ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

ベルファーストのおいしいステーキ屋さん

ベルファースト滞在中、肉好きのカメラマンさんのすっかりお気に入りとなったステーキ専門レストランがこちら、ポーターハウス(Porterhouse)。

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10ozのサーロインステーキ!

肉屋さんがオーナーだそうで、お肉の味はさすが。自他共に認める肉好きの私も、久しぶりに肉々しくておいしいステーキを食べた気分。
焼き方も、焼き加減だけでなく、バター焼きか炭火焼きか、好きな方をチョイス出来ます。
ソースも何種類かあるのですが、お肉そのものの味がおいしいので、私はソースなしでいただきました。

こじんまりした店内は、常連さんも多いようで、いつもいっぱい。
肉好きの方、ベルファーストへ行ったら、ぜひぜひお勧めです!

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Porterhouse (←サイトがすっごく肉々しくて笑えます)
245 Lisburn Road, Belfast, BT9 7EN.
Tel : 028 90 38 22 11(要予約)

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雪景色を見ながら…

20日間を越えるTVのコーディネートの仕事が終了し、本日、久しぶりにダブリンの自宅へ戻ってきました。

ベルファーストは昨日より気温がぐっと下がり、時おり雪がちらつく寒さ。
ダブリンへ向かうバスの中、周辺の山々や牧草地が一面雪化粧している様子を楽しみました。

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国境近くにて。まるでスキー場のよう…!

これまでいつも、北アイルランドから共和国への国境を越えると、なんだか嬉しくほっとしたものですが、今回はあまりにも長くベルファーストにいたせいか、国境が近づくにつれ寂しいような気持ちに…。今回の仕事で、北アイルランドにすっかり愛着が湧いてしまいました。

それにしても、ハロウィーン前に雪なんて…!
いよいよ10月も終わり。ハロウィーン明けからは、ケルトの暦ではもう冬になりますね。

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スコットランドへの旅、その後…

長かったTVロケの仕事もいよいよ終わりに近づいてきました。

スコットランドの旅から帰ってからは、参加者たちの旅のその後を取材していたのですが、それも今日取材にうかがったGさんで最後となりました。
Gさんは、この旅を通していちばん変化が顕著に見られたひとり。
ご兄弟が殺された事実を認められず、痛みの感情さえ感じられずに30余年間苦しんでこられたGさんですが、今日はお2人の遺影の前で、「2人はもうここにはいません。天国にいるのだとわかりました」と安らかな表情でおっしゃられました。
スコットランドへのフィジカルな旅を経て、Gさんの心の旅は、新しいステージへと向かい始めたのですね。

昨日は、旅の後のフォローアップ・ミーティングで全員集合。
これで、旅のメンバーとして皆さんが集うのは最後。私たちロケ隊も、今や皆さんとすっかり仲良くなったので、お別れするのがさみしくなってしまいました…。

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記念写真を撮る皆さん

今年は北アイルランド紛争が始まって40年という節目の年。
日本でこのような番組が放送されることをとても嬉しく思うと同時に、今回の仕事のチャンスを下さった制作会社の方々に心から感謝しています。
奇妙なことですが、戦争や死といった、ある意味私の日常にはこれまでなかったようなテーマに触れさせていただくことで、私自身の「現実」の感覚がよみがえったような気持ちです。
夏の間、ツアーの仕事で私が触れるものは、夢のようなホリデー、豪華なホテルやお食事…といったもの。それがずっと続くと、いつの間にか「現実」のセンスを見失い、虚構の世界に取り残されたような不安な気持ちに襲われることがしばしば。
今回の仕事は、そんな私を生活感のある、「現実」の世界へと引き戻してくれました。
取材した皆さんが語るのは、信じられないくらいドラマチックな話ばかりなのですが、その根っこにあるものはいつも、家族やコミュニティーへの深い深い愛情や情熱。その真の想いが、私を目覚めさせてくれたのでしょう。

