ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

ムーンライト・サーフィン

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サーフバディーのグレアムとニール。満月が雲間から見えてきた瞬間の美しかったこと…!

お天気のいい日曜日の午後。風がやむのを待って、夕方からサーフィンに出かけました。
今週末は東海岸に波が来ていたので、約40分程のドライブでビーチに到着。普段2時間も3時間も波を目指して西海岸まで走っていることを思えば、なんと手軽なことでしょう。ほんの近所でサーフィンしてきたような気分です。

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カウンティー・ウィックロウ(Co. Wicklow)のとあるサーフ・スポットにて

このビーチは急に深くなったりと海底が平らでなく、ブレークもころころ変わるので、時々しかここでサーフィンしない私には慣れるまで少し時間がかかりました。
いい波だと思ったら、乗ったとたんにクローズして思い切りワイプアプトされることもしばしば。しかしそれもサーフィンの醍醐味のひとつ、今日のコンディションでは10回に一度いい波に乗れるかどうか…というくらいでしたが、それも新鮮でなんだかとても楽しかったです。

夕刻に近づくにつれて次第に空がピンク色に染まり、水面もキラキラ。空と海が一体になっていくかのような壮大な景色の中で、あまりの美しさに酔いしれながら一瞬夢の中にいるかのような錯覚に陥りました。
それはそれは美しく、その美の中に身を置いていることが信じられないほど。

2時間程の楽しいセッションを終える頃には、東の空に月が昇り始めていました。
偶然にも今日は満月!
ムーンライト、しかも満月の光に照らされながらのサーフィン。この日のことは長い間忘れることがないでしょう。

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槇原敬之さんのアイルランド音楽紀行 10月6日に放送

6月にTVロケをコーディネートをさせていただいた番組が、下記の予定で来週放送されます。

世界癒しの旅シリーズ 槇原敬之 アイルランド音楽紀行
TBSチャンネル(CS放送)
放送日:2012年10月6日(土) 午後6:00~7:30

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番組のHPはこちら(写真はHPより)

そう、ご一緒させていただいた歌手の方とは、槇原敬之さんのことでした!
ダブリン、イニシュモア島、コネマラにて撮影を行い、槇原さんのほがらかで常に周りの人々に気を配ってくださるお人柄と、明るくかつプロフェッショナルなスタッフの皆さんのおかげで、それはそれは楽しいロケでした。

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イニシュモア島でサイクリングする槇原さんを撮影

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島の小学校にて子供達と交流する槇原さん

以前からアイルランドに来てみたかった、という槇原さん。旅の一瞬一瞬を楽しんでくださり、ご案内させていただくのが本当に楽しかったです。
イニシュモア島のB&Bで朝起きて窓を開けると、窓の外にはもう槇原さんの姿が。元気いっぱいに「おはよう~!」と手を振っておられたのがなんとも印象的でした。

どんな番組になっているのか、私も楽しみ。お時間がありましたら、ぜひご覧くださいね。

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アーサーに乾杯!

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Facebookで行われたチャリティーイベント。クリックすると5ユーロが寄付され、ギネス・ストアハウス内のこのボードにライブで黒いドットがひとつづつ点滅、アーサーの顔が出来上がる・・・という仕掛け。アーサーズ・デー前日の昨日にすでに完成してしまったそうです

日本のビール会社の研修旅行のご案内で、今日は終日、ギネス・ストアハウス(Guinness Storehouse, Dublin)にて過ごしました。

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VIPルームにてパーフェクト・パイント講習会。さすがビール会社の皆さん、ギネスをつぐのも慣れたものです

今日はギネスにとっては特別な日、「アーサーズ・デー(Arthur's Day)」でした。
2009年に250周年を迎えたディアジオ社(2006年よりギネス社は名称をディアジオ社と改名)は、創業者アーサー・ギネスの誕生日に当たる9月24日にお祝いイベントを行いました。創業年である1759年にちなみ、17時59分に全世界でギネス・ビールで乾杯しよう!というイベントです。
それが好評だったため、251周年も同じように祝いましょう、ということになり、以降毎年9月24日を「アーサーズ・デー(Arthur's Day)」と呼び、その日の17時59分に「アーサーに乾杯!」とアイルランド中でパイント・グラスを掲げるのが習慣となりました。

