ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

夏のコーズウェイ海岸にて

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青い海が美しい、キャリクアリードの吊り橋(Carrick-a-Rede Rope Bridge, Co. Antrim)にて

素晴らしい夏のお天気が続くアイルランド。
アイルランドの変わりやすい天候に備えて雨具や防寒着をお持ちになられたお客様たちは、ぬけるような青空にびっくり(笑)。
太陽はさんさんと振りそそぎ、空気はさわやか。コーズウェイ海岸の空と海、飛び込みたくなるような深いブルーでした。

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キャリクアリード(Carrick-a-Rede, Co. Antrim)周辺

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ジャイアンツコーズウェイ(Giant's Causeway, Co. Antrim)にて

この夏日和、もう何日か続くようです♪

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ベルファーストにてガイド仲間と

再び周遊ツアーが始まり、ベルファーストに来ています。

昼間のツアー中にガイド仲間のローナンとばったり会い、お互いの宿泊ホテルがすぐ近くであることを発見。仕事が終わったあとにベルファーストの街中で落ち合い、ビール片手に久しぶりのおしゃべりに花が咲きました。

ローナンはとても仕事のよくできるドライバーガイドで、以前は政府観光庁から依頼される視察ツアーや、TVや雑誌の取材旅行でよく一緒に仕事をしたものでした。
お兄さんのキーランと兄弟でビジネスをしており、「ガンター・ブラーザーズ(→Ganter Chauffeur Drive)」として業界では有名。同じ目線で話のできる、数少ない同世代の仕事仲間です。

同業者同士、お互いにアイルランド中をぐるぐる周っているので、観光地ですれ違うことはあっても、あらためてゆっくり飲みに行くような機会はなかなかないもの。
今日はお互いに仕事もほどほどの時間に終わり、タイミングもばっちり。お互いの家族や友人の近況、仕事のこと、くだらないジョークなどなど・・・楽しいおしゃべりに笑い転げ、すっかりリフレッシュしました。

繁忙期に入り、これで連続4本目のツアー。少々疲れ気味だったのですが、それも一気に吹き飛びました。
ベルファーストの街角のパブにて、さわやかな夏の夕べに乾杯♪

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Trouble Brewing(雲行きが怪しい・・・の意)」の名にひかれて飲んでみたクラフト・ビール。カウンティー・キルデア(Co. Kildare)産、おいしかったです

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黒坂黒太郎さん、コカリナ・コンサートのお知らせ(カイルモア・アビー)

来月初め、コカリナ奏者の皆さんがアイルランドに演奏旅行にいらっしゃいます。
以前こちらのブログでも紹介させていただいた、私と同郷のコカリナ演奏家・黒坂黒太郎さん率いる皆さんです。
(→コカリナが奏でるアイルランドの歌「涙と希望の村」 by 黒坂黒太郎さん

北西部カウンティー・ドネゴールのエリガル・アート・フェスティバル(Earagail Art Festival)で演奏(7月12日予定)する他、コネマラの真珠とも呼ばれる美しいカイルモア・アビー(Kylemore Abbey, Connemara, Co. Glaway)のゴシック・チャーチにて、特別コンサートが行われます。

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「コカリナと歌が奏でるコンサート」 2014年7月11日(金) 午後1時半~ カイルモア・アビー ゴシック・チャーチにて

ブログでご紹介させていただいた「アイル・オブ・ホープ、アイル・オブ・ティアズ(Isle of Hope, Isle of Tears=希望の島、涙の島)」の作曲者、ブレンダン・グレアムさんもいらっしゃる予定。ブレンダンさんの楽曲を演奏しているアイルランド人ミュージシャンの飛び入り参加もあるかも?!