今回の番組は7月にも1週間のロケをしており、7月と10月合わせて撮影時間はなんと60時間を越えるそう…!
番組の放送は以下の予定。ぜひご覧になってみてくださいね。

BS世界のドキュメンタリー
テロリストと被害者 ~北アイルランド 対話の旅~
放送予定:NHK BS1 2008年11月26日(水) 21:10~22:00
(こちらにも番組情報あり→千代田ラフト・製作ニュース


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デリーの虹と、和解の銅像

今回のスコットランドへの和解の旅の参加者、ファシリティターのうち4名はデリー出身者。
彼らの取材のため、私たち取材班は、旅の前後に何度もデリーへ足を運びました。

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デリーへ行くといつも虹が…。よく見ると、ダブル・レインボーです!(城壁からボグサイドを見晴らす)

カトリック、プロテスタントの人口比がほぼ同数のベルファーストに比べて、デリーは70パーセント以上がカトリック。
ここでの紛争はベルファーストとはまた様子が異なり、主に、リパブリカン(カトリック)と英国軍との戦争でした。
今はすっかり活気ある街となったデリーですが、思えば私が初めて訪れた10年程前には、まだ英国軍の装甲車が走っていたものでした。

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'Hands Across the Divide'(Carlisle Road, Derry City)…分断を超えて手をつなぎ合おうとする「和解」とテーマとしたモニュメント。デリー出身の彫刻家によるもの。

デリーはアイルランド唯一の城塞都市。今回、何度も訪れるうちに、以前にも増して街の美しさ、人の温かさに胸を打たれました。
今回の旅にはデリーから元IRA兵士だった男性が2名参加していたのですが、2人とも素晴らしい人間性の持ち主。彼らの壮絶な過去の話、紛争時代の辛い経験を聞いたあと、あらためてデリーの街を見晴らすと、それは胸が痛いほど美しく、彼らの家族やコミュニティーへの想いがひしひしと伝わってくるのでした。
人は彼らを殺人者と呼ぶかもしれませんが、私には、愛する人を守ろうとする真の戦士に見えました。
(ちなみにお2人とも実刑を受けて服役、その後改心して和平の活動に携わっておられます)

今回の取材でデリーを訪れるのは、今日が最後。
ベルファーストへの帰り道は、今はタクシー運転手である元IRA兵士Cさんが送ってくれ、楽しく帰って来ました。
彼らを訪ねて、またデリーへ行きたいなと思います。

※デリーに関する過去ブログ:「私の愛する街」デリー

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ティルト渓谷で心の旅

スコットランドでの撮影を無事に終え、再びベルファーストに戻ってきました。

訪れた場所は、エディンバラより車で約2時間、スコットランド高地のティルト渓谷(Glen Tilt)。
携帯電話も通じない人里離れた谷間にて、和平維持プロジェクトの参加者、ファシリテーター、山岳ガイド、私たち撮影隊の総勢16名で、非常に密度の濃い貴重な5日間を過ごしてきました。

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谷間一面が緑&秋の色…!

宿泊したフォレスト・ロッジ(Forest Lodge, Blair Athol村より約11キロ)は、かつての伯爵の狩りの館。

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思いのほかロマンチックな場所でびっくり。

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日々のワークショップは、暖炉のあるこの部屋で行われました。

食事は山岳ガイドのサムを中心に朝昼晩とみなで作り、なんだか合宿気分。
大自然の中で、仕事とはいえ、心身ともに癒されて、すっかり元気になって帰って来ました。

この旅は2002年から行われているもので、北アイルランド紛争で傷を負った加害者、犠牲者たちが共に旅をすることで理解し合い、和解や癒しといった心の旅を続けていくことを目的としたもの。
今回、撮影クルーのコーディネーター役として全行程同行させていただいたのですが、私にとっても、これまでにない大変貴重な経験となりました。

