ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

ホウスのアザラシ君たち

ホウス(Howth, Dublin13)のハーバーを歩いていたら、アザラシに出会いました!

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ぬぼ~と水面に顔を出すアザラシ君

アイルランドは今日から3連休。
連休初日の今日は真夏のような素晴らしいお天気となり、家族連れやカップルで大賑わいのホウス・ハーバー。
現れたアザラシ君に、子供も大人も大はしゃぎです。

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アザラシ・ウォッチングに立ち止まる家族連れ。アザラシが水の中に沈んでしまうと、See you later!とすかさず言って手を振る赤ちゃんが可愛かった~

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アザラシをじっと見つめる犬

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午後になるとさらにたくさん登場していました

アイルランドもいよいよ夏ですね。


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ぱしふぃっくびいなす、ダブリン入港

今年もクルーズ船がやって来るシーズンとなりました。
今日はダブリンに、世界一周クルーズの日本の豪華客船‘ぱしふぃっくびいなす’が入港。

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午前7時過ぎ、ダブリン港に入港してくる‘ぱしふぃっくびいなす’号

下船して、オプショナル・ツアーにご参加なさるお客様をご案内させていただいたのですが、私がご一緒させていただいたのは、「ダブリン、テイスティング・ツアー」!
ギネス・ビールにジェイムソン・ウィスキーに…と、酒蔵をめぐってアイルランドを「飲む」ツアーです。

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旧ジェイムソン蒸留所にて、世界各国からのツーリストと一緒にウィスキー・テイスティングを楽しむお客様

お土産にギネス・ビールとウィスキーをたくさんお買いになり、ほろ酔い気分で船に戻られた皆さん。
船は今晩ダブリンを出航し、1週間かけてカナダのハリファックスへ向かうそうです。
大西洋の上で飲むギネスは、これまた格別なお味がするのでしょうね!


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ニューブリッジの松井ゆみ子さんと

お友達させていただいているライター/カメラマンの松井ゆみ子さんに会いに、ニューブリッジ(Newbridge, Co. Kildare)へ。

このところなんだか気ぜわしく、仕事も立て込んでいてバテ気味だったのですが、ダブリンからの程よいドライブと、ゆみ子さんとの楽しい会話のおかげで、気分はすっかりリフレッシュ。

ゆみ子さんとおしゃべりしながらニューブリッジ周辺をドライブしていたところ、いつの間にやら知らない小道に迷い込んでしまった私たち。
遠くから来るはずもない馬車がしゃんしゃんとやって来て、もしかして私たち、19世紀にタイムスリップしてしまったの? …なんて、ちょっとミステリアスなひとときを味わってしまったりもしました。

こちらは、ゆみ子さんが作って下さった、ポークとお野菜のアイリッシュ・サーダー煮込み。

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アイルランドの家庭の味がぎゅっと凝縮されたような、素朴なおいしさのある一品。
ゆみ子さん、どうもありがとうございました。

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ピンクのサンザシ

5月・6月のアイルランドは、木に咲く白い花がいっぱい。
今、各地で盛りなのは、サンザシの白い花です。

サンザシの花は通常、白なのですが、まれにピンクも見かけます。
こちらは先日、取材でお世話になったリスドナ・ハウス(Lisdonagh House)の庭に咲き誇っていたピンクのサンザシ。

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この木の下を通るたびに、ミツバチと一緒になって、甘~い香りに酔いしれていました。

ダブリンでは、聖パトリック大聖堂の入り口近く、サー・ベンジャミン・リー・ギネス(Sir Benjamin Lee Guinness)像の脇に、ピンクのサンザシの大木があります。

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庭で育てるアイリッシュ・ポテト

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ジャガイモの花のつぼみが…

ガーデニングが上手なお知り合いのお宅の庭に、青々と茂るこの葉っぱ。
なんと、ドラム缶型のプランターで育てる、ジャガイモの家庭菜園!

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ジャガイモは花もきれいなので、鑑賞用としてもいいですよね。
晴れて収穫となった暁には、この立派な葉っぱごと、引っこ抜くのかしら…?