ブレンダン・グレアムさんの代表曲として有名なのは、なんといっても「ユー・レイズ・ミー・アップ(You Raise Me Up)」ですね。
2006年に行われたトリノ・オリンピックのフィギュアスケートで金メダルを受賞した荒川静香選手が、エキシビジョンでこの曲(ケルティック・ウーマンによるカバー)を採用したことから、日本ではすっかりお馴染みとなった曲。コカリナ・コンサートでも演奏される予定です。

アイルランド西海岸在住の方、旅行中で近くにいらしゃるという方、アイルランドで奏でられるコカリナの音を聴きにカイルモア・アビーへいらっしゃいませんか?

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コンサート会場となるカイルモア・アビーのゴシック・チャーチ

※ツアー参加の皆さんは、只今日本で練習中とのこと。黒坂黒太郎さんのコカリナブログより→アイルランドツアーの練習

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ポール・ウェラー in Dublin

夏の夜長のアイルランド、野外コンサートのシーズンです。
久しぶりにダブリンにいた昨晩、友人たちとポール・ウェラー(Paul Weller)のコンサートに行ってきました。

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やっと日が落ちかけてきた頃、最高潮の盛り上がり。これで夜10時です!Royal Hospital Kilmainhamにて

夏が繁忙期のこの仕事、なかなかこういった機会が持てないのですが、昨晩はいいタイミングでした。あ~、楽しかった♪

ちなみに、友人から送られてきた昨晩のコンサートのセットリストです。→Paul Weller in RHK 24/06 Setlist

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ラベンダーの季節

バラの鉢の隅に植えたつもりのラベンダーが勢いを増して、今年はバラ以上に元気です(笑)。
朝の香りの強いときに収穫してドライフラワーにしたりして楽しんでいますが、花が咲き始めてしまったものはドライにするには香りが弱いので、花瓶にさして、リビングやベッドルームに飾って楽しんでいます♪

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お部屋にほんのりラベンダーの香り。疲れがす~っと取れて気持ちが安らぎますね

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夏のアイルランドの田舎道にて

ご案内している周遊ツアーも、いよいよ旅の終着地ダブリンへ。
田舎の広々としたところで美しい景色を満喫して、のんびりしてきたので、ダブリンが大都会に見えます(笑)。

お天気の良かったこの1週間、各地で農作業が盛んに行われており、ドライブしながらこんな光景に遭遇するのが楽しかったですね。

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牧草地を移動する家畜と牛追い。狭い田舎道で車が大渋滞(笑)。カウンティー・クレアにて

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お天気がいいうちに牧草刈り。牧草ロールを積んだトラックにもよく遭遇しました。カウンティー・ケリーにて

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ヨーロッパ最西端のフラップジャック!

素晴らしいお天気に日々恵まれて、美しい夏のアイルランドを満喫しておられる周遊ツアーの皆さん。

今日はディングル半島の観光。ヨーロッパ最西端のスレーヘッド(Slea Head, Dingle Peninsula, Co. Kerry)を見晴らすビューポイントにて、眺めももちろんのこと、手作りのフラップジャック(Flapjack)にも大感激(笑)。
(過去ブログ:やっぱり絶景、ヨーロッパ最西端スレーヘッド

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オートミールにバターやはちみつを加えて混ぜ合わせたものを、天板に押し固めてオーブンで焼いたお菓子。アイルランド、イギリスの家庭で作る伝統的なお菓子です♪

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ここ数年、夏の観光シーズンになると登場する、スレーヘッド・ビューのフラップジャック売り。甘いにおいに誘われて、皆さん小銭をにぎりしめて買いに集まってきました

ラズベリー入り、アップル&シナモン入り・・・などなど、お味もいろいろ。焼きたてを今、家から持って来ました・・・というくらいに熱々でした。

ヨーロッパ最西端で食べる手作りフラップジャック、眺めに負けず劣らず、お味も最高♪
作り方はいたって簡単、グーグルで「フラップジャック」と検索するとレシピがたくさん出てきます。

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本日のスレーヘッド。波も風も全くなし、コバルトブルーに輝く海はまるで鏡のような美しさでした

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ゴールウェイの街角のビストロ(ラテンクォーター・ワインバー&ビストロ)

