
スリーヴ・リーグからアドラ村のゲストハウスへ向かう途中、T様にお見せしたくて立ち寄ったのが、ここ
マヘラ海岸(Maghera Strand)。
ロクロス・べグ湾(Loughros Beg Bay)の一部を成すこの白浜、
水の美しさはヨーロッパで3本の指に入るという知る人ぞ知る秘密の海岸です。
特に美しいのは、車で直接アクセスすることの出来ない
マヘラ洞窟(Maghera Cave)付近。村で車を降りて、砂丘の中を歩くこと15分、やっとビーチが見えてきた!


緯度の高いアイルランド島でも特に日の長い北西部、私たちが海岸を訪れたのは夜8時過ぎ、やっと陽が傾きかけた頃でした。
海岸の美しさもさることながら、面白いのはここの岩場。潮が満ち気味だったため洞窟まで行くことは出来ませんでしたが、
古代の地殻変動の置き土産を十分に堪能。

少〜し青みがかった美しい岩は、変成岩の一種。アイルランド島で最も古い時代に形成されたもので、
5億〜20億年以上前の地殻変動により出来たもの

太鼓の昔に思いを馳せながら、美しい海に眼をやり、人気のない砂浜を裸足になって歩く贅沢…!
次回は水着を持って行って、洞窟まで行ってみたいと思います。

以前にもこのブログでご紹介した
私のお気に入りの崖の名所スリーヴ・リーグ(Slieve League)。
数日前、この度
ガリバーつながりでアイルランドに来て下さったT様をご案内して来ました。ここは個人では行きにくいので、
専用車をご用意して、1泊2日スライゴ&南ドネゴールの旅をオーダーメイドさせていただいたいのです。
真夏のスリーヴ・リーグを訪ねるのは今回が初めてだった私。
一面に広がるヒースの花のじゅうたんに大感激!

海に落ちる崖としてはヨーロッパ一の高さを誇るスリーヴ・リーグ。夏の海はキラキラと輝き、どこまでも広がる大西洋の絶景に吸い込まれてしまいそうな気分。
「巨人のテーブル&椅子」と呼ばれる岩

岩の上でビデオを回すT様

振り返るとそこには、
鏡のような湖が…!海と空が一体化して、まるで天空に浮かぶ湖のようです。
きれいな景色はたくさんあるけど、
「本当に」きれいな景色は実はほんのちょっぴりだけ。真夏の観光地の賑わいや、都市の喧騒に疲れたならば、
次にやって来る地はここスリーヴ・リーグですね!

夏のダブリンは、大物シンガーのコンサートが目白押し。
今晩は、以前から楽しみにしていた
ビリー・ジョエル・コンサートへ行って来ました!
会場は、
ゲーリック・スポーツ(ゲーリック・フットボールとハーリング。アイルランドの国技)の殿堂、8万人収容できる国立競技場クローク・パーク(Croke Park)。
とってもさわやかな夏の夕方、こちら開演前の様子。みなビール片手にリラックス〜。

芝のピッチも今日は観客席に早代わり〜。

懐かしのヒットナンバーが次々と歌われる中、ダブリンっ子なら誰でも知っている土地の曲『
Molly Molone』や、アイルランド民謡の代表曲『
Danny Boy』のピアノ演奏も。ビリー・ジョエルが奏でるMolly Moloneに、ダブリンっ子たちは大喜びで合唱していました!
たっぷり2時間のショーの締めくくりは、やっぱり
『Piano Man』、ビリー・ジョエルの初期の代表作ですね〜。
会場全体で大熱唱し盛り上がったあと、楽しい夏の夜はお開きとなりました!

夕暮れ時に始まったコンサート、最後はすっかり日も暮れて…
添乗員時代の同僚、Hさんと
ダブリンで再会!

