ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

キャリク・ア・リードの吊り橋

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スリル満点!高さ30メートルの吊り橋です

2日前よりご夫妻のプライベート旅行のご案内をしています。
今日はアントリム海岸を終日ご案内、キャリク・ア・リード(Carrick-a-Rede, Co. Antrim)の吊り橋へも行って来ました。

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長さ20メートル。サーモン漁をする漁師がキャリク島へ渡るために、今から350年ほど前にここに橋をかけたのが始まり

実はちょっぴり高所恐怖症の気がある私は、以前ここに来たときは怖くて渡ることが出来なかったのでした…。が、今日はアクティブなお客様につられて、ついに私も渡ってしまいました!

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橋の上から下を覗き込むと…やっぱり怖いかも

駐車場から橋まで、海を眺めながらのウォークも楽しめます。(1キロ)
今日は雨が降ったりやんだりの気まぐれなアイリッシュ・ウェザーでしたが、キャリク・ア・リードではちょうどうまい具合に晴れてくれました。

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こんな道を歩いていきます!

夏の繁忙期は橋を渡るのに行列することもありますので、時間には余裕を持って行って下さいね♪

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キンセールはパブもおいしい!(ジム・エドワーズ)

グルメの街として知られるキンセール(Kinsale, Co. Cork)。
おいしいレストランは本当にたくさんあり、どこをご紹介してよいやら迷ってしまうほどですが、あえてレストランではなく、パブのカジュアルな雰囲気の中でレストラン並みの食事を堪能したい…という方にお勧めなのが、ここジム・エドワーズ(Jim Edwards)です。

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やはりキンセール、シーフードはフレッシュで本当においしい!オイスターとロブスター、ビールはコーク産のマーフィーズです(先日の雑誌の取材旅行の際にいただいたお料理)

パブでは通常、軽いパブ・メニューのみになることが多い中、ここではレストラン・エリアのメニューをパブで注文してもOK、さらにランチ時にディナー・メニューを注文してもOK、と、とってもフレキシブル。

シーフードが新鮮なのはもちろんですが、ステーキなどお肉のメニューもお勧め。
高級レストランでは飲み物はどうしてもワインになってしまいますが、ここでなら、ビール片手においしいお食事が楽しめます!

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Jim Edwards of Kinsale
Market Quay, Kinsale, Co. Cork.
Tel: 021-4772541 (ラストオーダー 22:00)
※レストラン・エリアもあり

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アーダラの滝

アーダラ(Ardara, Co. Donegal)近辺の見どころをもうひとつご紹介します。
マヘラ・ビーチ(Maghera Beach)へ向かう、車がやっとすれ違えるくらいの細い道。

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海を見ながらドライブするもよし、サイクリングするもよし、ウォーキングするもよし…!

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ロクロス・べグ湾(Loughros Beg Bay)の素晴らしい眺め

この道の途中に迫力満点の大きな滝があり、アーダラの滝(Ardara Waterfall)と呼ばれています。

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昨日は雨のあとで、ものすごい水量でした

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滝を落ちてくる水は、この川から湾に注いでいます。泥炭地を流れてくるため、アイルランドの川はこんなふうに黒い色をしています

ここは何度走っても大好きなルートのひとつ。景色に見飽きがありません。
アーダラからキリベックス(Kilybegs)方面へ道を取り、2つ目のわき道を右折(「Waterfall」のサインポストあり)、くねくね道を景色に見とれながらしばらく行くと、滝が見えてきます!

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サイクリングの途中、滝でひと休みするカップルŠG•¶Žš–¼‚ð“ü—Í‚µ‚Ä‚­‚¾‚³‚¢

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なぜか縁のある村、アーダラにて

南ドネゴールの小さなこの村に、初めて来たのは5年ほど前。
それ以来、時には1年くらいご無沙汰することがあっても、なぜか縁あってまた戻って来ることになるのがここアーダラ(Ardara, Co. Donegal)村です。

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坂の町アーダラ。有名なNancy's Barがランドマーク

村のあちらこちら、周辺の美しい場所にはさまざまな思い出があり、いつ来ても懐かしい気持ちに。
この週末はこのエリアで時間があったので、村に住む友人・知人にも会うことが出来ました。

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激しいシャワーのあと、友人のコテージから虹が見えました

アイルランドでの暮らしも今年で10年目を数えますが、10年ひと昔とはよく言ったもので、最初はまったくのよそ者であった私にもこの10年でヒストリーが出来ました。
その間に自分にも周りの人々にもいろいろな変化がありましたが、それでも縁のある人とは自然に再会するし、縁のある場所にはまた行くことになるのですね。