ゴールウェイにて、お客様とご一緒にディナー。
今日は素晴らしいお天気で、昼間の日光をさんさんと浴びて、皆さん少々お疲れ気味。ビールやワインを飲みながら、シーフードやサラダなどさっぱりしたものを軽く食べたい・・・とのご希望でしたので、街角のカジュアルかつおしゃれな雰囲気のこちらのレストランへご案内してみました。

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昨年までカフェだった場所に新しくオープンしたワインバー&ビストロ。地元の食材を使った、気の利いたおいしそうなメニューに惹かれて行ってみることに

The Latin Quarter Wine Bar & Bistro(ラテンクォーター・ワインバー&ビストロ)
1, High Street, Galway.
Tel: (091) 530 000

お客様と総勢5名で、シーフード中心においしそうなものをタパス風に取り分けていただきました。

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ゴールウェイ産岩牡蠣は、やはり夏になるにつれて太って味がよくなりますね。まさに絶品。予想以上のおいしさに、お客様も感激

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ムール貝。こちらも実が大きくて味がよく、おいしかった~

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ツナのタルタル。一緒にお皿にのっている黄色いものはパイナップル。ツナとパイナップルの組み合わせがこれまた絶妙

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洋ナシとゴートチーズのくるみ入りサラダ。アイルランドのレストランではよくある組み合わせですが、日本からのお客様には新鮮、初めて食べる味…と皆さん、喜ばれました

なんとなく野生のカンがピピピと働いてトライしてみたこのレストラン、やはり正解でした。新鮮で質の良い素材が、おいしく調理されていました。
このところゴールウェイでは同じレストランばかり行きがちだったので、新開拓出来て良かったです♪

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地ビール流行りのアイルランド。こちらでは地元コネマラ産のインディペンダント(Independent)を置いていました。いただいたのはペールエール

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デリーのピース・ブリッジ

再び、周遊ツアーのご案内が始まりました。今日はデリー(Derry, Northern Ireland)に来ています。

素晴らしい青空のもと、デリーの町を散策。
フォイル川からのさわやかな風に吹かれながら、3年前に出来たデリーの新しい名所「ピース・ブリッジ(Peace Bridge)」をお客様とご一緒にわたりました。

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2011年6月に完成。プロテスタント系住民の住む「ウォーターサイド」と、カトリック系住民の住む「シティーサイド」との結びつきを強めることを目的として架けられた、歩行者&自転車専用の「平和の橋」

90年代の終わり頃、私が初めて来た頃は、人気がなく、装甲車が町を走っていたデリー。あの頃とはまるで別の町かのように、今や本当に明るくにぎやかな町に生まれ変わりましたね。

★デリーに関する過去ブログ:2013年英国文化都市はデリーデリーのオレンジ・パレードデリーの虹と、和解の銅像千の風になって「私の愛する街」デリー

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夏の休日

久しぶりの休日、サーフィンがてらドネゴール(Donegal Town)の友人宅で過ごしました。
素晴らしいお天気で、友人宅の庭に寝転がって日光浴。

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寝転がって見上げた空が真っ青!夏ですね~

自宅に戻ってきてみるとリビングが温室状態。この夏最初のハイビスカスが咲いていました♪

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弱々しい枝ながら、毎年時期が来ると巨大な花を咲かせて圧倒させてくれるピンクのハイビスカス

明日からのツアー、お天気が良さそうで楽しみです。

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イチゴの季節

ツアーから戻ってみると、自宅のイチゴが真っ赤に色づいて迎えてくれました。
昨年、ランナーから子株、孫株、ひ孫株・・・と育てて植えたイチゴたちが、今年はよく実ってくれています!