今年のアーサーズ・デーは本日9月27日。週末の方がお酒が飲みやすいとの配慮からか、24日ではなく木曜日である今日に設定されたようです。(アイルランドでは木曜日の夜からすでに週末感なので)

ストアハウス内では音楽演奏を中心とするさまざまなイベントが行われていましたが、スコットランドの伝統楽器であるバグパイプがキルトを着た人たちによって演奏されていたのにはがっかり。
どうしてアイルランドの伝統音楽を、伝統楽器で行わないのでしょう?

ダブリンの街はパブから人があふれるほどの人出。帰宅のタクシーが渋滞するほどでした。
お客様も皆さん、街のにぎわいを楽しまれたようです。
さすがディアジオ社、イベント好きでノリのいいアイルランド人の心をしっかりつかんでいるのには本当に驚きです。



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秋の日のアイルランド北西部めぐり

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強風に吹かれるサンザシの木。岩と合体した根っこにはものすごい生命力が宿っていそう・・・。キャロキール巨石古墳群近くにて(Carowkeel, Co. Sligo)にて

史跡めぐりと乗馬を楽しみたい!というお客様をご案内して、アイルランド北西部のに来ています。
北西部のスライゴ&どごネール周辺(Co. Sligo & Co. Donegal)は何度来ても心惹かれる、私が最も好きな場所のひとつです。

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こちらもキャロキール巨石古墳群近く。羊に気づかれぬよう、そっと近寄って写真を撮りました

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ドラマチックなキルクルーニー・ドルメン(Kilclooney Dolmen, Co. Donegal)

雨がたくさん降った後だったので、アーダラの滝(Ardara Waterfall, Co. Donegal)も水量が多くてきれい。

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お客様が写真を撮ってくださいました♪

風の強い日でしたが、そんな天候もこの地方にはよく似合います。
史跡めぐりと秋の景色をお客様とご一緒に大いに楽しませていただきました。



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ダブリンでイザカヤ気分!

マン島、ベルファーストそしてダブリン・・・とビジネス・トリップ中のお客様。毎晩高級レストランでのディナーが続き、おいしいのですが慣れない雰囲気に肩がこり、お腹も重たくなってきてしまったようです。

昨晩はダブリン市内のフレンチ・レストランにて会食予定だったのですが、お客様のご希望で急遽、日本食レストランに変更。総勢約15名で、日本のビールに枝豆、焼き鳥、餃子・・・などなどを囲み、大いに盛り上がりました。

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ダブリンの日本食レストラン「ヤマモリ・イザカヤ」にて

なんだかすっかり日本の居酒屋にいる気分。3社合同の会食だったのですが、ビール片手に座席を移動したりして、皆さんすっかり打ち解けたご様子でした。
ワインとフレンチではやはりこうはいきませんね。

久しぶりに日本の飲み会の気分を味わわせていただき、やっぱり私も日本人だな~と実感した夜でした。(笑)

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移動日…

お客様をお連れして、マン島からグラスゴー、そしてベルファーストへと移動。

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お天気が良く、グラスゴーの空港へ向かう際、自分が乗っている飛行機の影が大地に映って見えました!

マン島も楽しかったのですが、やはりご案内し慣れたアイルランドへ戻って来てほっとひと安心です。

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マン島に来ています!

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マン島のいたるところで目にする「3本足」が描かれている国旗。由来は諸説あるようですが、島の人が言うには「イングランド、スコットランド、アイルランドの狭間で3本の足に蹴られながらも、自力でしっかり立っていくぞ!」という決意のあらわれだとか

ビジネスの視察のお客様のご案内で、マン島(Isle of Man)に来ています。
マン島はイギリスとアイルランドの間にあるアイリッシュ海に浮かぶ小さな島。日本の淡路島くらいのサイズで、人口は約84000人。

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首都のダグラス(Douglas)に宿泊。海沿いのプロムナードを望む素敵な街並みにあるホテル

