ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

ケルト暦の新年を迎えます

今日10月31日は、ケルト暦での大晦日。
現代ではハロウィーンとして知られていますが、もとは古代ケルト人の年越し祭りサーウィン(Samhain=アイルランド語で「1月」の意)がその起源です。
(サーウィンについては時間のある時にまた詳しく書きたいと思いますが、取り急ぎこちらをご参照下さい→Wikiのハロウィーン

halloween09
アイルランドでも近年はすっかりアメリカナイズされ、仮装パーティーや、かぼちゃの飾りつけがポピュラーになってきていますが…

新年を迎えるこの夜は、この世とあの世の境目があいまいになる日。
あの世の霊の手助けで、未来の予言がしやすくなる日…とも言われています。

アイルランドで今晩見る夢は、日本の初夢のように大事な意味を持つかもしれません。楽しみ!


テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

夕日に染まるケルティック・クロス

雨上がりの空が、きれいな夕日に染まりました。

carrancurchsunset
カラン・チャーチ(Carran Church, Co. Clare)にて。今回は伝統音楽の取材なので、「音楽を感じる景色」を意識しながらのご案内

これで夕方5時半頃。
サマータイムも終わり、すっかり日暮れが早くなりましたが、夕焼け空を楽しめるこの時期のアイルランドも風情があってなかなかいいものです。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

ゴールウェイで伝統音楽のセッション(Tig Cóilí)

伝統音楽の取材コーディネートで、アイルランド西部に来ています。
ゴールウェイ(Galway)のパブでのセッションを楽しみました。

ticolliegalway
フィドル、バンジョー、ギター、フルート、バウロンによるセッション。一心不乱に、しかもとっても楽しそうに演奏するミュージシャンたち

ticolliegalway2
狭いパブの中は、観光客も地元の人も入り乱れて大盛況

ゴールウェイの数あるミュージック・パブの中でも、曜日を問わず毎日伝統音楽のセッションが行われており、パブの雰囲気も良いのがここTig Cóilí。

ticolliegalway2

Tig Cóilí
Mainguard Street, Galway, Ireland
Tel: 091 561 294

日によっては1日に2~3回セッションがあり、セッションのレベルも高いのでお勧めです。
(ここのパブ、ギネスビールもおいしいです♪)

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

秋のウッドヒルハウス2-周辺の景色いろいろ

ウッドヒルハウス(Woodhill House, Ardara, Co. Donega)滞在中の、周辺でのショットいろいろです。

ardara10093
ロクロスベグ湾(Loughros Beg Bay)にかかる虹(ダブル・レインボーです!)

ardara10092
ウッドヒルハウス近くの散歩道にて

ardara10091
散歩道より見晴らすアーダラ村(Ardara, Co. Donegal)

ardarayoseinoie
この妖精のお家!見覚えのある方もいらっしゃるはず…。『地球の歩き方 GEMSTONE アイルランド』の表紙です!

ardara10095
キルクルニー(Kilclooney)のドルメン近くにて

ardara10096
ウッドヒルハウスのワンちゃん、アーニャ

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

秋のウッドヒルハウス(アーダラ)

woodhill10098
真っ赤に色づいたピラカンサス。ウッドヒルハウスの庭にて

南ドネゴールにて、友人と秋の日をのんびり楽しんでいます。
先日発売された新潮社『旅 2009年 11月号』(9月18日発売)にも紹介されたウッドヒルハウス(Woodhill House, Ardara, Co. Donegal)を久しぶりに訪れました。

woodhill10093
ガーデン・ビューの棟は、数年前に古い納屋を改築して出来ました

woodhill10094
広々と気持ちの良い室内

woodhill10097
母屋からの眺め。まるで絵本の中の一コマのよう

woodhill10095
ウッドヒルへはこの並木道を通り抜けて行きます。この小道は魔法の道で、ここを通ってウッドヒルへ入ると、時間の流れが外界とは違ってしまうのです…

ardara10094
お食事もおいしいウッドヒルハウス。地元ドネゴール産のオイスターに舌鼓をうちました♪(撮影TOさん)