そんな場所のひとつ、アーダラ村で久しぶりに時間を過ごしてみると、自分の中の大切な「軸(じく)」のようなものが戻ってきたような気がしました。
人は外側は変わっていくけれども、中身のある部分には決して変わらない・変えてはいけないものがあり、それが人間のとっても美しい部分であるように思います。
アーダラ村で過ごし、何年も私のことを知っている人たちと時間を過ごしていたら、なぜかそんなことが自然に感じられたのでした。

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村の近くの小道にて

※アーダラに関する過去ブログ:ドネゴールの隠れ宿・ウッドヒルハウスキルクルーニー・ドルメン南ドネゴールの秘密のビーチ!(マヘラ海岸)

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アイリッシュ・ウェザーのいいところ

このところ、典型的なアイリッシュ・ウェザーが続いています。
「アイルランドのお天気は一日のうちに四季がある」と言われますが、ここ2週間ほど、まさにフォー・シーズンズそのもの。
晴れ、曇り、シャワー…と、めまぐるしく、外を歩くときも着たり脱いだりしてばかりいます(笑)。

そんな変わりやすい天候への不満も、素晴らしい虹が空にかかるのを見ると、すっかり帳消しに。

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コネマラのバリナヒンチ・キャッスルにて(7月20日)。食事中に窓の外に虹を見つけ、あわてて飛び出しました。

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本日、自宅の窓から。ダブル・レインボーです!

空一面にかかる大きなアーチを、写真ではうまくお見せできないのが残念。
レプラコーン(アイルランドの妖精。虹のふもとに金貨のつまった壺を隠していると言われています!)も大忙しですね!

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地元の女の子がゴールウェイ案内

今回の雑誌取材のお仕事も、いよいよ大詰め。
今日はゴールウェイ(Galway)で地元の女の子に街案内をしてもらい、彼女のお気に入りスペースを取材。

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生まれも育ちもゴールウェイというAisiling(アシュリン)、25歳。お気に入りのカフェでティータイム

こちらの20代の女の子は、日本と比べると質素堅実。
ショッピングも、ダイニングも、若い子相応の場所で。ちょっぴりの予算で楽しめる方法として、こんなふうに川べりでおしゃべりしながら、友達と何時間も過ごすことも。

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ここもアシュリンお気に入りのスポット

若さあふれるアシュリンの街案内、一緒にいるとこちらまで元気に。
どんなスポットを案内してくれたのかは、本誌が発売になってからのお楽しみ。発売予告が出ましたら、またご紹介させていただきますね。

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ゴールウェイ名物、クラダの白鳥たち

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コネマラ・ポニーで大西洋を駆ける!

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大西洋をバックに大疾走…!

コネマラ(Connemara, Co. Galway)の奥地で、乗馬シーンの撮影。
アイルランドで乗馬をするなら、なんといってもビーチ・ライディングがおすすめですが、こちらのライディング・センターでその美しさに息を飲んだのは、海の青さ、砂の白さに加えて、青々とした緑。
このコンビネーションは、アイルランドの自然の色彩の中でももっともさわやかで、美しいもののひとつではないかと思います。

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真っ白いコネマラ・ポニーが緑によく映えますね

撮影させていただいたのは、英国からホリデーに来ていたご家族。英国の自宅の近くでは、こんなに思い切り乗れるところはないそう。
まだ小さなお嬢さんも一緒に、心から満喫された様子。

こちらのライディング・センターの馬は、すべてがコネマラ・ポニー。体が小さめで、フレンドリーで従順な性質のコネマラー・ポニーは、乗馬するのににとっても適しているそうです。

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ご興味のある方、夏のアイルランドをコネマラ・ポニーで駆け抜けてみてください!
初心者でも大丈夫ですよ。

The Point Pony Trekking & Horse Riding
Keerhaunmore, Ballyconneely, Co. Galway.
Tel: +353-95-23685 (Sean or Anne)
料金は1時間30ユーロ~、事前に要予約

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聖パトリック大聖堂で聖歌が聞けます

今週、聖パトリック大聖堂のイブソング(夕方の礼拝)で、アメリカからの聖歌隊の合唱があります。
(聖歌隊の一員として参加される、ヒューレットえり子さまよりお知らせいただきました)

聖パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral Dublin)
米マサチューセッツ州クライスト・チャーチ聖歌隊の皆さんによる聖歌
(Sung by the choir of Christ Church , Hamilton and Wenham, Massachusetts)
2009年7月20日(月)、21日(火)、23日(水)、24日(木) イブソング 17:45~18:15
2009年7月26日(土) ユカリスト 11:15~12:15、イブソング 15:15~16:15
※詳細は、聖パトリック大聖堂HPのイベントの項参照



今週ダブリンにいらっしゃる方、天使の歌声を聞きに出かけてみてはいかがでしょう。


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イルカの群れに遭遇!