ダブリンから近いにも関わらず、これまで来たこともなければ、来ようと思ったこともなかったマン島ですが、今回仕事で機会をいただきやって来てみると、景色はきれい(アイルランドによく似ている!)、食べ物はおいしく人々も親切。短い滞在ながらすっかり魅せられてしまいました。

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ダグラス市内のシーフード・レストランにて。ロブスター、帆立貝、ヒラメ、タラの盛り合わせ。新鮮で美味

ティンワルド(Tynwald)と呼ばれるマン島自治議会の議事堂を見学。島の通信・レジャー大臣であるグレアム・クリーガンさんが自らご案内くださり、歴史あるユニークなティンワルドの仕組みを詳細に説明していただきました。

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マン島は独自の自治権を持ったイギリスの王室属領。立法評議会(11人)とハウス・オヴ・キーズ(House of Keys、24人)と呼ばれる下院から成るティンワルドは、アイスランドと並ぶ世界最古の議会だそう。ハウス・オヴ・キーズの議事室で歴代の議長について説明を受ける皆さん

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現在の大統領は女性とのことで、お客様を差し置いて私がその席に座らせてもらいました(笑)。大統領の椅子はオーストラリアから贈られたカンガルーの革張り!

TTレース(Tourist Trophy Race)の名で知られるモーターバイク・レースの開催地として世界的に知られるマン島ですが、実はバイク好きのみならず、鉄道好きにも人気の場所。小さな島ながら保存鉄道が6本も走っているのです。
今回ご案内させていただいているお客様は鉄道関係のお仕事の方々で、はるばるマン島までいらしたのはこの保存鉄道の視察が目的なのです。

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アイリッシュ海沿いを走るマンクス電気鉄道はなつかしの路面電車の風情。運輸省の係の方にご案内いただき、私たちも乗車

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途中のラクシー(Laxey)駅で下車し、島の最高峰スネーフェル山(621m)へ続く登山電車を見学。緑の仲を可愛らしい電車が走ってくる様子はまるでおとぎの国のよう

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世界一大きな産業モニュメントである大ラクシー・ウィール。2004年に復活したという大ラクシー鉱山鉄道を走らせる水力発電の水車。マン島のシンボル「3本足」がここにもバーンとついています

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さすが専門家の皆さん、興味津々でゲージや車庫も見学。こちらはグルードル・グレン鉄道というボランティアにより休日のみ運行している蒸気機関車のゲージ。幅が狭いらしいです

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ダグラス駅の車庫見学。100年前くらいのなつかしの機械や車両がいっぱいで、皆さん目をキラキラさせながら見物されていました

ここまで来ると、鉄道に特に関心が強いわけではなかった私もすっかり影響を受けて、マン島鉄道博士に(笑)。
見学の最後を飾ったのは、島の南へ伸びるマン島蒸気鉄道。まるで機関車トーマスを彷彿とさせるメルヘンチックな外観にすっかり魅せられ、お客様や大臣と一緒に子供のようにおおはしゃぎで乗り込みました。
(ちなみに「機関車トーマス」の舞台はマン島とブリテン島の間に位置する架空の島・ソドー島ですが、ソドー島の名の由来にはマン島が関係しています。ご興味のある方はこちら

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こんな可愛い機関車が日常的に走っており、これで毎日通勤している人もいるというから驚きです

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蒸気機関車の窓からの景色。空の色も緑の色もアイルランドを彷彿させます

楽しい楽しいマン島での一日。お客様も私も初めての経験ばかりで、ご一緒にわくわく過ごさせていただきました。
あともう一箇所、島にとって大事な場所を見学したので、続きは後日アップさせていただきます。
明日は飛行機を乗り継いで移動、アイルランドへ戻るのですが、また近いうちにプライベートでぜひ再訪したいと思っています。




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スーパーウーマン・きみ子さんの著書「地球ひとり旅 我が魂の遍歴」

以前にこのブログでもご紹介させていただいた私のお客様、スーパーウーマン、小林きみ子さん!が、2冊目の本を出されました。

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地球ひとり旅 我が魂の遍歴 小林きみ子・著(文芸社)