ウッドヒルハウスの皆さんとは、縁あって過去数年来のお付き合い。
ここ何年かすっかりご無沙汰していましたが、話は尽きることなく、夜が更けるまで楽しくおしゃべり。
なんだか懐かしい我が家へ帰ってきたような満ち足りた気分になりました。

woodhill10096
双子のラブラドール、アーニャとザラと一緒に暖炉の前でごろごろ(写真はアーニャ)

woodhill10092
見事に咲き誇るナンシー自慢のバラの花。この時期でもまだまだバラは咲き残っています

仕事で、プライベートで、これまで何度来たかしれないウッドヒルハウス。
ある時はとっても忙しい滞在だったり、またある時は気持ちがちょっと沈んでいて話を聞いてもらったり、夜遅くまで飲んでいてすっかり酔っ払って翌日起きられなかったことも(笑)…。いろいろな思い出があります。
いつ来ても変わらず、温かく迎えてくださるウッドヒルの皆さんに、心より感謝しています。

※ウッドヒルハウスについての過去ブログはこちら→ドネゴールの隠れ宿・ウッドヒルハウス

※レストランは繁忙期以外は曜日によってクローズするので、事前に要確認。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

『旅』取材のこぼれ話、ウェブにて見られます

先月発売された新潮社の雑誌『旅 2009年 11月号』(9月18日発売)、引き続き好評のようで、お客様からもしばしばポジティブなフィードバックをいただき嬉しい限りです。

誌面には載らなかったさらなる情報や裏話・写真が、新潮社さんのHPにて紹介されていますので、ご興味のある方はこちらもぜひ。
(実際に取材にいらした編集者さんが書いておられます)

旅 オフィシャル・ウェブサイト
旅なび ~最新号こばれ話~

楽しかった取材旅行を思い出しながら拝見させていただいています!

tabinabiinismor
7月のイニシュモア島。石垣ごしにカメラを向けるカメラマンさん

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

お気に入りのTV番組『Reeling in the Years』

私の大好きなRTÉ(アイルランド放送協会)のTV番組に、『リーリング・イン・ザ・イヤーズ(Reeling in the Years)』というのがあります。

reelingintheyears
Reeling in the Years - official site(RTÉ)

ある特定の年にアイルランドで起こったいろいろな出来事を、当時のオリジナルのニュース映像でつづったドキュメンタリー番組。各年約30分ずつ、その年に流行った曲にのせて懐かしい映像が次々に流れ、ナレーション代わりに字幕で説明が出ます。
日曜日の夕方なんかに何気なくTVをつけていると、「おっ、今日は1985年だ!」とか、「今度は1969年だ~」などとランダムに放送が始まり、私が知らない時代のアイルランドに急にタイムスリップするのがとっても楽しい♪

おとといは夕方のニュースのあと、1995年と96年が思いがけず続けて放送され、TVの前で嬉々として見入ってしまいました(笑)。
離婚の法案化の国民投票、ダブリンのGAA優勝、クリントン大統領のアイルランド訪問、コアーズのデビュー(以上95年)、ロンドン・カナリーワーフでのIRAの爆弾テロ、『Fair City』でアイルランド初ゲイ・カップルのキス・シーン(キス直前まで!)、スパイス・ガールズのブレーク、ヴェロニカ・ゲラン射殺事件(以上96年)…など。
いずれも私がアイルランドに来る以前の話ですので、ヒストリーとしては知っていても、リアル・タイムの映像は見ていないものばかり。
これがさらに古い70年代、80年代となると、今は亡きフィル・リノットが出てきたりして、「ああ、この頃のアイルランドにいてみたかった…」などとしきりに思ってみたりするのです。

『リーリング・イン・ザ・イヤーズ』は1999年に80年代のシリーズから放送が始まり、今や1962~99年まで製作・放送されているようです。
(2000年代のシリーズも製作されているようですが、未放送)
ぽろぽろと時々ランダムに放送されるのを見るだけは飽き足らず、この際、DVDを全巻買おう!と思い立ち調べてみると…。残念ながら、1980年代のシリーズしか発売されていませんでした。
しかもオリジナル映像の著作権等の関係で、DVDは3分の2ほどの長さに縮められている!がっかり…。

こうなったら気まぐれな放送を頼りに、ある日突然、思いがけずタイムスリップするのを待つしかないようですね。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

