ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

ドナクさんのハンドメイド・ソープ、日本上陸

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いただいた新製品はハーブの香りのボディローション。もったいなく思いながらも早速使わせていただいています♪

先日お仕事をさせていただいたショーケース(Showcase)の展示会場で、久しぶりにハンドメイド・ソープ・カンパニー(The Handmade Soap Company)のオーナー、ドナク(Donagh)さんにお会いしました。
過去にこのブログ上で「元かやぶき屋根職人の石鹸屋さん!」として紹介させていただいた、あのドナクさんです。

茅葺き屋根職人から転身して手作り石鹸屋となり、2010年にショーケースに出店したことから火がついた…というドナクさんのサクセス・ストーリーは前出のブログでご紹介させていただいた通り。
今では自宅で石鹸作り…なんてことでは追い付かなくなり、ボイン渓谷のスレーン(Slane, Co. Meath)の古い工場を買い取り、そこで製造しているそう。今年からカフェも併設されるとのことです。

石鹸作りを手伝ったり応援してくれていた当時ガールフレンドだったジャマさんは、今やドナクさんの奥さんとなり、仲良く暮らしているそう。ビジネスも私生活も大充実の様子のドナクさん、ちょっとオタクっぽかった雰囲気が薄くなり、着ているものや話し方もなんだかあか抜けて堂々とした印象に…。

さらにビックニュースは、このハンドメイド・ソープ・カンパニーの製品が昨年、日本上陸を果たしたこと。
いち早く扱いを始めたショップ、one's terraceさんが数か月前にご連絡くださいました。
(one's terraceさんのHP→【おすすめ商品紹介】成分と製法にこだわったThe Handmade Soap

日本進出を願っていたドナクさん、薬事法などの難しい点もすべてクリアになり、昨年よりある商社を通じて日本で販売可能になったとのこと。良かったですね。
ソニープラザやアフタヌーン・ティーなどでも扱いを始めたとのことですので、ご興味のある方はぜひ探してみてください。

ドナクさんはセイリングが趣味、私はサーフィン…と海に関する話題でも盛り上がり、しばしおしゃべりに花が咲きました。
「いつも応援してくれてありがとう♪」と新製品(上の写真)のサンプルを私のバッグにごそっと入れてくれる気遣いも、ドナクさんのお人柄ですね。
新しくオープンするというカフェもこれまた楽しみです。

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ビッグ・ウェイブと…サーフボード落下事件!

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バンドーラン(Bundoran, Co. Donegal)近くのサーフスポット、パンパ(Pampa)にて、ある日私が目撃した大波!(2013年1月11日撮影)

2週間ほど前から冬荒れの天候にしばしば見舞われているアイルランド。誰もが嫌う冬の嵐ですが、唯一エキサイトしているのがサーファーたち(笑)。
おかげでアイルランド西海岸にはビック・ウェイブが頻繁にやって来ていて、上の写真のパンパや、スライゴ沖のマラクモア(Mullaghmore, Co. Sligo)に国内外からビッグ・ウェイブ・サーファーたちが詰めかけ、見事なトウイン・サーフィン(=人力でのパドルではテイクオフできないような大波をジェットスキーの推進力を使ってテイクオフするサーフィン)のセッションが繰り広げられています。

波の大きさのみならず、アイルランド西海岸の冬の波はパワフルでワイルド。国内の地元サーファーたちも多く挑戦し、見事なパファーマンスを見せてくれています。

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バレルする大波に乗るラヒンチ(Lahinch, Co. Clare)出身のサーファー、オリー・フラハティー(Ollie O'Flaherty)。パンパにて(Conor Conlon, CMP Ireland撮影・2013年1月21日のセッションより)

こちらはその約1週間後、1月27日(日)のマラクモアでのトウイン・セッションの映像です。
Mullaghmore 27th Jan 2013 (同じくConor Conlon, CMP Ireland撮影)

マラクモアは数年前に大波の存在が明らかにされてからというもの、近年アイルランドのビッグ・ウェイブの代名詞のようになってきました。
(関連過去ブログ:新たなビッグ・ウェイヴ、「プローラーズ」

ここでは11月~3月の間のコンディションが整った日に、ビラボン主催のトウイン・サーフィン大会が行われる予定で、上の写真&映像が撮影されたいずれの日も大会決行がささやかれたほどの大波でした。
強風&風向きの関係で大会は延期となったものの、サーファーたちは大波さえあればマリー(Mully=マラクモアの通称)に挑む…というわけです。