お会いするのは3年ぶりくらいだったでしょうか。互いの近況から、懐かしい話、業界ネタなどなど、お互いに忙しく短時間の再会でしたが、楽しいおしゃべりに花が咲きました。
某旅行社のベテラン添乗員のHさん、
いつも明るくほがらかでさわやか、こんな添乗員さんが一緒だったら、さぞかし楽しい旅になることでしょうね〜。近ごろ若手の添乗員さんの中には、
お客様のご機嫌取りに精一杯で、肝心の添乗業務がおろそかになったり、マナーのない言動をする人がよく見受けられます。会社からのプレッシャーなのか、時代の流れなのか…ちょっと寂しいですね。
添乗員さんのカリカリした気分はグループに伝染してしまいがち。一所懸命やっているにも関わらず、結局、問題が起こりやすくなってしまい逆効果。
ベテラン添乗員でありながら、いつもフレッシュでリラックスしているHさん、こういう
「さわやかさ」って、仕事にも人生にもとっても効果的な気がします。
ダブリン生まれのジョナサン・スウィフトが書いた小説
『ガリバー旅行記』。
小説の中で
ガリバーは、1709年に日本へ上陸しています!
到着した港はXamoschi(ザモスキ)。はて、ザモスキとはどこか…と考察の結果、
神奈川県横須賀の観音崎との説が浮上、只今、
2009年のガリバー上陸300周年に向けて、記念イベントを準備中とのことです。
2004年の暮れ、このイベントを推進しておられるKさんという方より、お問い合わせをいただきました。
日愛友好のこんな楽しい話題をイベント企画してくださっていることを嬉しく思い、以前にも増して、スウィフトや『ガリバー旅行記』に関心を持つようになりました〜。
Kさんの
「ガリバーの日本上陸300周年」をテーマとしたHPは
こちら。ガリバー・ネタが満載です!
今回このKさんのご紹介で、同じ横須賀市のTさんのアイルランド旅行をコーディネートさせていただいています。
こういう人と人のつながりを、縁というのでしょう。
アイルランド絡みで、人の輪が次々広がっていきます〜。※過去ブログの関連トピック
スウィフトと『ガリバー旅行記』
今年も
ヒースの花が咲き始めました。
ウィックロウやコネマラの野山を、一面、薄紫に染め上げるヒースの花。アイルランド国内には8種類の違ったヒースがあるそうですが、毎年この時期、7月下旬から8月上旬にかけて咲くものは、
鮮やかな濃いピンク色のベル・ヘザー。

(Takakoさん撮影)
このあと夏も後半になると、もっと花が小さくて、ピンクの色味の薄い別の種類が大半を占めるようになります。
日本では、ヒースの園芸種を「エリカ」と呼んでいますよね。
群生して咲くために、英語圏では
「ヘザー(Heather)」と複数形で呼ばれます。
可憐なヒースの花に憧れる日本のお客様は多く、今日もウィックロウで「これがヒースなのね〜」と皆さん感激なさっておられました。
アイルランドに来たらぜひ、
本場のアイリッシュ・ラムを召し上がってみてください。

羊のお肉というと抵抗のある方もおられるかもしれませんが、アイルアンドのラム肉、
全くと言っていいほど臭みもくせもありません〜!春に生まれる羊ちゃんたち。
生後6ヶ月以内の、お母さんとミルクと、まだやわらかい草を食べただけの状態のものがラム肉。
アイルランドのラム肉はフランスへたくさん輸出されており、フランスの高級レストランでのラム肉料理は、実はアイルランド産だったりします。
写真のお料理は、
コネマラ産ラム・チョップ。ダブリン市内の私のお気に入りのワイン・バー&レストラン
La Caveにて。