今後の成長具合に興味津々です。

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FMブルー湘南でアイルランドのPR

2009年のガリバー上陸300周年に向けて、上陸地・観音崎を中心にさまざまな活動をしておられるgulliver2009さんこと、よこすか未来塾の桐ヶ谷さん
いつもブログを読んで下さっている方には、観音崎とガリバーとの面白い関係、そして桐ヶ谷さんのガリバー活動は、すっかりお馴染みのことと思います。
(左のブログ内検索に「ガリバー」と入れて検索ボタンを押していただくと、関連記事が出てきますので、よろしかったらご参照下さい)

今日は桐ヶ谷さんのご紹介で、FMブルー湘南という横須賀のコミュニティ放送局の番組に、「ガリバー・ヨーロッパ総局員」という肩書き(!)で、生出演させていただきました!
パーソナリティーの鈴木初音さん、桐ヶ谷さんがいらっしゃるスタジオに、電話でおしゃべりに参加。
昨年のガリバーはがき絵のこと、先日の砂のガリバーのこと、アイルランド国内のガリバーゆかりの地のことなどをお話させていただき、さらにアイルランドのPRもさせていただきました。

番組の放送が日本時間の午後3時からでしたので、アイルランドでは同日の朝7時。
私の家は丘の上のせいか電話の回線状況が良くないので、念のため、ふもとの港まで下り、埠頭に車を停めてその中で待機。(笑)
ラジオ放送を聞かれた方、アイルランドのカモメの声も一緒にお聞きいただけたかもしれません…!

桐ヶ谷さんのお人柄と情熱にひかれて、横須賀では多くの方々がガリバー・ファンになっていっているようです。
私もガリバー2009年に向けて、ヨーロッパ総局員として頑張りま~す!

パーソナリティーの初音さんのブログに、私のことも触れていただきました。ありがとうございます。

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コネマラ地方の海辺の村クレッガン

先日、乗馬の取材で訪れた、コネマラ(Connemara)の西の果てクレッガン(Cleggan, Co.Galway)は、とってもチャーミングな海辺の小さな村でした。

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なんでもないけど絵になるような、村はずれの一コマ

夏の賑わいをかすかに残したような、ちょっと寂れた感じのリゾート地…といった雰囲気が、へき地好きの私にはとっても魅力的。

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美しい白浜のビーチにたたずむ、ライターのYさん

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ランチに立ち寄ったパブの裏で、のんびり寝そべるワン子

写真の後ろに写っている港からは、対岸のイニシュボフィン島(Inishbofin Island)へ渡る定期船が出ています。(3~10月)
イニシュボフィンも、島好きの私にとって、一度は訪れてみたい場所のひとつ。
次回はプライベートなホリデーで、ただただのんびりしに来てみようと思います。

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民家の窓辺に置かれた蹄鉄。魔女除けのしるし…?

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アイルランドの海辺で乗馬体験!

真夏のような素晴らしい天候のもと、海辺の乗馬シーンを撮影!

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今回の取材のハイライトは、大西洋での馬上のホリデー体験。
コネマラの西の果て、クレッガン(Cleggan, Co. Galway)にあるライディング・センターにご協力いただき、アイルランドならではの海辺での乗馬体験をのぞかせていただきました。

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厩舎にて。背後から馬になめられながらも、必死に撮影をするカメラマンさん

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いざ、白浜のビーチへ!

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美しい海岸で、馬たちもロマンチックにキッス。馬上の人となってくれたのは、国内でも指折りの名ライダー、シュボーンとパヴェルです

ビーチから村を通って厩舎に戻る途中、楽しいハプニングが。
村のパブをバックに撮影しようと立ち止まったところ、パブの扉が開いて、「ちょっと待って!」とパブの奥さんが現れました。
再び店内へと姿を消した奥さん、何事かと思いきや、ギネスを2杯持って再登場。なんと、馬たちにギネスを飲ませてくれたのです!

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おいしそうにギネスをごくごく…!さすがアイルランドの馬ですね~

クレッガンでの乗馬トレッキングでいちばん魅力的なのは、引き潮の際に海をわたり、対岸のオーミィ島(Omey Island)へ馬上で上陸する3時間のコース。
英国からやってきたツーリスト5名が、馬上トレッキングに初挑戦する様子を取材させていただきました。

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干潮時のみに出来る海の道。歩いて渡ることも出来ます

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大西洋を勇ましく駆けていくライダーたち。ほとんどが乗馬初体験者です!