西海岸でエキサイティングなビッグ・ウェイブ・セッションが繰り広げられたこの日。東海岸にいた「まだまだ小波サーファー」である私たちも、ある意味エキサイティングな日を送っていました。

東海岸に波が来ているとの情報を得た私たちは、ウィックロウ(Co. Wicklow)のとあるビーチでサーフィンすべく、車を走らせていました。11号線高速をバディのグレアムと楽しくおしゃべりしながら走っていたところ、フロントグラス越しに見えていた車のルーフに積んでいたサーフボードが、突然、視界から消えた!
なんと、ルーフに打ち付けられたラックにくくりつけてあった3本のサーフボードが、ラックごと突風で飛ばされてしまったようなのです。

運転していたグレアムがあわてて車を止め、助手席から飛び出した私が高速道路の脇を走ってもと来た道を戻ること約30メートル程、道路脇の草地にボードが落ちているのを発見!
信じられないことですが、突風によりラックがめりめりと車のルーフから取れたらしく(!)、3本のボードはしっかりとラックにくくりつけられたままそこにありました。大惨事にもなりかねなった事件ですので不謹慎かもしれませんが…これはもう、笑うしかない!

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道路の脇に落ちていたサーフボード発見!…の写真。高速の出口を降りてUターンして戻ってきたグレアムが、私とボードを見るなり大笑いして思わず撮った写真

ボードの塊の上にてっかりすわり(でないと、風でさらに飛ばされそうだったので!)、Uターンして私とボードを見つけに来るグレアムを道路脇で待っていた私の姿は、おそらくとてつもなく可笑しかったことでしょう。起こった出来事が信じられなさすぎて、しばし笑いが止まりませんでした(笑)。

ルーフラックが突風で飛ばされるとは…全くもって前代未聞。ソフトラックならまだしも、ハードラックが飛ばされるとは。聞いたことがありません。
ボードがカタカタいうなど前兆も何もなく、静かに起こったこの事件。幸いなことに後続の車はなく、ボードの落下地点も道路脇の草地。ラックが飛ばされた時の勢いでストラップの端が窓ガラスに当たり、後部座席のガラスが割れましたが、被害はそれだけでボードも全くの無傷。ああ…本当にラッキーでした。

この日は私もグレアムもこの事件だけで十分エキサイトしてしまい、お腹いっぱいに(笑)。サーフィンせずにとにかく帰宅。
雪辱を晴らすべく、今日風がおさまった合間をみて再びウィックロウへ行き、とことん波に乗ってきました。ホリデー以来、アイルランドの海での最初のサーフィンだったので冷たい水でうまくパフォーム出来るか心配でしたが、思いがけなく身体がよく動き、満足のいくセッションでした。
いい波に何本か乗れてすっきり。あ~、楽しかった♪

冬荒れの気候はもうしばらく続くようですので、近いうちにマラクモアのトウイン・サーフィン大会も決行されることでしょう。今のところ、2月4日(月)が次なる有力な候補日とされています。
冬のアイルランドもサーファーたちにはわくわくすることがいっぱい。波はどんどんやって来ていますし、まだまだエキサイティングが日々が続きそうです♪

※ちなみに…。同じ日曜日、サーフィン界をあっと言わせる大記録がポルトガルのナザレで打ち立てられました。
ビッグ・ウェイブ・サーファーとして世界的に知られるハワイ出身のガレット・マクナマラ(Garret McNamara、アメリカ人ですがアイリッシュ・ネームですね)が、なんと100フィート(約30メートル)を超える大波に挑み、成功したのです。
この写真を最初に見た時、思わず高所恐怖症気味に震えがきました。ほぼ垂直落下のごとくのアングル!

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Photo by ©TOMANEPHOTOS

ガレット・マクナマラはこれで自身の記録(90フィート)を更新。マクナマラは80~90年代には日本のムラサキ・スポーツなど日本のスポーツブランドがこぞってスポンサーをしていたというサーファーで、当時は日本でとても人気があったようですね。日本語も堪能な45歳。お見事です!
映像はこちらです→Guardian.co.uk(1月29日)より

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今日はアイリッシュ・コーヒーの日?