私の主な仕事のひとつは、ワークショップ中に人々が話す内容をディレクターさんにひたすら通訳すること。カメラが回っているので話せないため、ひたすら筆談で通訳。
かなり繊細な内容で、しかも膨大な量の英語を浴びるように聞いて訳すので、この5日間でなんだか英語力がぐんとアップしたような…。

またワークショップ中、参加者それぞれが自分の過去を話し、死や殺人、戦争などをテーマとした繊細な問題について議論し合ったりするのですが、それはそれはヘビーな場面もあり、私自身が感情をゆすぶられ、ぐっとくることも。
そんな時、4人のファシリテーターたちが私にまで気をつかって「大丈夫?」と声をかけてくれたことが本当にありがたく、彼らの心のキャパシティーの広さに頭が下がる思いでした。
さらに、日に日に顔色が明るくなっていったり、敵だと思っていた人に「人間としての顔」をつけて見られるようになった、と語り出したりする参加者たちの変化を目の当たりにし、彼らと過ごすことで私自身も癒されたようです。真剣に心の痛みや苦しみに立ち向かおうとする人々と一緒に過ごし、私も何かを後にして新しい自分に生まれ変わったような、すがすがしい気持ちになりました。

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屋外でのアクティビティー。雨、雪、嵐、快晴の青空!とすべての天候を体験

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最終日は谷間の景勝地を約4時間のウォーキング。お互いの胸のうちをすっかり出し合ったあとで、皆さん感慨深い気持ちで歩かれていた様子でした

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谷を挟み込むようにそびえていた丘。滞在中に雪が舞い、遠くの山は白く輝いて見えました

北アイルランドから離れ、バックグランドも、住む地域も、旗の色も関係のない、ただただ大自然の懐の中で、みなさん本当に気持ちを楽にすることが出来たようです。
このような真摯な生き方をする人たちと数日間を共にし、交流することが出来たことが、私にとっては何よりの収穫でした。

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私自身もティルト谷の川の流れに、さまざまなネガティブな想いを流して来た気分です…!

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明日からスコットランド高地へ…

明日から5日間、スコットランド高地へ行って来ます。
これもTVロケの一環で、グレンクリー・センターが主催する和平プロジェクトに同行します。

北アイルランド紛争は、さまざまな主義主張を持つ人々が反目し合い、暴力やテロによってそれを解決しようと間違った方向へ人々を導いてしまったというもの。
異なる背景を持つ加害者、被害者などが一緒になって旅をし、お互いを一人間として理解し合いましょう、とい和平プロジェクトで、これまで私たちが日々会ってインタビューを繰り返してきたのは、その旅の参加者、ファシリテーターの皆さんです。

5日間、TVも電話もない大自然の中へ行ってきます!

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悲しい結婚アルバム

TVロケも第2週目に入り、番組の内容のさらに深い部分に入ってきました。
北アイルランド紛争を題材としたドキュメンタリー番組のため、紛争の犠牲者、加害者など、さまざまな立場にある人に、何度かお会いしてインタビューをしています。

今日お宅をお訪ねしたGさんは、お会いするのはこれで2度目。
紛争が激しくなり出した70年代初めに、お兄さんと弟さんをガンマンに撃たれ、亡くされたという方です。
ご兄弟が殺される数週間前がご自身の結婚式で、その結婚アルバムが、若くして命を絶ったご兄弟の遺影となってしまったそうです。

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真ん中がGさん、Gさんの両脇が殺されたご兄弟。この日お2人は、新郎Gさんのベストマンでした

このアルバムは、2人が殺されて1週間後に出来上がってきたので、亡くなったお2人はこれを見ることはありませんでした。
幸福いっぱいのアルバムのはずが、悲惨な出来事を思い出させるものになってしまい、つい最近まで開いてみることはほとんどなかったそうです。

何の罪もない息子の命を、ある日突然奪われたGさんのお母さんのその後の話、お兄さんの奥さんが夫を殺されたあとに子を身ごもっていたことを知った話、Gさんご自身のトラウマを抱えて生きてきた話…。
まるで信じられないような話が次々飛び出し、それが大昔の戦争の話ではなく、つい数十年前のことかと思うと、一体自分はこれまで何をやっていたのだろうか…とGさんの話を通訳しながら、やるせないような気持ちになってきました。