アイルランドには、初心者も気軽に乗馬の出来るライディング・センターがたくさんあります。中でも海辺でのトレッキングは、アイルランドならではの素晴らしい体験としておススメ。

今回お世話になったこちらのライディング・スクールでは、初めての人も安全に乗ることが出来るよう、トレッキング前に簡単なレッスンをしてくれるので安心。
アイルランドの海や丘を、馬上で楽しむ贅沢…。ご興味のある方は、ぜひトライしてみてはいかがでしょう。

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Cleggan Beach Riding Centre
Cleggan, Connemara, Co. Galway.
Tel: +353 (0)95 44746

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リスドナ・ハウスの馬たち

今回の取材は「馬と過ごすホリデー」がテーマなので、取材先のマナーハウスも、敷地内に馬がいて、常に馬と触れ合えるところ…ということを条件に選んだのがここ、リスドナ・ハウスでした。

リスドナ・ハウスには厩舎がないので、馬たちがいつでも、ハウスの敷地内に放牧されているのが魅力。
のびのびと草を食んだり、走り回ったりしている馬たちを、朝・昼・晩、目にすることが出来ます。

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馬たちとすっかり仲良くなっているカメラマンさん

はじめは馬に触ることにおっかなびっくりだったライターのYさんと私(お互いの顔を馬面風に突き出しては、なでる練習をし合ったりしていました…笑)ですが、気づけば馬が背後にぴたり…といて、鼻をすり寄せていたりするので、いつの間にやら慣れてしまいました。

リスドナのオーナーのジョンさんは、趣味として乗馬を楽しむだけでなく、馬主として競走馬を所有したり、他の馬主さんの馬をリスドナの敷地内で預かることもされています。

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草原から意気揚々と馬を集めてくるジョンさん!

馬についての知識も豊富で、ハウスに宿泊しているゲストが乗馬をするときには、ジョンさんが必ず連れ添ってくださるので安心。
素敵なマナーハウスに滞在して、馬と触れ合うホリデー…というのも、アイルランドならではですね。

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リスドナ・ハウスの裏庭。馬のお手入れや乗馬の準備はこちらで

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緑の中のメルヘンの館(リスドナ・ハウス)

今回の取材でお世話になっているのは、リスドナ・ハウス(Lisdonagh House)という全9室のこじんまりとしたマナーハウス。

ゴールウェイ・シティーより車で20~30分、メインの道路からそれて森を抜けると小さな湖が現れます。そのほとりに、まるでおとぎの国のお屋敷のようなたたずまいで忽然と姿を現すのが、18世紀の領主の館リスドナ・ハウスです。

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実はこちらのお宿は、6年前、母と姉が訪ねてきてくれた時に一緒に泊まった場所。
メルヘンチックなたたずまいも、オーナー夫妻のつかず離れずの気さくなおもてなしも、6年前のままでした。

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楕円形の玄関ホール

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お部屋にはそれぞれ、アイルランド出身の文学者の名前が付けられています

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お部屋の窓から見えるものは、まぶしいほどの緑だけ…!

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階段の手すりは、典型的なジョージ王朝スタイル

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ハウスの周りの森の中。全身が緑色にそまってしまいそう~

リスドナのオーナー夫妻は、夏はアイルランドで、冬は南アメリカで過ごすという、リッチなライフスタイルを送っておられる方々。
結婚当初は、ご主人は会計士として、奥様は弁護士としてロンドンにお住まいだったそうです。ある時、ゴールウェイにホリデーにやって来て、たまたま売りに出されていたリスドナを見て一目ぼれ。
そろそろ故郷のアイルランドに戻って来たいと思っていた矢先だったので、即購入し、数年間かかってホテルに改装したそうです。

オーナー夫人のFinolaはお料理にも造詣が深く、彼女がスーパーバイズして、南アフリカ人のシェフが作るここのお食事は、シンプルでおしゃれでとってもおいしい。

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前菜のスモークサーモンとトマト&チーズのサラダ

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野菜のクリームスープ

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メインはやっぱりコネマラ・ラム!周りがカリカリで中はピンク

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デザートのレモンタルト

ギンガムチェックのテーブルクロスでいただくブレックファーストも、朝から幸せな気分にしてくれます。

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出来立てのスコーンとマフィンが、これまたおいしい~

緑の中のメルヘンの館で、すっかりくつろがせていただいています…!