添乗員の森部さん

今回のツアーで、パッチワークのネクタイをして皆さんを率いてきて下さった添乗員・森部さん。
ツアー初日におしゃべりしていたら、なんと、間接的なお知り合いであることが判明!

quiltkline2
イニシュモア島のドゥーン・エンガス(Dún Aonghasa, Inismor, Aran Islands, Co. Galway)にて、森部さんと

「パッチワークと言ったら、プリンスエドワード島ですよね~」
という私のひとことから始まった会話で、人間関係が一本の糸のようにさぁ~とつながっていき、びっくり。
昨年プリンスエドワード島(カナダ)へ行かれた私のお知り合いの皆さんたち(私が20年以上参加している趣味の会のメンバーでもあり、アイルランド旅行のリピーターでもある方々)を、添乗されたのが森部さん。
そういえば、皆さんから聞いた旅の思い出話の中でお名前を聞いていたし、見せていただいた写真にも森部さんのお顔があったような…!

この仕事をしていると、こういう思いがけない出会い(再会)が年に一度くらい起こります。
人の縁って本当に不思議で、いろいろな方向からつながってくるんですよね。

このブログを見てくださっているButtercupsの皆さん、びっくりでしょう?

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

アイルランド・キルト紀行

今日まで数日間ご案内していたグループさんは、キルトやパッチワークの専門家の方々。
通常の観光に加えて、アイルランドのキルター(キルトをする人をそう呼ぶそうです!)のお宅を訪ねて交流するなど、興味深い数日間をご一緒させていただきました。

quiltkline5
素晴らしいキルトの作品を見せ合ったあと、布地の交換を行うのがしきたりだそう。皆さんが日本から持参された素敵な布地がずらり

グループを率いてきてくださった添乗員さんも、パッチワークのネクタイをしておられました。

quiltkline4
お客様からのプレゼントだそうです!

今回の旅は、先日発売されたこちらの雑誌の特集記事「アイルランド・キルト紀行」に沿って企画されたもの。

patchworktushin10gatsugo1
パッチワーク通信(152号) 10月号(2009年8月22日発売・パッチワーク通信社)

私も拝見させていただきましたが、アイルランドのキルターたちの素晴らしい作品や、暮らしの様子など、とても丁寧で温かい内容の特集でした。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

シーズンオフのある日のイニシュモア

そろそろシーズンオフのイニシュモア島(Inismor, Aran Islands, Co. Galway)。
今日はゴールウェイからの1日観光でしたが、本当に静かでのんび~りしていました。

申し訳程度にオープンしているキルマーヴィー村のカフェ。
ここで働いている人のお子さんなのでしょう、扉から恥ずかしそうに出たり、隠れたりしながら、私たち一行をじっと観察するその姿の可愛らしいこと。

quiltkline3
よ~く見ると、彼の黄色い長靴は窓や扉の色とおそろいなのです

ちょっと面白い顔をして見せたら、「うきゃ~」と笑いながら走っていってしまいました(笑)。
10月のアイルランドは、夏の賑わいとは違った地元の様子が垣間見られて、なかなか面白いです。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

秋の日の夕焼け空

西へ向かって移動中。
目の前がきれいな夕焼け染まっていく光景がなんとも美しく、ツアーのバスの中からパチリ。

quiltkline1
ゴールウェイ付近にて。夕方18時ごろ

18時で夕焼けとは…気がつけば、すっかり日が短くなったものです。
えんえんと日の長かった夏がちょっぴりなつかしい…と、毎年この時期にいつも同じことを思うのに、そのありがたみをあまり感じずに夏を過ごしてしまうんですよね。

皆さんも、どうぞ楽しい秋の日をお過ごしくださいね!

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

サーフDVD、『Sea Fever』

来週、友人とサーフィンに行く計画を立てています!
そのイメージトレーニングとして、今、サーフ・ドキュメンタリーのDVDを見ています。

seafever
Sea Fever - An Irish surf odyssey(私はモハーの断崖のビジターセンターで購入しましたが、HPからも購入可)

昨年完成したこのサーフ映画、アイルランド指折りのサーファーたちの迫力ある素晴らしいサーフ姿が思い切り楽しめます。
アイルランドのグレイの海や空と、エメラルドの大地が織り成す景色も素晴らしく、まさにマジック!