イニシュモア島(Inismor, Arran Islands, Co. Galway)のビーチにて、イルカの群れに遭遇。

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何十頭ものイルカが、ぴょんぴょんとジャンプするように泳いでやってきました!

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拡大してみると…イルカの形がくっきり

陸からほんの数メートルの距離まで近づいてきたイルカたち。
こんなに近くまでやってくるのは珍しいと、島の人々もびっくり。

夏の間、アイルランド西海岸沖では、イルカ、クジラ、サメの群れがしばしば観測されます。
「昨日、クジラが近くを通ったのよ~」という話はよく聞くけれども、実際この目で見るのはなかなか難しい。それだけに、今日の偶然のイルカとの遭遇は、感激的でもありました。

早速、「アイルランド、イルカとクジラの会(Irish Whale and Dolphis Group)」に目撃報告と写真を送りました。
明日のrecent sightingに、私の目撃談が掲載されるかも…!?

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イニシュモア島のレプラコーンの家

イニシュモア島(Inismor, Arran Islands, Co. Galway)でしばしば見かけるレプラコーン(leprechaun=アイルランドの妖精)の家。

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屋根はちゃんとわらぶき

小さな島のあちらこちらに、まるで仕掛けてあるがごとく点在するこの家々。
本当にレプラコーン一族がこの島に住んでいるのでは…と思わされるのに十分なリアリティーのあるこの小さな家ですが、このほど、作っている人をついに探し当てて会いに行ってきました。

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キルマーヴィー(Kilmurvey, Inismor)に住むバートリーさん

このバートリーさん、とにかくめちゃめちゃ面白くて、まともに会話にならないほど(笑)。
レプラコーンはバートリーさんの寝ている夜中に起き出し、明け方じゃんじゃか音楽を奏でたかと思うと、バートリーさんが起き出す頃には眠ってしまうので、生活時間帯の違いのため、めったに会うことはないのだそう。

こちらがバートリーさん作、レプラコーン村。

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真ん中の建物はレプラコーンの教会。キルマーヴィーのビレッジにあるバートリーさんのご自宅にて(紫色の家です)

ぜひとも我が家のレプラコーンにも一件欲しいのですが、これを持ってフェリーに乗って本土へ帰るのはちょっぴり勇気がいるかも…。
注文したい方は、まずはバートリーさん探しから。昼間は畑に出ているバートリーさん、まるでレプラコーンのようにとらえどころがないので、お家を訪ねても必ずしもいらっしゃるかどうかわかりません!

それにしても、イニシュモアのレプラコーンは素敵なお家を作ってくれるバートリーさんがいて、幸せですね。

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ウェイブライダーズ!

ドゥーリン(Doolin, Co. Clare)のボート乗り場でアラン諸島行きのボートを待っていたら、岩場にサーファーたちが現れました。

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波をめがけてジャンプ・イン!

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やっととらえたシャッター・チャンス!

私もいつか、こんなふうに波に乗れるようになりたいものです。
忙しいシーズンが終わったら、またサーフィンに出かけようと思います!

※関連の過去ブログ:大西洋でサーフィン・デビュー!

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移動途中のハプニング!

アイルランド南部から西部への移動日。
途中、ロケ車のタイヤがパンクしてしまい、必死に修理にあたるドライバーとカメラマンさん!

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スペア・タイヤを懸命に外すお2人

2人の活躍のおかげで、無事に修理完了。
今日からしばらく、アイルランド西海岸に滞在します!