今日1月25日は、「アイリッシュコーヒーの日(National Irish Coffee Day)」だそうです。

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アイリッシュ・コーヒーとはアイリッシュ・ウィスキー入りのコーヒーのこと。写真のように上にクリームを浮かせて、マグやコーヒーカップではなくグラスで出すのが定番

飲むときはクリームを混ぜずにそのまま口をつけます。口当たりは冷たく、底からウィスキー入りの熱いコーヒーがググッと出てくるのがなんとも美味しい。
冬の寒い日や、食後のデザート代わりに最適なドリンクです。

アイリッシュ・コーヒーの発祥は1943年、アイルランド西海岸のフォインズ空港(Foynes Airport…1939~45年、大西洋横断飛行の基点として開港していた飛行艇時代の水上飛行場。現シャノン空港の前身。当時の空港の建物は現在フライングボート博物館として公開されています→Foyne Flying Boat Museum)のレストランのシェフであったジョー・シェリダン(Joe Sheridan)の発案によるものと伝えられています。

ある日、カナダのニューファンドランドへ飛び立った飛行機が、数時間の飛行ののち天候不良のためフォイン空港に引き返してくることになりました。知らせを聞き急遽呼び集められた空港スタッフたちは、疲れ切った乗客をレストランに迎え入れ、暖かい食事と飲み物をサービスします。この時に乗客たちの身体が温まるような飲み物を出すように言われたシェフのジョーが、その場の思いつきでコーヒーにアイリッシュ・ウィスキーを入れて出したのが始まり。

おいしいコーヒーに感激した乗客の一人が、ジョーにこう聞きました。「ブラジル産コーヒー(ブラジリアン・コーヒー)を使ったのですか?」
冗談交じりに「アイルランド産コーヒー(アイリッシュ・コーヒー)ですよ!」とジョーが答え、のちに世界的に知られることになる「アイリッシュ・コーヒー」の名称がこの時に生まれました。

アイリッシュ・コーヒーの作り方は簡単。アイリッシュ・ウィスキー、コーヒー、砂糖、クリームがあれば、自宅でも簡単に作ることが出来ます。

★アイリッシュ・コーヒーの作り方(私流)

①グラスにお湯を入れて温めておきます。(のちにクリームが浮きやすくなります)
②1メジャー(シングル)のアイリッシュ・ウィスキーを入れ、グラスの上部1センチ程を残して熱いコーヒーを注ぎ、ブラウン・シュガー(量はお好みで)を入れてかきまぜます。
③クリームがコーヒーに混ざらないように、スプーンの柄を伝わせてコーヒーの表面に浮かせるように注ぎ入れて、出来上がり♪(よくホイップしたクリームだと、コーヒーの上にのせるだけで浮きます)

アイリッシュ・ウィスキーは何の銘柄を使うのが最適か…という議論もあるのですが、個人的には何でもOKだと思っています。

ところでこの「アイリッシュコーヒーの日」、私はネット上のニュースでたまたま見かけて知ったのですが、アイルランド人はほとんど誰も知らないようです。一体誰が、どんな理由から今日をその日としたのか…、調べてみましたがわかりませんでした(笑)。

奇しくも今日のダブリンは、冷たい雨の降る、まさにアイリッシュ・コーヒーが飲みたくなるような日。「アイリッシュコーヒーの日」を定めるのであれば、いずれにしても今日は最適な日と言えるでしょう。
私もこれから早速、自家製アイリッシュ・コーヒーを作り、冬の夜長をDVDでも見ながら過ごすつもりです♪

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ニコラス・モスの新柄、シャムロックとアスター

先日のショーケース(Showcase)の展示会場で、久しぶりに陶芸家のニコラス・モスさん(Nicholas Mosse)とお会いしました。
モスさんのベネッツブリッジ(Bennetsbridge, Co. Kilkenny)の工房へは雑誌やTVの取材、お客様のご案内でしばしば立ち寄らせていただくので、今やモスさんともすっかり顔馴染み。昨年は行くたびにモスさんが不在でしたので、久しぶりの再会でした。
(関連過去ブログ:二コラス・モスの工房へ

アイルランド国内外で親しまれているモスさんのスポンジワークの陶器ですが、お馴染みのチューリップ柄や動物柄に加えて、毎年のように新しい柄が加わるのも魅力。
展示会場で目についた新シリーズの柄はこちら。

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シャムロックとアスターのコンビネーション。そういえばモスさんのコレクションでシャムロックが登場するのは初めてかも

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赤系のチューリップやリンゴの柄が多い中、グリーンとブルーが新鮮

我が家のマグやカフェオレカップ(ご飯茶碗に使わせてもらっています)はモスさんのコレクションばかり。工房へメディアのお客様をお連れてするたびにモスさんがお土産をくださるので、いろいろなシリーズが次々にそろってしまいました。

久しぶりにお会いしたモスさん、まだショップにも出ていないこの新柄の小さなハート形のお皿(一枚目の写真下に写っています)のサンプルを、私のバッグにそっと入れてくれました。
いつもいつもいただいてばかりなので、今度はこの柄のビッチャーを買おうかな…と思っています♪

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冬のサーフ・ホリデー…フェルテベントゥーラ!