モハーの断崖付近に現れる「Aill na Searrach(Aileens)」と呼ばれる大波での見事なサーフ姿もおさめられており、圧巻です。
この波が初めて乗りこなされたのはまだほんの数年前で、ほんの10人ほどのサーファーしか成功していないとか。そういえば数年前、The Irish Timesの一面に大きな写真が載っているのを見て、こんな大波に乗ってる~と、とても驚き感激したことを思い出しました。

今年の春、映画『ウェイブライダーズ(Waveriders)』に刺激されて始めたサーフィン。
これまでに2度出かけたのですが、まだまだボードに1秒くらいしか立てません(笑)。(一度はCastlegregory, Co. Kerryにて、もう一度はInniscrone, Co. Mayoにて)
来週はもうちょっと波と調和できるように…イメージ・トレーニングに励みたいと思います!

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

オスカー・ワイルドのお墓参り(パリ)

出張帰りにパリに立ち寄った姉と合流、週末はパリで過ごしました。
おいしいものを食べて、きれいなものを見てぶらぶらして、久しぶりに大陸の空気を吸って(笑)、リフレッシュしてきました。

滞在中に、以前からしたいと思っていたオスカー・ワイルド(Oscar Wilde, 1854~1900)のお墓参りをしてきました。

oscarparis
ペールラシェール墓地・89Divisionにあるワイルドの有名な墓所

トリニティー・カレッジ卒業の秀才で、社交界の花だったオスカー・ワイルド。『幸福の王子』、『ドリアン・グレイの肖像』など後世に残る作品を著し人気作家となりますが、絶頂のときに同性愛の罪で逮捕され、彼の人生はまたたく間に下り坂に。
約2年間の刑を終えて出所後、パリで暮らしますが、極貧で孤独の中、46歳という若さでその生涯を終えました。

なくなった直後は別の墓地にとりあえずの埋葬がなされたようですが、友人の手により2年後にペールラシェール墓地へ移され、その数年後、有名なアメリカ人の彫刻家ジェイコブ・エプスタイン(Jacob Epstein)により現在の墓石が完成しました。

話に聞いていた通り、墓石には参拝者のキス・マークがいっぱい!

oscarparis1
所狭しとつけられたキス・マーク!

oscarparis2
オスカー・ワイルドの名や墓碑は、墓石の後ろ側に。表には修復時のプレートと、参拝者からのバラの花。やっぱりワイルドはバラの花ですね

ここの墓地には、さまざまな著名人のお墓があります。マリア・カラス、ショパン、モジリアーニ、プルーストなど。
中でもワイルドのお墓がもっとも有名なようで、ここだけに多くの人が群れていました。
やはりこの人、生前も没後も常に話題性のある存在で、「華のある」特別な人なのですね。

読みかけて挫折している『ドリアン・グレイの肖像』を、再び紐解こうかしら…と思っております。

oscarparis3
ワイルドの墓所のあるDivision89

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

聖パトリック・メダイのチャーム

過去何年かにわたり、私が絶大な信頼をおいてお世話になっているHirokoさん。
電話によるチャネリングでパワー満点の鑑定をしてくださる占い師さんなのですが、リーディングのあとでアイルランドのスピリチュアル話で盛り上がっては、あれやこれやとおしゃべりさせていただくのも楽しみのひとつ。

そのHirokoさんに先日お送りいただいたのがこちら、パワーストーン付き聖パトリック・メダイの携帯ストラップ。

hirokopatrick
ピンクの石はピンクオパール。早速携帯につけて持ち歩いています♪詳しくはHirokoさんのこの日のブログをご参照ください

この聖パトリックのメダイは、私がダブリンの聖パトリック大聖堂で入手して、Hirokoさんにお送りしたもの。
さらなるパワーを入れ込んで、素敵なチャームに仕上げてくださいました。

こういうお守りモノって信じなければそれまでですが、本当に信じると確実に効き目があるように思います。
過去に私が効き目を実感したものには、大切な人からいただいたドリーム・キャッチャー(悪夢に悩まされていたのが、その晩からピタリとなくなった!)、これまた大切な友人からいただいたバランスを良くする石のネックレス、司祭さんにブレッシングしていただいた聖バレンタインのブロマイド…などがあり、いずれもお願い事をして信じると、(時間を要する場合もありますが)本当に叶えてくれたのでした。