取材のあとでじっくりとアルバムを見せていただきました。
こんなに幸せがあふれていて、さらに辛くて悲しい結婚アルバムは、これまで見たことがありません。

明日は、紛争中に敵を殺し13年間服役、獄中で改心して現在は和平維持の活動をしておられる方を訪ねます。

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ベルファーストの大観覧車

ベルファーストの俯瞰撮影のため、ロケ隊の皆さんと一緒に大観覧車に乗りました!

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The Belfast Wheel

ベルファースト・シティホール脇に、期間限定で設置されている大観覧車。
高さは60メートル。シティーホールを上から見下ろすことが出来ます。

乗る前に係員の男性に、「一体何回回転するの?」と聞くと、3~5回とのこと。
私たちには4回転分、乗せてくれました。(笑)

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ベルファーストの街並みを一望。遠くの山並みまで見晴らせます

ベルファーストの新しいランドマークになりつつあるこの観覧車ですが、運行は残念ながら2009年1月まで。
只今シティーホールが修復中で内部の見学が出来ないのですが、ホール外から高みの見物…というのもなかなか楽しいかもしれません!

The Belfast Wheel
運行時間…Sun to Thurs - 10am to 9pm/Fri - 10am to 10pm/Sat - 9am to 10pm.
料金…大人6,5ポンド

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ベルファースト気質?

ベルファースト滞在も早5日を過ぎ、そろそろこの街の雰囲気に、自分も馴染んできたような感じ。
これまでは訪れるばかりだったベルファーストですが、何日か滞在しているうちに、なんだか自分の街のような愛着が芽生えだしました。

そして、これまでなんとなく感じていたベルファースト気質といったようなものが、次第にはっきり見えてきたような気がします。
ここの人々は直情的で、表向きだけの態度というのがあまりありません。ダブリンの人々と同じようにフレンドリーで親切なのですが、大げさな言葉を使ってそれを表したりということがあまりないのです。
ダブリンに長くいる私には、それがちょっと冷たく映ることがあったのですが、何日かいるうちに「これがベルファースト気質なのだ」ということが分かってきました。
ベタベタした優しい言葉や態度はないけれど、裏表がなくてそのまんま。その飾り気のなさに、かえって真実味があって、逆にコミュニケーションが取りやすくなってきました。

今日のベルファーストは晴天。
一日の終わりに、素晴らしい夕日を撮影することが出来ました!

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日が落ちたあとの赤く焼けた空。Lisburn Road近くにて

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ベルファーストのピース・ライン

雨の中、ベルファーストでピース・ライン(Peace Lines)の撮影。

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西ベルファーストのFalls RoadとShankill Roadの間にあるピース・ライン

ピース・ラインとは、北アイルランド紛争が激しくなり始めた1970年代初頭、隣り合うカトリックとプロテスタントの居住区を隔てるために築かれた障壁のこと。
紛争が激しくなる中で北アイルランド各地に次々建設され、ベルファースト市内だけでも20箇所、北アイルランド全土にあるものを全部つなげると、なんと全長21キロに及ぶとか。

ピース(平和)とは名ばかりで、実際には分断の壁。
今回のTVロケで日々さまざまな人々に会ってインタビューをしているのですが、紛争の中を生きてきた人々に話を聞けば聞くほど、人々の心にまだまだ大きな分断の壁が残っていることを実感する毎日です。


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グレンクリー・センター

今回のTVロケは、北アイルランド問題をテーマにしたもの。
昨年、政治的には和解した北アイルランドですが、紛争で犠牲になった人々の心の問題というのは未だ解決されていません。