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キンセールでいちばんおしゃれなショップ(グラニーズ・ボトム・ドロワー)

グルメのみならず、ショップめぐりも楽しいキンセール(Kinsale, Co. Cork)。
以前から私が注目していたキンセールのメイン・ストリート(Mail Street)を、今回のキンセールの取材でクローズアップされることになりました。
中でも一押しの素敵なショップが、ピンクのドアが可愛いこのショップ。

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Grannys Bottom Drawer(「おばあちゃんのタンスの底」の意味)
53 Main Street, Kinsale, Co. Cork.
Tel: +353-21-4774839

上質のアイリッシュ・リネン(ピローケース、ベッドリネン、ガウンなどなど)や素敵なカゴバッグ、小物、ウールのブランケットに加え、新進のアイリッシュ・デザイナーによるドレス、ニット類、クッションなど、とにかく素敵なセレクト。

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リネン、レースはクオリティーの良いものが多いです

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こちらはおなじみのニット類。イニシュマン島で作られているカシミア製ニットウェアもあり

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こちらはキンセール出身の若手女性デザイナー、Charlotte & Janeのドレス

小さなショップながら目移りするものがいっぱいで、滞在中、何度も通ってしまいました。
その他、キッチンウェアのお店、本屋さん、飛び切りおいしいパン屋さん、アイスクリーム屋さんなどなど…は、雑誌が出てからのお楽しみに!

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路地裏のゲストハウス(オールド・プレスビィティリー)

雑誌のコーディネートの仕事で、数日前より再び、約2週間の取材旅行が始まりました。
港町、中世の町、グルメの町として話題の多いキンセール(Kinsale, Co. Cork)に3泊して、町やレストラン、ショップの取材をしています。

キンセールには細い路地に面した小さな可愛らしいホテルやゲストハウスがたくさんありますが、今回私たちの定宿となっているのは、スペイン人の豪商の館として建てられ、その後、名前が示すように司教館として使用されていたという、オールド・プレスビティリー(Old Presbytery)。

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The Old Presbytery
Cork Street, Kinsale, Co Cork.
Tel : +353 (0)21 4772027

親切なオーナー夫妻とのおしゃべりが楽しいだけでなく、アンティークがいっぱいのレセプションやリビング・エリアも雰囲気たっぷり。

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天井からぶらさがっている古いバスケットやリネン。ちょっとヒッピーっぽくて面白い…!

約10室ほどあるベッドルームはどれも内装が違っていて、見比べるだけでも楽しい。

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編集者のSさんのシックなお部屋

私の部屋は、なんとこのいちばんてっぺんの切妻屋根の小部屋!

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塔に幽閉されたお姫様気分…です!

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赤を基調とした内装。どの部屋にも、高くて立派なベッドが置かれています

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アンティークなバスルームのシンク

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小さな窓からはキンセールの街並みが一望できます

狭い路地歩きの楽しいキンセールに泊まるのなら、こんなホテルも楽しいですよね。
ちなみに、さすがグルメの町キンセール。ここの朝食もおいしいです!

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私がすっかりはまって毎朝食べているは、フルーツたっぷりのクレープ


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アイルランドのグランドキャニオン!

ここ数日、友人のやっているアドベンチャー・ツアーに参加させてもらい、アイルランド北西部でハイキングやサイクリングを楽しんできました。
これまでドライブしかしたことのなかったスライゴ(Sligo)近くの景勝地、グレンニフ・ホースシュー(Glenniff Horseshoe)にてショートハイク。

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ベンブルベンの裏側。まるで未知の世界へと足を踏み入れてしまったような神秘的な景観…!
(この周遊路への行き方については、過去ブログをご参照ください)

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アメリカ、カナダ、スコットランドなどからツアーに参加した皆さん。絶景の中で和気藹々

スライゴ、ドネゴールなど北西部の限られた地域でしか見ることのないこの花も、あちらこちらで見かけました。

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ラグド・ロビン(Ragged Robin)。日本名は何でしょう?

まるでアイルランドのグランドキャニオンのような景観に、誰もが大感激。
このエリアは、変化に富んだ山や渓谷の景色を思い切り楽しめる場所。時間があったら、ぜひとも車から降りて、大自然の中へ飛び込まんばかりにハイクしてみることをお勧めいたします!

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海から眺めるスリーヴリーグ

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海から眺めるスリーヴリーグもやはり絶景!