まるで少女のように清らかで、風のごとくさわやかなきみ子さん。今回の著書では旅の話の他に、ご自身の生い立ちや「地球放浪者」と名乗って世界を旅するようになった経緯が書かれており、多くの人の共感を呼んでいるとのことです。

好きな場所はイニシュモア島というきみ子さん、2010年にご一緒させていただいたアイルランドの旅のことも書かれているそうです。私にも著書をお送りくださる旨、ご連絡くださいました。
読ませていただくのがとても楽しみです。

以下、きみ子さんの人気ブログ・小林きみ子の 地球放浪記より、担当編集者さんによる紹介文を引用させていただきます。

出版社 編集担当者
 作者は、山形の片田舎で大自然の中を駆け回って遊び、農繁期になると家の手伝いに駆り出される幼少期を送った。元気そのものだったが、気がかりだったのは愛する母のこと。農家の長男の後妻として入り、体が弱い上にまともな教育を受けられなかった母は、嫁ぎ先で肩身の狭い暮らしを強いられ、次第に心身を病んでいき、とうとう亡くなってしまう。

 作者は中学校に幼い妹を背負って通い、面倒を見ながら勉強していたが、体の弱い妹もわずか2歳半でこの世を去ってしまった。「家族にも語っていなかった事実」がこの作品の中で語られており、いじらしい少女時代の作者の姿は、涙なくして読み進むことができなかった。

 作者は運命に果敢に立ち向かってゆく。難関の高校を見事に合格、大学進学こそ諦めたものの、東京の証券会社で働き始める。ズーズー弁を恥ずかしく思いながらも、経理の仕事を覚えて花嫁修業をし、好きな人の元に嫁ぐ。

 二人の子供にも恵まれ、転居先の広島でエネルギー関係の企業に再就職、簿記二級と社会保険労務士の国家資格を取得。次第に責任ある仕事を任せられるようになり、定年まで勤め上げた。
さらりとした筆致で綴られていたが、誰にでもできることではなかろう。作者の苦労のほどが偲ばれよう。

 作者は大切な家族を見送る運命にあるのか、肺を患った夫は急性心不全で霊山に発った。
そして、限りある命を大切にするために「今しか出来ないことを始めてみよう」と地球放浪のひとり旅を決心する。母と妹と夫の分まで生きて見せる・・そのような意味が込められているかのようだ。

 しかし、これまで、海外に縁のない暮らしをしてきて、英語がおぼつかない。しかも、ひとり旅であるのだから、いったいどのような旅になるのであろうか。興味と期待が膨らんでくる。

 オーストラリアのメルボルンの語学学校で英語を学んだ後、アメリカ船籍のクルーズ船で東南アジア五か国を巡る旅に出た。この船旅を皮切りに、イギリス、ネパール、インド、アマゾンのジャングル、アイルランド、モンゴル、地中海、アメリカ、アラスカ、アイスランド、ニューカレドニア、タスマニア等々、さまざまに世界各国を旅してまわるのだが、作者に孤独の蔭は感じられない。

 知的好奇心に動かされ、世界の人々と交流し、ひたすら前を見て歩き続ける作者は、まるで十代の少女のような瑞々しい感性で旅を楽しんでいる。
 添付された写真も美しく、旅の臨場感を引き出すのに一役買っている。



ご自身の人生を重ねながら、果敢にそして軽やかに旅を続けるきみ子さん。芯の通った生き方、お人柄が紹介文を読んだだけで伝わってきます。
ご興味のある方、ぜひお手にとってみてくださいね。

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きみ子さんと一緒に旅した時のショット。イニシュモアで海を見つめる(2010年4月撮影)

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サーフィン・シーズン、いよいよ到来!

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楽しかった週末のサーフィン記念に仲間と一緒にパチリ。オクリス(Aughris, Co. Sligo)にて

夏の小波シーズンもついに終わりを告げ、2~3週間ほど前からアイルランド西海岸にいい波が来始めています。
アメリカでハリケーン予報が出始めるこの時期、アイルランドのサーファーたちは「シーズン到来!」とばかり張り切り出します!