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Catherlistrane, Near Headford, Co. Galway.
Tel: +353 93 31163

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ハウスのどの窓からも緑一色なのが印象的

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馬と過ごすホリデー

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雑誌の取材コーディネートでアイルランド西部へ。
今回は「アイルランドで馬と過ごすホリデー」というのがテーマなので、あちらこちらで馬にまつわる取材をしています。

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乗馬用の美しいいでたちの白馬たち。右が男の子、左が女の子(Loughrea, Co. Galway近くのファームにて)

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こちらは競走馬として訓練中の若い牝馬。お父さんはザグレブという優秀な種馬で、彼女の兄弟姉妹は日本にもたくさんいるそうです(Headford, Co. Galway近くのファームにて)

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子供たちの乗馬レッスンも見学させていただきました(Tuam, Co. Galway近く)

明日からは、乗馬シーンの撮影も行う予定。
お天気にも恵まれ、楽しい取材旅行になりそうです!

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ダブリンのグリーンスポット紹介サイト

先日、「ボノピープル」というウェブサイト上でのアイルランドの紹介ページ作成に当たり、一部、情報提供のお仕事をさせていただきました。

私が担当させていただいたのは、「ダブリンの最新グリーンスポット」という項目で、グリーンスポットの選定、スポットの写真提供、それぞれのスポットについての一言コメントの作成です。
マップはこれから出来るようですが、写真の方はアップされたようですので、よろしかったらご覧になってみてください。

大西洋に浮かぶエメラルドの島 アイルランド - ボノピープル 
→ ページ右側の「ダブリンの最新グリーンスポット」をクリックすると、写真が出てきます

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ダブリン市内のマーケット・カフェFallon and Byrne。この他、20数箇所の「グリーンスポット」をピックアップさせていただきました

皆さんの街歩きのご参考になれば幸いです!

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最果ての地で夕日を…

本日、ダブリン空港でロケ班の皆さんをお見送りし、TVロケのコーディネートを無事に終了させていただきました。

昨日はモハーの断崖(Cliffs of Moher, Co. Clare)にて、夜9時過ぎまで夕日の撮影。
見事に空が焼け、最果ての地での最高の夕日をご覧いただき、アイルランドの旅のしめくくりとなりました。

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ロケ班の皆様、大変お疲れ様でした。そして、楽しく現場をご一緒させていただき、本当にありがとうございました。
またご一緒にお仕事できます日を、楽しみにしております!

今回コーディネートさせていただいた番組の放送詳細です。
よろしかったら、ぜひご覧下さいね!

BS日テレ トラベリックスⅢ~世界体感旅行~
・6月1日(日) 21:00~ アイルランド・ダブリン編
・6月8日(日) 21:00~ アイルランド・田舎編 (←私が現場をご一緒したのはこちら)

※撮影で訪れたその他の場所は、5月6789日のブログをご参照下さい。

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ウシもロバもTV出演

今日は朝一番で、ケリー・カウ(Kerry Cow)の撮影。

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KillarneyのMuckross Farm近くにて

このウシたちのミルクが、昨日食べたマーフィーズ・アイスクリームに使用されています。
今の時期は、子牛を産んだばかりの脂肪分の高い、ハイ・クオリティーのおいしいミルクが出る時期ですね。

ケリー・カウは、現在、国内に数百頭しかいなくなってしまったため、保護の対象になっている貴重な乳牛。
ケリーでよくあるジョークは、ギネス・ビールはケリー・カウのミルクから作られているんだよ~というもの。
そのくらい、白いミルクとは程遠く、見事に全身真っ黒なウシです。

農場のおじさんが「どう、どう」と両手開きで、私たちのいる方へウシたちを追い立ててくれたおかげで、カメラ目線の動きのあるウシの様子が撮影できました。
あの牛追いおじさんは、私たちの英雄です!

そして、午後はロバの撮影。
過去のTVロケや雑誌の取材の経験から、近頃、ロバのいる場所に、かなり鼻が利くようになってきた私。
前回はロバ探しにずい分苦労したけれど、今回はバッチリ嗅ぎ分けて、ロバの群れ(!)を見つけました(笑)。

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手を振って、必死にアテンションを取ろうとするアシスタントさん

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おかっぱ頭で短足のロバちゃん

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このロバの群れは、ColofinとKillinaboy(Co. Clare)の間辺りで発見。一般に、カウンティー・クレアにはロバが多いです

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アイルランドでいちばんおいしいアイスクリーム!

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クマのコーンが可愛い!

今日は午後から雨が降ってしまい、撮影を早めに切り上げてキラーニーのホテルへ。
そろそろロケも大詰め、ここでちょっとリフレッシュしていただくためにも、ぜひキラーニー名物のアイスクリームを食べていただかなくては…と、皆さんを引き連れて、いざマーフィーズ・アイスクリームへ!