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これぞクラッシクなサーフィン写真!ホリデー中最後のサーフィンの前にパチリ

先週一週間、仲間と出かけていた今回のサーフ・ホリデー先は、カナリア諸島のフェルテベントゥーラ(Fuerteventura)という島。
火山質の岩に覆われたフェルテベントゥーラは風が強いことでも知られていて、サーフィンだけでなくウィンドサーフィンやカイトサーフィンがさかんな場所でもあります。

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レンタカーにサーフボードを積んで波を探す毎日

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サーフスポットの多いノースショアは道路も舗装されておらず、くねくね、ガタガタの道を砂ぼこりをあげて走りました

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フェルテベントゥーラのサーフスポットはほとんどがリーフ(岩礁)。下が砂地のビーチとは違ってブレイクが一定なのでサーフィンしやすい反面、浅瀬で転んだりしたら大変。普段、ビーチでのサーフィンに慣れている私にはいい経験となりました

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アイルランドでもいつも一緒にサーフィンしているバディのグレアムと、ルクセンブルクからジョインしたサーフ友達ピアと一緒に

日中は20度を超える温かい気候で、さんさんと照りつける太陽の光を十分に楽しんできたのですが、肝心のサーフィンはコンディションがイマイチ優れず。薄い夏用のウェットスーツで温かい海にパドルして出て行くのはなんとも楽ちんだったのですが、思っていたような波に乗るチャンスがなく少々欲求不満気味に終わりました。
これでアイルランドの外でのサーフ・ホリデーは4度目となりますが、過去3回がいつも非常にいいコンディションに恵まれていたため、こういうこともあるんだな~といい経験になりました。

前回のポルトガルでのサーフ・ホリデー(秋のサーフ・ホリデー…再びバレアルへ1)では、波のコンディションが良かったのでとにかくサーフィン三昧で数キロやせて帰ってきたのですが、今回は波待ち&波探し、その合間に食べてばっかり…だったので(笑)、なんだかちょっと身体が重くなったかも。

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仲間のひとりグレアムがホリデー中に誕生日を迎え、そのサプライズ・パーティー。カヴァで乾杯!

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島でとれた新鮮なお魚料理

アイルランドに戻ってくると、西海岸には大波の予報。ホリデーでたくわえたエネルギーを燃やすべく、間もなく冷たい海でのサーフィンに戻ります…!

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楽しかったホリデーの思い出にミニ・キャンパーバンを買ってきました。次なる夢は…波を探しながらのキャンプ旅行です♪

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毎年恒例のショーケース展示会

ここ数日関わっている仕事は、毎年この時期恒例のアイルランドのクラフト、ファッションなどの展示会、ショーケース(Showcase)での通訳の仕事。
今年も日本からいらっしゃるバイヤーさんたちについて、展示会場内で仕事をさせていただいています。

このところのヨーロッパの寒波でパリやロンドンでは雪による空港や滑走路の閉鎖が相次ぎ、乗り継ぎ便の遅れで会場入りがずれ込むバイヤーさんたちが続出。
ダブリンも昨日、今日と朝は氷点下となり、今朝は車の窓ガラスが凍っていました。

過去数年にわたってさせていただいているこのショーケースの仕事ですが、毎年いらっしゃるバイヤーさん、出店しているアイルランドの業者の皆さんとも年々顔馴染みに。
バイヤーさんたちの取り引きをお手伝いしつつも、年に一度お会いする皆さんとの社交の部分も大いに楽しませていただいています。

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ショーケース会場にて


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雪の朝…

ホリデーから戻り、翌日より早速仕事。ありがたいことです。

私たちが常夏を楽しんでいる間にアイルランドにも寒波がやって来て、本格的に寒くなった模様。今朝は車のボンネットに雪が積もっていました。

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窓から見えた雪の積もった私の車

ホリデー地から一気に20度ダウン…で身体はちょっとショックを受けているみたいですが(笑)、この吐く息が白くなるしんしんとした寒さは故郷の信州の冬を思い出させ、私にとっては寒いながらも気持ちが温かくなる寒さ具合です。


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新春サーフィン!