聖パトリックのお守りには何をお願いしようかしら…?
聖パトリックとHirokoさんのパワーで、何でも叶ってしまいそうでウキウキしてきました。

※HirokoさんのHPはこちら。Hirokoさんのブログも楽しく参考になります。聖パトリックのメダイなどパワー・チャームは、Hiroko's Storeからご購入可。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

「パイレート・クイーン」HPに寄稿

この冬日本で、16世紀に実在した「海賊の女王」グレース・オマーリー(Grace O'Malley)を主人公としたミュージカル「パイレート・クイーン」の公演が行われます。
2007年にブロードウェイで開幕したものの、打ち切りになってしまい残念に思っていたこのミュージカル。
今回新たに仕切りなおして、なんと日本で行われることになりました。

開幕に先がけて、公式ホームページにグレース・オマーリーについてのエッセイ&ゆかりの地の写真を寄稿させていただきましたので、よろしかったらぜひご覧ください。

帝国劇場「パイレート・クイーン」HP
→「もっと知りたいアイルランド!」コーナーの「グレース・オマーリーとクレア島

pirateclarewa
グレース・オマーリーが活躍したクルー湾(Clew Bay, Co. Mayo)をクレア島(Clare Island, Co. Mayo)より臨む(撮影:WOさん)

かねてからグレース・オマーリーの大ファンであった私にとって、今回の執筆のご依頼はとても嬉しいものでした。
彼女の生涯についてはかいつまんで書きましたが、実はもっともっと詳しくご紹介したいくらい(笑)。
オマーリーのエピソードやゆかりの地については、過去のブログに何度か書いていますので、ご興味があればご覧ください。(今回のエッセイと多少重複するところもありますが)

「海賊の女王」の怒りをかった城
ミュージカルになったグレース・オマーリー
グレース・オマーリーのお墓参り

ちなみに、ミュージカルのスケジュールはこちら。

<東京公演>
2009年11月28日~12月25日 会場:帝国劇場
<大阪公演>
2010年1月1日~11日 会場:梅田芸術劇場メインホール
(詳しくはこちらをご参照ください)

どんなミュージカルになるのか…楽しみですね!

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

スペシャルな「日本の味詰め合わせ」

ツアーから数日ぶりに自宅へ戻ると、日本からの郵便物がいっぱい届いていました。
取材のお仕事をさせていただいた雑誌の掲載誌、お客様からのお手紙&写真、アマゾンで注文しておいた日本の本たくさん…などなど。

どれも嬉しいものばかりでしたが、中でもいちばんのサプライズは大きな小包。
あけてみると、懐かしい日本の味がいっぱい入っていました!

akiyasamanihonnsyoku
これはほんの一部。おいしいものがいっぱい出てきました♪

お送りくださったのは、かれこれ過去数年にわたり懇意にさせていただいているお客様・A谷様。
お好み焼きの素や、のしいか、日本のマヨネーズ、ふえるわかめちゃんなど、「ちょっとあったら嬉しいもの」満載のセレクトに感激。
いつもいつも私のことを気にかけていてくださるA谷様。ひとつひとつ吟味してこのスペシャルな詰め合わせを作ってくださったことをを思うと、そのお気持ちが嬉しくて…。
本当にありがとうございます。

夏の間、お客様からさまざまなおいしいお土産をいただくのですが、どれもこれもこちらでは貴重な懐かしい味ばかり。
皆さんのお気持ちに、あらためて感謝いたします!

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

半数以上が80歳以上!…のグループさん

今度はツアーで、再びイニシュモア(Inismor, Aran Islands, Co. Galway)へ。
17名様のとっても楽しいグループさんで、島で一日中、皆で笑い転げていました(笑)。

inismor1009
ドゥーンエンガス(Dún Aonghasa )にて。やっと登りきって座り込むお客様3人組。妖精っぽい…

半数以上の方が80歳以上(!)というこのグループさん。
なんと全員、崖の上へ元気に登ってしまいました。スゴイ…。
お客様を見ていると、自分もこの年齢になったときにこんなに元気で楽しくいられたらいいな~と思わずにはいられません!

inismor10092
子牛とお話しする皆さん。面白すぎ…

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報