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マーフィーズ・アイスクリーム
Murphys Ice Cream
37 Main Street、Killarney, Co. Kerry. 
Tel: + 353 (0) 66.9152644 (朝は遅めですが、夕方は20時位までオープンしています。要確認。ディングルにもショップがあります)

ここが、以前にこのブログでご紹介させていただいたアウォード・ブロガーでもあるキーラン・マーフィー(Kieran Murphy)さんのお店です。

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この日キラーニー店にいらしたのは、キーランのご兄弟のショーン・マーフィー(Sean Murphy)さん・(写真右)

マーフィーズ・アイスクリームは、頭数が少なくなっているため現在保護対象となっている、ケリー原産の乳牛、ケリー・カウの貴重なミルクを使った珍しいアイスクリーム。さっぱりとミルキーで、我が故郷の長門牧場のアイスクリームにも引けを取らないおいしさです。(ローカルな話ですみません)
私はハニーコムとバニラをいただいたのですが、その他にも何種類も味見させていただき、大満足。(笑)

…そして、雨降りでちょっとがっかり気味だったロケ班の皆さんも、おいしいアイスで元気いっぱいに。
ディレクターさんの目がきらっと輝き、「ホテルに戻って機材を取ってきます!」とのこと。そう、半ばゲリラ的に、ショップの取材をさせていただくことになったのでした。
これぞ、ロケ・チームの現場力!

突然のことにも関わらず、親切に対応してくださったオーナーのショーン、そしてショップの店員の皆さんに心よりお礼申し上げます。
皆さん、キラーニーまたはディングルへ行ったら、ぜひマーフィーズ・アイスクリームへ立ち寄ってみてくださいね!

Thank you very much for your great help for the Japanese TV team!!

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出版されたばかりのショーン&キーランのアイスクリーム本

※キーラン・マーフィーさんのアイスクリーム・ブログはこちらです→ Ice Cream Ireland

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ファームのあるマナーハウス(ロングヴィル・ハウス)

TVのロケ班の皆さんと、取材を兼ねてロングヴィル・ハウス(Longueville House, Mallow, Co. Cork)に宿泊しています。

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18世紀の典型的な、ジョージ王朝洋式のマナーハウス。
到着すると、暖炉の燃える素敵なリビングルームで、ティーとケーキを出してくださいました。

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お部屋はすべて内装が異なり、どのお部屋もとってもロマンチック。壁紙やカーテンには自然のモチーフをこらしたものが多く、窓の外の景色と調和してとても落ち着いた感じです。

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ロングヴィル・ハウスの歴史には、大変興味深い点があり、以前から興味を持っていました。
500エーカーというロングヴィル・ハウスの広大な敷地は、もとはアイルランドの土着の一族、オキャラハン家の領土でした。
ところが、17世紀のクロムウェルの侵略の際にオキャラハンは土地を追われ、この地はクロムウェルの部下であった英国貴族、さらにはフランス系貴族の手にわたってしまいます。(現在のお屋敷が建てられたのはその頃)
おおよそ、もとのオキャラハンからはかけ離れたところへ行ってしまったと思われたロングヴィルですが、時は移り1938年、300年近い時を経て、運命の歯車は再び彼らのもとへと回ってきました。
その年、ロングヴィル・ハウスを購入したのは、地元の名士で後には上院議員となったウィリアム・オキャラハン(Willaim O'Callaghan)。その名が示唆するように、オキャラハン一族の子孫だったのです。

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ロングヴィル・ハウスの玄関ホールにあるウィリアム・オキャラハンの肖像画。彼の代から、ロングヴィルはゲストハウスとなりました

お屋敷の玄関を出ると、真正面の丘の中腹に、元のオキャラハン家の屋敷が廃墟となって残っているのが見えます。今日は霧が濃くて、写真に撮ってみましたがうまく写りませんでした。(LonguevilleのHP内のこのページに写真が出ています)

そして、現オーナーのウィリアム・オキャラハンさんは、ロングヴィルを購入した初代ウィリアムより数えて3代目となります。
オーナー夫人のアシュリンいわく、ロングヴィル・ハウスの特徴は、瀟洒なマナーハウスというだけではなく、本物のファームでもあること。
広大な敷地内で羊やウシ、豚が放牧されており、果物や野菜の栽培はもちろんのこと、アイルランドには珍しくワイン作りも行われています。

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朝食にはこの子たちのソーセージが…!