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真っ赤に実ったイチゴはアイルランドの夏の風物詩♪


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4年ぶり、2度目のアイルランドを満喫する皆さん

ここ数日ご案内させていただいているお仲間旅行の皆さんは、4年前にご一緒させていただいたグループさん。
メンバーの半数が以前もいらした方々で、2度目のアイルランドを満喫されておられます。

今年はご案内させていただく周遊ツアーさんはいずれも、指名をいただいての仕事。本当にありがたいことです。
夏の終わりまでまだまだ何本ものツアーが続きますが、皆さんにお会いできるのを楽しみしています♪

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シャクナゲの大木をバックに記念撮影。シャクナゲもそろそろ花のシーズンが終わりに近づいてきました(Macross House Garden, Killraney, Co. Kerryにて)

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ダンロー渓谷にてミニ・ハイキング

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19世紀を彷彿とさせる馬車の行くダンロー渓谷

昨日よりご案内しているお仲間旅行のグループさん。一般公募のツアーとは違ったユニークな旅程で、楽しくご一緒させていただいています。

今日はダンロー渓谷(Gap of Dunloe, Co. Kerry)をミニ・ハイキング。小雨交じりのお天気でしたが、歩き始める時には雨もあがって晴れ間が。
今から1万年まえの氷河時代の終わりに形成されたV字渓谷の中を、小1時間ほど楽しく歩きました。

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途中でシカに遭遇!

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渓流を眺めながらひと休み。アイルランドの河川や湖は、泥炭地を流れてくるため真っ黒く見えます

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ジギタリス(Foxgrove)も咲き始めました。夏の花の代表選手ですね

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その名もブラック・レイク(Black Lake=黒い湖)。ふもとのケイトカーニー・コテージ(Kate Kearney's Cottage)からここまで約30分、ここで折り返すと、誰もが楽しく歩ける小1時間のハイキングとなります

ダンロー渓谷は、全行程歩くと約11キロ。今日歩いたのは、渓谷の登り始めの最初のほんの2キロ程、きれいな景色を短時間でちらりと楽しみました。
ちなみに、全行程を馬車で行き、そこからボートで湖をくだってキラーニー(Killarney, Co. Kerry)へ到着する終日の行程が有名。(→過去ブログ:ケリー観光の王道!ダンロー渓谷と湖下り

帰り道で暴走する馬に遭遇。一体何があったのでしょう(笑)。

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車に追いかけられながら、スゴイ勢いで走っていました

周遊ツアーの途中で、ちょっぴり自然の中を歩くこんな行程があると、リフレッシュできますね♪

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ツアーの合間にちょっとひと息・・・

ご案内させていただいていた周遊ツアーさんをダブリン空港でお見送り。
約1週間ずっとご一緒だったので、お別れするときは寂しいですね。

お見送り後、雨が降ったりやんだりの午後のダブリンにて、久しぶりに会うお友達とワインで乾杯。

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よく冷えたシシリア産のフルーティーなワイン♪(Dunne and Crescenzi, Frederick St, South, Dublin 2にて)

明日からまた次のツアーさんをお迎えしますが、その間にちょっとひと息。こんな時間があると気持ちが安らぎます。
ワインに続いて、おいしいイタリアンで遅めのランチ。ご一緒してくださったお友達は、昨年新しいお料理本を出発されてますますご活躍中の松井ゆみ子さんでした。

ツアー後の脱力感を、ゆみ子さんとのおしゃべりで跳ね飛ばした感じ(笑)。あ~楽しかった♪

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『静かなる男』の村、コングにて

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ジョン・ウェインとモーリン・オハラ!数年前にコング村に登場した、『静かなる男』のショーンとメアリー・ケイトの銅像

永遠の名作『静かなる男(Quiet Man)』のロケ地として知られる、アイルランド西部のコング村(Cong, Co. Mayo)。
半世紀どころか2012年には映画公開60周年を迎え、その頃から(やっと!)、『静かなる男』を意識したプロモーションが進んでいるようです。

グループのお客様は村に隣接するアッシュフォード・キャッスル・ホテルにご宿泊、私はお城に部屋がなくて村のB&Bに宿泊。メイドの気分で毎朝歩いてお城へ出勤するのもなかなか楽しく、久しぶりにコング村を楽しみました。