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クリスマス・イブのロスナウラ海岸(Rossnowlagh, Co. Donegal)。サーフバディのエリザベスと一緒に

クリスマス前後は西海岸へしばしば車を走らせよくサーフィンしていたのですが、年末年始は波のコンディションがすぐれず、新春サーフィンが一日延ばしになっていました。
この週末ついに波と風のコンディションが一致したので、待ってました~とばかりにスライゴ/ドネゴール方面へ。2013年初のサーフィンをしてきました。

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日曜日のストランドヒル(Strandhill, Co. Sligo)。この後、波がもう少し大きくなるのを待って入り、仲間と一緒にとても楽しい新春セッションをしてきました

サーフィンそのものはもちろんのこと、それに至るプロセスが好きです。
道具を準備して、車を2~3時間走らせて、コンディションを見て水に入り、水から出てふるえながら着替えをして、近くのパブで暖炉の火にあたりながら温かいスープをのんで帰宅の途につく…といった、「サーフィンに行く」という行程全体がなんとも楽しい。

仲間と予定が合わない時は一人でも行くのですが、やっぱりバディが一緒だと楽しみも倍増しますね。
今週末から1週間、サーフ仲間と共に再び国外へサーフ・トリップに出かけます。温かい海でのサーフ三昧の日々…。あ~、楽しみ♪

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2013年、仕事初め

昨晩遅くに新年最初の観光グループさんが到着。今日は2013年最初のダブリン市内観光をさせていただきました。

小雨交じりの薄曇りで始まった市内観光ですが、途中からドラマチックに光がさして、ダブリンの街に大きな虹がかかりました。

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観光バスの行く手にかかった虹のアーチ!

新春らしい、幸先の良い仕事初めとなりました。

1月のこんなに早い時期に観光のグループさんが来てくださったのは初めてではないかと思います。
本日のダブリンの日中の気温は12度。日本より暖かいわ~と皆さん、厚いコートを脱ぎながらの観光でした。

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ザ・キャスト・オヴ・チアーズで新年の幕開け!

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カウントダウン直後のギグ会場。新年最初のチューンで大盛り上がり(The Workman's Clubにて)

大晦日の夜は友人ロレーン(Lorraine)が自宅でカクテル・パーティーをホストしてくれ、夕方から彼女の家に大集合。
親しい友人たちと楽しくくつろぎ盛り上がったまま、深夜近くに街へ。先日ご紹介させていただいたダブリンで人気上昇中のインディーズ・バンド、ザ・キャスト・オヴ・チアーズ(The Cast of Cheers)のカウントダウン・ライブで年越ししました。

この日のチケットは完売、サポートバンドの出番が終わりザ・キャスト・オヴ・チアーズが登場すると、ライブ会場は超満員の熱気に包まれました。
あれよあれよという間に深夜となり、友人たちと皆で心温まる、とてもダブリンらしい2013年の幕開けを迎えることが出来ました。

年明けライブのせいか、この日は誰もが特別に気分が良く(笑)、本当に楽しいいい夜でした。そのまま友人たちと踊りあかし明け方に自宅に帰ったのですが、気分が高揚していたせいか、なぜかあまり疲れなかったのが不思議。
今年も楽しい一年となりそうです♪

ちなみに次回のザ・キャスト・オヴ・チアーズのダブリンでのライブは1月19日(日)、O2シアターにてTWO DOOR CINEMA CLUBのサポートで登場します。ご興味のある方はぜひ。(詳細はこちら

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カウントダウン後、友人たちと新年初のショット。今年もこの友人たちにお世話になることでしょう

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元旦のビーチウォーク

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元旦のドリマウント・ビーチ(Dollymount Strand, Co. Dublin)。傾きかけた太陽にビーチが黄金に輝いていました

新しい年になりました。皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

アイルランドに来てから13回目の新年となりますが、なんとダブリンでの年越しは今年が初めて。(これまでいつもお正月は日本、国外でホリデー、もしくは西海岸でサーフィンだったので)
昨晩は友人たちとライブに出かけ明け方まで楽しく過ごし、元旦の今日はフレッシュエアを吸いましょう!…と、誰からともなくビーチに集合。
この時期はダブリン近郊でも波がくることがあるので、一応サーフィンの準備をして行ったのですが、残念ながら波が小さすぎ。新春サーフィンは叶わなかったものの、新鮮な海の風をあびながらの楽しいビーチ・ウォークで新年の幕開けとなりました。

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今年初の夕焼け空。左の2本の煙突はピジョンハウス(Pigeon House)のニックネームで知られるプールベック火力発電所(Poolbeg Generating Station)。高さ207メートルの煙突はダブリンのランドマークのひとつ

2013年が皆様にとって益々の飛躍の年となりますように。今年も元気で楽しい一年にしましょう!

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