海に面する崖としてはヨーロッパ一の高さを誇るスリーヴリーグ(Sliabh Liag, Co. Donegal)のボート・クルーズを初体験。
12人乗りの小さなボートで約1時間半、迫り来る岸壁を眺めながら、大西洋の空気を満喫してきました。

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クジラやイルカが現れることもあるそうで、目をこらして眺めていましたが、今日は残念ながら姿を見せてくれませんでした。
その代わり…水温が十分に上がっているとのことで(といっても16度ですが!)、ダイビング・ポイントでボートから海へジャンプ!思いがけず、大西洋での海水浴も体験。

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ボートに用意されていたウェットスーツを借りたので、寒さは全く感じず。まるで自分たちがイルカになったかのような気分でした(笑)

実はクルーズそのもの以上に面白かったのが、このボートの船長のパディー。
話には聞いていたものの、とにかく彼の話すこと、話すことおかしてく、笑ってばかりいました。

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「Hows abite ye?」(ハウズアベイチ?→「How are you?」のドネゴール方言)などなど、生粋のドネゴール訛りを体験できます(…もちろんパディーの話すことは、英語圏の人にもよくわからず)

クルーズは、スリーヴリーグの登り口近くティーリン(Teelin)の港出発。
夏の間は10:00AMより2時間おきに出航予定ですが、パディーの気分次第でもあるので、事前に要確認です。

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スリーヴリーグ ボート・クルーズSliabh Liag Boat Trips
コンタクト: Mr Paddy Byrne Tel: 074-9739365/087-6284688
※観光クルーズの他に、ダイビングや釣りのアレンジも可。


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花の取材・5 無事に終了!

2週間近い取材コーディネートの仕事も、今日で無事に終了。
花の調達、撮影場所のアレンジ、小物の調達、そして本誌取材のアレンジ…と、怒涛のような数日間でしたが、多くの人にヘルプしていただき、とても良い経験をさせていただきました。

雑誌名等、発表できる時になったらお知らせいたしますので、お楽しみに!

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2日前、馬を撮影する皆さんをじっと見守るとあるマナーハウスの番犬くん♪

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花の撮影・4 私の撮影!

今回の取材では、カレンダーと同時に雑誌の本誌記事の撮影も行っています。
本誌には私もちょぴり載ることになるそうで、今日はカメラマンさんに私のポートレート撮影をしていただきました!

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慣れないので緊張して、まるでお見合い写真のようになってしまいました

私のお勧めのお土産なども紹介されるとのこと、どんな記事になるのか…楽しみです。

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花の名前のお部屋のホテル(エムラー・ハウス)

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各部屋の名前は、この地域に自生する花の名前が付けられています。私の部屋はホクシャ(英語名:Fuchsia)・ルーム

今回取材チームの皆さんとご一緒に宿泊させていただいたディングル(Dingle, Co. Kerry)のホテルは、全10室のこじんまりとしたホテル、エムラー・ハウス・ホテル(Emalgh House Hotel)。

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お花の取材なので、少しでもそれにちなむホテルに泊まっていただきたい…と思い、お勧めしたのがこのホテル。

各部屋の内装は、ルーム名の花の色に統一。
私のホクシャ・ルームは「赤」を基調にしたお部屋でしたが、その他、ブルーベル・ルームは「青」、ワイルドガーリック・ルームは「緑と白」などなど。

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天蓋付きベッドのあるホクシャ・ルーム

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リビングではいつでもお茶がいただけ、ディングル湾を見晴らすテラスでのんびり

そして…取材チームの皆さんが何よりも感激したのが、ここの朝食。
通常のアイリッシュ・ブレックファーストはもちろんのこと、ベイクド・チーズやパンケーキなど、メニューが豊富。
ホームメイド・スコーンやマフィンはそれこそほっぺたが落ちるほどのおいしさで、食べ切れなかった分をお土産にいただいて帰りました!

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とってもおいしかったフレンチ・トースト

お庭に咲く素朴な花々がそこここに活けられており、館内の家具の多くがホンモノのアンティーク。
ディングル半島のワイルドな大自然と共に、さらに優しいもてなしも楽しめる素敵なホテル。
最近の、私のいちばんのお気に入りの宿のひとつです。

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Emlagh House Hotel
Dingle, Co.Kerry.
Tel: +353-66-91523345

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ヒツジの大行進!(ディングル半島)

花の撮影もいよいよ終盤となり、再びディングル半島へ。
ストーンウォールの上で花の撮影をしていたら、ヒツジの大行進に出会いました!

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バーバー(英語ではメーメーではなくてバーバーなのです!)と鳴きながらずんずんやってきたヒツジたち

おそらく毛刈りの帰り道だったのでしょう。
ちょっぴり寒そうな姿で目の前を横切るヒツジの群れに、居合わせた観光客は皆、大急ぎでカメラを向けていました…!

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ヒツジは動くものに反応する習性があるそう。トラクターに追い立てられながら、みなそろって同じ方向へ歩いて行く姿がなんともいい感じでした(笑)

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