今回久しぶりに村で過ごしてみて、以前より村がにぎやかになったような気が・・・。お城に宿泊している皆さんも村に出てきて、可愛らしいカフェやグローサリーでひと安みしながら、映画のロケ地めぐりを楽しまれました。

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村のマーケット・クロスと「Cohan Bar(コハン・バー)」。このパブでのシーンは映画に何度も出てきますが、実は店内での撮影はハリウッドのスタジオだそう。パブは外観のみ使用されました。実はこの建物、一度もパブだったことはなく、看板のみなのですが(笑)

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記念のプレート。村で撮影が行われたのは1951年。上の写真で奥に写っているペーパーミントグリーンの宿屋兼パブ、ダナハーズ(Danaher's)で、出演者やスタッフがしばしばたむろしていたそうです。店内には撮影当時の写真あり

『静かる男』では架空の「イニシュフリー村」として撮影されたコングですが、村の半分がイニシュフリーに、残りの半分が鉄道駅のある別の町として登場します。(村には駅はなかったのでう、撮影に使われた鉄道駅は別の場所。廃線となっていますが、駅舎は現存します)
テーマソングとして流れる「Isle of Inisfree(アイル・オヴ・イニシュフリー)」が印象的ですよね。

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村には『静かなる男』博物館も。今回時間が合わず、あいている時間に見ることができませんでしたが。映画のことだけでなく、村の歴史などの展示もあり

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アッシュフード・キャッスルへ行く道沿いにあるこの教会。ショーンとメアリー・ケイトの出会いのシーンに出てきます

美しいアイルランド西部の景色と、耳に懐かしいアイルランド民謡満載の『静かなる男』。60年以上経った今見てもとても面白いです。
まだご覧になっていない方、お勧めです♪

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村から車で10分、アイルランド共和国最大の湖、コリブを見晴らすビューポイントにて

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野生のシャクナゲ、八分咲きから満開(コネマラ地方)

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野生のシャクナゲはこのピンク色

今日はコネマラ地方(Connemara, Co. Galway)の観光。
野生のシャクナゲが今、八分咲きから満開。緑の中に点在するピンク色の群生がなんとも美しく、場所によってはまるでシャクナゲの海そのもの。バスの中でしばしば、お客様から歓声があがるほどでした。

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ガイディングしながら、バスの車窓から思わずパチリ

シャクナゲは石灰質が嫌いなようで、石灰岩の多い地域にはあまり自生していません。
コネマラ地方南部のカイルモア・アビー(Kylemore Abbey, Co. Galway)周辺が特にきれいですが、その他にも花崗岩質のウィックロウ山中(Co. Wicklow)、砂岩質のキラーニー国立公園(Killarney N. P., Co. Kerry)などでもこの時期、見事に咲き誇ります。

園芸種には赤や白などいろいろな色がありますが、やはりこの野生のピンク色がいちばん好きです♪

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ナショナル・トラストのパブ、クラウン・リカー・サルーン(ベルファースト)

昨日より周遊ツアーのご案内でベルファーストに来ています。
総勢20名様、お天気に恵まれ楽しくアントリム海岸(Antrim Coast, Northern Ireland)を観光した後、ベルファーストの名物パブ、クラウン・リカー・サルーン(Crown Liquor Saloon< Belfast)で乾杯。

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ベルファーストの地ビール、ベルファースト・エール(Belfast Ale)。フルーティーな飲み口

クラウン・リカーは、英国ナショナル・トラストの管理下にある、現在も営業している唯一のパブ。
19世紀創業のパブの店内には、タイルやステンドグラスの素晴らしい装飾が残されています。

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王冠の他に、パイナップルや妖精も

店内にはスノッグ(snug)と呼ばれる個室も残されていて、運良くそのひとつに座り込めた私たち。
狭いスノッグに10名ほどでぴったり座り込んで、旅の始まりに親交を深めたのでした。

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スノッグから扉を開けて・・・

Crown Liquor Saloon(クラウン・リカー・サルーン)
46 Great Victoria Street, Belfast, BT2 7BT.
Tel: +44-28-9024-3187

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