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厩舎の向こうには畑が広がっています

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秋にはブドウの実をたわわに実らせるであろうビンヤード

新鮮な自家製の食材は、優秀なシェフでもあるオーナーのウィリアムさんの手により、素晴らしいアイリッシュ・キュイジーンに。
そのお味には定評があり、2000年に紀宮様がアイルランドをご訪問なさった時も、ここでお昼食を召し上がられています。

連日の取材で忙しかったロケ班の皆さんにも、今晩はゆったりとおいしいディナーを楽しんでいただくことが出来、良かったです。

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巨大なステーキ。おいしかった~

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列車の中でTV撮影

昨晩より数日間、旅番組のコーディネートで、TVクルーの皆さんとご一緒しています。
今日は朝一番のダブリン発の列車に乗り込み、車内での撮影を行いました。

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運転席から見た、ひたすら真っ直ぐな線路の様子!

国鉄の皆さんがとても協力的で、なんだか感激。撮影しやすい席を確保してくださったり、同じ車両に乗り合わせた乗客の皆さんに協力を呼びかけてくださったり…。
下の写真は、ダブリンからの旅のお供をしてくれたインスペクターのRayと、車掌のHarry。

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私たちの撮影がうまくいくよう、さまざまな便宜を図ってくれたこのお2人。
ちょっとはにかんだ笑顔が、とってもいい感じですよね。

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ガイドの家でマフィン作り!

先週末よりご一緒しているグループさんは、カウンティー・ウィックロウで開催されているゴルフの大会に出場している皆さん。約1週間、ゴルフ・コースに隣接するホテルに滞在しながら、ゴルフ&観光を楽しんでおられます。

ご主人様たちがゴルフをしておられる間に、大会に出場していない奥様たちを観光にご案内するのが私の役目。
この1週間で周辺の見どころはほとんど見てしまったので、今日は私の家でベイキングをすることになり、先日、シィネードに教わった小麦ふすまのマフィンを作りました。

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出来立てのマフィンと、ブラウンブレッドのオープンサンドイッチでお茶をしていただきました

オープン・サンドイッチは、ブラウンブレッドにキャシェル・ブルー・チーズとスモーク・サーモンをのせて、アイルランドらしく。
皆さんお口に合ったようで、良かったです。

ガイドさんの家に行ってみたいわ~、とおっしゃって下さったお客様。
ホテル滞在とは違った、生活観のあるアイルランドを垣間見れてよかったわ~、とおっしゃってくださり嬉しかったのですが、本当は、私が皆さんのホテル(ダブリンから遠いので)へお迎えにあがるのを大変だと気遣って下さり、私の家へ来ることを提案して下さったのでは…という気もしています。

もちろん仕事なのでそんなことは苦にならないのですが、それでも、お客様からこんなふうなお心遣いをいただくと、胸がいっぱいになります。

今日でゴルフの大会も終わり、明日からはご主人様たちもご一緒にアイルランドの西海岸へ出かけます!

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我が家でご一緒に記念撮影。テーブルのお花は皆さんからのプレゼント。ありがとうございました!

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有名スターの豪邸めぐり

ダブリン南郊外のキライニー・ヒル(Killiney Hill, Co. Dublin)周辺は、有名スターの豪邸が立ち並ぶ、アイルランドきっての高級住宅街。
今日は少人数のお客様のご案内だったので、通常の観光ルートをちょっとそれて、スターの豪邸めぐりをすることに

まずは、U2のボノの邸宅へ。
大きな門の前で、さて写真を撮りましょう~とカメラを構えたとたん、いきなり門が開いてびっくり。

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中から出てきたのは、ボノ…のはずはなく、サングラスをかけたマッチョなお兄さん。どうやら、ガードマンのようです。
カメラを構えるツーリストを追い払うわけでもなく、「ハロー、どこから来たの?」と、とってもフレンドリーな彼。聞けばなんと、日本で忍術を習っていたことがあるとか…!
お客様と一緒に、仲良く写真に納まってくれました。

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このあとU2のエッジの邸宅を通り、有名なエンヤ御殿へ。
アイルランドの歌姫が住むにふさわしい、おとぎの国のお城のようなお家です。

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古い廃墟を修復して住居にしたもの

お客様の中にはU2を知らない方もいらしたのですが、あとでCDをお聞かせすると、「なかなかいいわね~」とファンになられたご様子でした!

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豪邸街近くの海辺のニューポイントより

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