そういった人々の心のケアを通して、和平維持に取り組む団体というのがアイルランドにはいくつかあり、そのうちのひとつ、グレンクリー・センターが今回の番組作りに協力してくださっています。
今日はTVクルーの皆さんと、打ち合わせやインタビューにグレンクリーを訪問しました。

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グレンクリー・センター(Glencree Centre, Co.Wicklow)。建物はかつての英国軍隊のバラック

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センターは静かな谷間にあり、近くからはウィックロウの景勝地、シュガーローフ山が見晴らせます

ここにはカフェがあり、一般開放されているので、特にグレンクリーに用事がなくとも、訪れてひと休みすることが出来ます。
私も、今回の仕事でグレンクリーに関わる以前にも、観光途中に休憩を兼ねて立ち寄ったことがありました。

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メインの建物に隣接するThe Armoury Cafe。カーヴァリー式のお食事はなかなかおいしくて、お土産も売っています

カフェ内にはグレンクリーの歴史など展示もあり。
空気も良く、景観も良く、グレンクリーの活動を知りたい人はもちろんのこと、ウィックロウ観光の途中にちょっとひと休みするのにもお薦めの場所です。

Glencree Centre for Peace and Reconciliation
Glencree, Enniskerry, Co. Wicklow.
Tel: +353-1-282-9711
※Enniskerryより約10キロ。町から標識あり



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ベルファーストのアパートに暮らす

TV取材のコーディネートの仕事で、今日からしばらくベルファーストに滞在します。
今回は滞在期間が長いので、ホテルではなく、キッチンや洗濯機の使えるアパートメントに宿泊。

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広々としたベッドルーム兼リビング。ダブリンの自分のアパートの部屋よりずっと広い…!

今回は20日間を越える長いロケ。これから10日間ほどはここが私の住み家となるので、早速、私物をあるべき場所に備えて居心地のいい空間づくり。
なんだか引越しをして新しい住まいに落ち着いた時ような、新鮮な気分に…。
仕事とはいえ、ウキウキしてきました。

ハードなロケになりそうですが、せっかくの滞在なので、ベルファーストっ子気分も同時に楽しみたいと思います!

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ベルファースト市街地の南側に多い、ビクトリア様式のアパートメントです

Pearl Court Guest House
11Malone Road, BT9 6RT Belfast.
Tel +44 (0)28 9066 6145
(アパートメントはゲストハウスに付属。ゲストハウスのお部屋もきれいで、リーズナブルです)

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ギネスで乾杯!

このところ周遊ツアーや郊外のご案内が多かったせいか、今日は久しぶりのダブリン市内観光。
ギネスを手にしたお客様たちが、あまりにも楽しく嬉しそうなので、ついついパチリ!

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今日のお客様は全員男性!ギネス・ストアハウスにて

視察旅行のグループさんですが、観光にもとっても熱心でいらして、アイルランドに関する質問続出。
そんなふうに関心を示してくださると、ご案内させていただく側も嬉しくなって、楽しくガイディングさせていただいたのでした。

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虹とお稲荷さん

来週から始まるTVのコーディネートの仕事の準備で、下調べや打ち合わせのために、ここ2~3日ベルファースト、ダブリン、ウィックロウを行き来していました。

今日は朝早く、ベルファーストを発って、午後いちばんのミーティングに間に合うように、ウィクロウへ大移動。
ご一緒したもう一人のコーディネーターさんが、旅のお供に…と、お稲荷さんを作って持って来てくださいました!

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この写真、一体何?って感じですが、バスの中でお稲荷さんを食べていたら、窓の外に虹が出ていた…!というシーンです(笑)

おかげで、すっかり遠足気分。
初めて会う人とのミーティング前の不安やストレスもどこへやら、まるでピクニックへ行く子供のように、2人でわいわいとはしゃいでしまいました。(笑)

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ベルファースト郊外にて。大きな大きな虹!

ミーティングは大変実りあるものとなり、ちょっと不安に思っていた来週からの仕事ですが、気持ちもぐんぐん高揚してきて、楽しみになってきたのでした。

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