday20154
こんなにたくさんのカードが届いて、わ~い。大きなクエスチョン・マークの「Guess Who?」は、ルビー&モリーからダディーへのサプライズ・カード。もちろんダディーの「謎の崇拝者」を装って(笑)

カードには「I love you」など愛の文句が書かれますが、バレンタインお決まりの言い回しもあって、それがとってもスィート。
「Be my Valentine(=僕のバレンタインになって)」 と言ったら、「特別な人になって下さい」という可愛い愛の告白。(「バレンタインの贈り物を受け取って下さい」の場合も)
そして、カードの最後は「From your secret admirer(あなたに密かに思いを寄せる者より)」・・・で締めくくるのがお決まりです。

valentinesday20155
ルビーに届いた「Be my Valentine」のカード。筆跡はもちろんダディー・・・のはずはありません!

デジタル世代の子供たちですが、手書きのカードや手紙が特別なのは今も昔も変わらず。私も子供の頃そうでしたが、宛名に自分の名が描かれた封筒がポストに届くと、それはそれはエキサイトするんですよね。
筆跡を何度も見ては、「クラスの何君かな~」なんてささやきあっている2人を見ているとちょっぴり良心が痛みましたが、小学1年生の関心事はこのあとすぐにカップケーキ作りに移っていき、楽しいバレンタインズ・デーとなったようで良かった、良かった(笑)。

valentinesday20153
可愛いヘルパーたちのおかげでおいしく出来上がった、バレンタイン・カップケーキ♪

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

冬の定番アイルランド料理、ソーセージアンドマッシュ

パブや伝統料理のレストランなどのメニューにしばしば見られるアイルランド料理の中で、最近あらためておいしさを見直しているのがこちら、ソーセージアンドマッシュ(Sausage and Mash)というお料理。

sausagesandmashsmmuglers2
サーフィンの後によく立ち寄るスマグラーズ・クリーク・イン(Smugglers Creek Inn, Rossnowlagh, Co. Donegal)で最近食べたソーセージアンドマッシュ

名前の通り、グリルしたソーセージとマッシュポテト(オニオン&グレービーソース、マッシュした豆などが付け合わせられていることが多いです)を盛り合わせただけ・・・というシンプルなお料理。
シンプルだからこそ素材の味が重要で、ソーセージやジャガイモがおいしいアイルランドならではの一品です。

もとはイギリスの伝統料理のようで、北アイルランドに行くと「バンガーズアンドマッシュ(Bangers and Mash)」とイギリス式の呼び名でメニューに載っていることが多いです。
バンガー(Banger)とは爆発音のことで、第二次世界対戦中、配給品のソーセージの質が悪く、調理中にしばしば破烈したため、バンガー=破裂音=ソーセージ・・・と呼ぶようになったとか。

寒い冬の日などに暖かな気分になれる、シンプルで元気の出る一品。グレービーの味が濃いことが多いので、マッシュポテトを上手にからめながらしょっぱすぎないように食べるのがコツです。

ダブリンなどの都市部より、地方で食べる方がソーセージがおいしいかも。最近食生活がますますアイルランド人化していて、この冬は特にこの一品にはまっています(笑)。
ボリュームたっぷりで食べきれないことも多いのですが、田舎のパブへ行くと、メニューをさんざん見ていろいろ迷った挙句にやっぱりコレを注文してしまうのでした。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

冬の海に戻ってサーフィン♪

surfinglissie060215
リサデル(Lisadell, Co. Sligo)近くのサーフスポットにて

スリランカでのサーフ・ホリデーから戻り、10日間が経ち、やっとアイルランドの冬の海に戻る機会がやってきました。
波は大きすぎず小さすぎず、風もなく穏やか。スライゴ近郊のいつものスポットで今年初のアイルランドの海でのサーフィンを楽しみました。

しかし・・・ビキニでサーフィンできる環境に比べると、冬の海でサーフィンはなんと大変なことでしょう。ウェットスーツを着て動き回るだけでも体力を消耗することを実感。
暖かい海でのサーフィンがなんと楽チンだったことか・・・。あ~、スリランカでのサーフィンとは全く別のスポーツかのようです(笑)。

surfingsktownsrilanka
スリランカで乗った波。普段、冷たく荒々しいアイルランドの海でサーフィンしているので、こういう波は毎日乗っても全く疲れず(笑)。サーフ環境の違いをあらためて実感・・・(2015年1月初旬、スリランカ南部のビーチにて)

冬の海でのサーフィンは、サーフィンの技術だけでなく、フィットネスのレベルが問われるかもしれません。大きな波に巻かれたりした時に抜け出す体力も必要ですし。

仕事が忙しくなる前のこれから数週間、寒さに負けず、再びアイルランドでのサーフィン修行に励みたいと思います!

surfinglissie0602152
1月に降った雪がまだ残る、ベンブルベンを含むスライゴの山々

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

とびきり香りのいいキャンドル、Brooke & Shoals

メイド・イン・アイルランドのソープやキャンドルが最近はたくさんありますが、中でも特に香りが良く、気に入って使っているキャンドルがこちら。

brookeandshoalshp
カウンティー・ウィックロウ(Co. Wicklow)発のメーカー、ブルックアンドショラス(Brooke and Sholas)のキャンドル

昨年ロンドン在住の日本人の方に「レモンバーベナ&ベルガモット」のキャンドルを差し上げたところ、「こんなに香りの良いキャンドルは初めて!」と大変喜んでくださいました。数か月ののち、使い切ってしまったので買い足したい・・・とご連絡くださったほど。
そんなに良い香りなら・・・と自信を持ち、最近ではプレゼントの機会があるごとにいろいろな方にお送りしています。

私が気に入って使っているのは、「グレープフルーツ&レモングラス」。爽やかな香りで、リフレッシュさせてくれます。クリスマスのギフトには「シナモン&シダー」も季節感があって喜ばれました。

以前に紹介させていただいた、同じくウィックロウ発のマックス・ベンジャミン(Max Benjamin)同様、こちらも自然素材にこだわったキャンドルで、天然ソヤ・ワックスが原料。環境にも優しいキャンドルです。
マックス・ベンジャミンはオーナーが男性ですが、こちらは女性。マックスに比べると、パッケージも香りへのこだわりも女性的・・・と言ったら良いでしょうか。
(マックス・ベンジャミンは2010年秋から日本でも販売されていますので、ご存じの方もおられることでしょう)

アイルランド全国のショップで取扱い中(ショップのリストはこちら)。HPのShopから、ネット購入も可能です。

とびきりの香りをお探しの方、ぜひ使ってみてください♪

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

グローバルユースビューローさんの夏のツアー・パンフレット

ここ何年か夏のグループ・ツアーのガイドをご依頼くださっているエージェントさんが、今年のアイルランドの募集パンフレットに私が撮影した写真を使ってくださっています。

cliffsofmohergyb
高さ200メートルの断崖絶壁の名所、モハーの断崖(Cliff of Moher, Co. Clare)。この写真を撮影した時の過去ブログ(2014年5月)はこちらです→絶景!モハーの断崖とエイリーン

この写真が載っているグローバスユースビューローさんのパンフレット(ツアー詳細)はこちらからご覧いただけます。
緑の大地 アイルランド周遊 11日間

旅の内容もホテルも厳選された質の高いツアーさん。この夏もお客様をお迎えするのを楽しみにしています。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記