アイルランドでのサーフィンは波があっても、風が問題。今週末は風がオフショアになるエリアを探しながら、仲間と車をシェアしてエニスクローン方面(Enniscrone, Co. Sligo)へ。

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アイルランドのサーフィンのメッカ、イースキー(Easkey, Co. Sligo)にて。上級者向けのリーフ、私のレベルではまたここではサーフィンできませんが、いつの日かここで乗れるようになりたいものです

夏の小波の間中、なかなか思うようにサーフィンが出来なくてちょっと自信喪失気味だったのですが、2週間前、エニスクローンでサーフィンした時に、自分でもびっくりするくらい次々と大きな波に乗ることが出来たんですね。
波のコンディションが良かったのが幸いしたのだと思いますが、何か壁をひとつ超えた感があり、それ以来ひとつひとつの波により自信を持って挑戦出来るようになりました。
あ~、いくつになっても何かに挑戦して、上達するって楽しいですね♪

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オクリス近くの地元サーファーお気に入りのビーチ

2日間みっちりサーフィンして、夕方になってもまだまだ波のコンディションは良かったのですが、もうこれ以上パドル出来ない・・・とさすがにやめてダブリンに帰ってきました。
腕と肩ががちがちで、お箸を持つのもやっとくらい・・・。嬉しい悲鳴です(笑)。

楽しい時間と波をシェアしてくれた仲間たちにも感謝。
アイルランドの夏はそろそろ終を告げていますが、サーフィン・シーズンはいよいよこれからです!



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6年ぶりの再会

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ダブリン港に入港した豪華客船Seven Seas Cruise

この2日間、クルーズ船のお客様をご案内していました。
昨日はベルファースト、今日はダブリンの観光。今年の夏はいつもは静かなはずのアイリッシュ海が荒れることが多々あり、船の入港が半日も遅れたり、高波&悪天候でキャンセルになったり・・・といったハプニングが何度かあったのですが、今回はお天気にも恵まれ、予定通りに船も出入港したのでひと安心。

そして今回嬉しかったのは、以前にアイルランド周遊の旅をご一緒させていただいた添乗員さんと再会できたこと。
本当に久しぶりで、お互いに一体何年前か思い出せないほど(笑)。楽しい周遊旅行をご一緒させていただいたのはおそらく6年ほど前のことではないかと思います。

ベテラン添乗員のY子さんは、今も変わらぬ品のある素敵な井出達で、お客様への気遣いも抜群。グループの皆さんもY子さんのリードに安心して、快適に旅をされているご様子でした。

時が経ってもお互いに仕事への情熱を失うことなく、終わることのない旅を続けていることになんだか嬉しくなりました。
Y子さん、またお会いしましょうね!

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再会を記念して船の前で記念撮影。6年前の写真と比べてみたのですが、お互いにあんまり変わってなかったです、いいのか悪いのか(笑)


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一元さんお断り・・・? 路地裏のパブ

友人のお兄さんがUKからダブリンに里帰りしているとのことで、仲間で集まって食事&パブへ。
以前から行ってみたいと思っていた、一元さんお断り・・・(!)の路地裏のパブへ、友人が店主と知り合いであるという縁で一緒に連れて行ってもらいました。

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「今日は開いてる?これから行くよ~」と電話を鳴らし、鍵のかかったドアを開けてもらって中へ

人気の少ない路地裏で、なんだか不思議な世界に入っていくような気分。
昔風の、天井から鍋やらヤカンやらがぶら下がっているタイプのパブで、常連さんぽい2~3グループがのんびりとおしゃべりしながら飲んでいるのみ。

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カウンターに座ってあたりを眺め回している友人たち

かつては誰にでも門戸を開いて営業している普通のパブだったそうですが、路地裏という場所柄か、お酒を飲みすぎてケンカしたり、大騒ぎしたりする人が絶えず、うんざりした店主が店を閉めてしまったのだとか。
それからはお客さんのある時だけ営業することにし、常連さんにだけ扉を開けるようになったのだそうです。

人目をさけてくつろぐことの出来るパブとして噂が広まり、国内外の映画俳優やミュージシャンなどスターたちがおしのびでやってくることも多いのだとか。
店内の壁にはハリウッド・スターを含む、著名人たちの写真がずらりと貼られていました。

そんなわけでパブの名はここには書きませんが、こんな秘密めいたパブがダブリンの市街地にひっそりと残っていたことに驚いたのでした。

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ギネスもおいしかったです♪


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モヒートで楽しむ夏の日差し

夏が返り咲いたかのような素晴らしいお天気に恵まれた今日のダブリン。
友人宅のガーデンに集まって、ホームメイドのモヒートをいただきながら、午後の日差しとおしゃべりを楽しみました。

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お庭で育ったミントがいっぱい入っています

最近ダブリンではカクテル流行りですが、中でも人気のラム・ベースのモヒートは、夏の日差しにぴったり。
残り少ない夏の日を一瞬、一瞬楽しんでいます♪


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夏の終わりの花盛り♪

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2度目の花盛りになってきた私の家の軒先♪

今年からバラを育て始めたことは以前にも書いたと思います。
ピンクのミニバラが花をつけ(過去ブログ:The ’First’ Rose of Summer!)、裸苗から育てた「ダーバヴィル家のテス」(過去ブログ:「ダーバヴィル家のテス」が咲きました)も次々に花をつけ、大喜びしていたのが5月の話。

その後、仕事が忙しくなり、3週間ほど家をあけることになったのですが、つぼみを数え切れないほどつけていたのでどれほどの花が咲いているかと楽しみに帰宅したところ・・・なんと目にしたものはバラの花の骸骨(涙)。水やりをご近所さんにお願いしていた&さんざん雨が降ったので大丈夫・・・と思っていたのですが。明らかに水不足の症状でした。
枯れたところを泣く泣く切り落とし、それからは肥料もやって、消毒もして、水不足をおこさないよう注意してきました。
順調に育ち、再びつぼみをつけ、先週あたりから2度目の花が咲き始めています♪

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花びらの重なり方がこれ以上ないくらいに完璧な「ダーバヴィル家のテス」。見飽きのない美しさ

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つぼみがたくさんついた状態で買ったメアリー・ローズ(Mary Rose)。これも一度は骸骨になったものの、再び元気な花を咲かせてくれました。香りも素晴らしいです

5月にいちばんに花をつけてくれたピンクのミニバラも、つぼみが開きかけていますので、この週末には咲くでしょう。あ~、楽しみ。

室内にも新入りの鉢がいくつか増えました。

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紫は桔梗、ピンクはハイビスカス、手前の緑はミント

鉢の前に座って一日中花を見ていたいくらいです♪


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9月の晴天

ここ一週間ほど素晴らしいお天気が続いています。
なんだかまるで、雨が多く、なかなか気温が上がらなかった夏のはじめの悪天候を取り戻すかのような晴天続き。

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素晴らしいお天気のもとお客様と庭園を散策。パワーズコート庭園(Powerscourt Garden, Co. Wicklow)にて

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木漏れ日も水色

晴天であってもやはり9月、空気も日差しもどことなく秋めいていて、時々秋を感じるぴりっとした風が吹くことも。
終わりゆく夏の日光を惜しむような気持ちで日々過ごしています。

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客船のお客様をご案内

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引き潮のビーチで客船をバックに遊ぶ人々

ここ数日、客船のお客様をご案内しています。
ベルファースト、ダブリンにそれぞれ一日ずつ停泊し、今日は南東部ウォーターフォード近くのダンモアイースト(Dunmore East, Co. Waterford)でお客様をお迎え。お客様が豪華客船で航海しておられる間に、私は必死に陸で移動して追いかけるわけです(笑)。

ブリテン島とアイルランド島の間にある海、アイリッシュ海は普段は静かなのですが、今年の夏は天候がおかしくて、客船の入港が半日も遅れたり、高波で入港出来ずにキャンセルになったり。
そんなことが何度かあったので今回も心配していましたが、数日前よりインディアン・サマーそのものの日和となり、船も順調に航海に予定されていた港へ入ってきました。

いいお天気のもとお客様と楽しく観光し、海を見晴らすレストランでご一緒にランチ。
楽しい日曜日をご一緒させていただき、ハッピーな気分でダブリンに戻ってきました♪

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ダンモアイーストの港の灯台


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