2階のライブラリー風レストラン・スペース
ラム・チョップには、
ミント・ソースをつけていただくのが定番。
ウィックロウやケリー、コネマラ地方を観光していると、しばしば道路に羊ちゃんたちがとことこと出てきます。いつかドライバーが、しきりに「ミント・ソース!」と叫んでは、羊を追い払っていたのを思い出します(笑)。
La Cave Wine Bar28 South Anne Street, Dublin 2.
(off Grafton st. & Dawson st.)
Telephone : 353 (0)1 679 4409
Mon-Sat 12:30open, Sun 18:30open
アイルランドに来たら、
本場のアイリッシュ・ダンスや伝統音楽を鑑賞したい!という方も多くおられることでしょう。
夏のアイルランドでは、ダブリン、ゴールウェイ、キラーニーなど主要な観光地でさまざまなショーが行われており、特にこの夏、
ゴールウェイでは3つの違ったショーが開催されています。
1.
Trad on the Prom
会場:Salthill Hotel
5〜9月 毎日21:00〜(2時間)
入場料 大人 25ユーロ
Tel +353 (0)91 590209 または +353 (0)87 2388489
Mairin Fahy(リバーダンスでも歌ったことのある歌手&フィドラー)
数日前にグループのお客様と見に行ったのですが、
伝統楽器の演奏・ダンス・歌が全部ちょっとずつ楽しめる内容。
その日はショーン・コステロという男性歌手が登場、彼の歌がとても良かった〜。ダニーボーイの熱唱に、思わずじーんときてしまいました。
2.
Siamsa
会場:Menlo Park Hotel,Headford Road(月〜木)
Flannery's Hotel, Dublin Road(金)
6〜8月 月〜金 20:45〜22:30
Tel +353 (0)876629292
こちらは、
伝統的なアイリッシュ・ダンスがメインのショーで、可愛い子供ダンサーも登場します。
ハープを含む伝統楽器の演奏、シャンノース(アカペラの伝統的な歌唱)もあり。子供がダンスを習得していく過程を、楽しく演じてくれます〜。
私は個人的には、このショーがいちばん好き。
3.
Dance of Desire会場:Black Box Theatre,Dyke Road
5月8日〜10月1日(7/13〜8/6はお休み) 月〜土 20:30〜22:20
入場料 大人 25ユーロ
Tel + 353 (0)91 507444
ケルト神話をベースにした、
ミュージカル風のダンス・ショー。とっても幻想的で、ダンスも上手です。ストーリーを予め知っていた方がより楽しめると思うので、
HP(英語ですが)で予習していくといいでしょう。
アイルランドの夏の夜長を、迫力あるアイリッシュ・ダンスと音楽でお楽しみ下さい〜!
※ ダブリンの
リバーダンス情報は
こちら。
追記:Dance of Desireは会場の都合で、以降中止となりました。(8/4現在)
各地で30度を越す猛暑にみまわれた、今日のアイルランド…!
ゴールウェイからダブリンへの帰り道、内陸部のクロンマックノイズを観光したのですが、とにかく暑いこと暑いこと…砂漠の中の史跡観光をしているかのようでした。
今、夜10時を過ぎて、やっと涼しくなってきたところ〜。
つい1週間ほど前、
ドネゴールのコテージで暖炉を炊いていたのがウソのようですね〜。
ここ数日、
素晴らしいお天気が続いています。
日差しは強いけれど、空気はさわやか。まるで高原の夏のようで、私が過ごした子供時代の信州の夏休みを思い出します〜。
今日は、
山と湖が幻想的なコネマラ地方をドライブ。
普段は泥炭で黒っぽく見える水も、今日は青空が映えて真っ青〜!
コネマラ地方特有の花崗岩質の山肌が、ところどころ雪のように白く輝いていて、なんだかスイスの山でも見ているような不思議な気分になりました〜。

(キャシェル湾近くにて)
モハーの断崖の近く、エニシュタイモンからエニスへ行く途中のアイナ(Inagh, Co. Clare)村には、
魔法のビールが飲めるパブがあります!
その名も
Biddy Early(ビディ・アーリー)、魔女の名がパブの名です〜。


醸造されているビールは、
スタウト、エール、ラガー、蜂蜜入りラガーの4種類。
スタウトのブラック・ビディと、ラガーのブロンディ・ビディを飲んでみましたが、さすが魔女が残したレシピで作られている(!)だけあっておいしい〜!


ビディ・アーリーのビールのおいしさの秘密は、魔法の他にもうひとつ、
カラギン・モス(別名アイリッシュ・モス)と呼ばれるアイルランド西海岸で採れる海草が使われていること。
カラギン・モスは、麦汁清涼剤としてフィルターの役割をしてくれるため、自家製ビールには欠かせないもの。アイルランドのカラギン村がその名の由来です。
ちなみに、カラギン・モスは貧しい時代のデザート作りにも利用されました。
カラギンを煮詰めてゼラチン状にし、それにミルクを加えて作るブラマンジェは、アイルランド西海岸の伝統的なデザート。日本のハウス食品さんは、これにヒントを得て
食品添加物カラギーナンを開発したそうです。
魔法のビールのおいしさの秘密は、どうやら、
土地の人々の知恵と伝統にあったようです〜。
※カウンティー・クレアの別のお勧めパブ、
Vaughan'sについては
こちら。

(
車椅子で旅するアイルランド・その1より続く)
旅の移動は、
車椅子のままで乗車することの出来る特別なバンをチャーター。
救急車と同カテゴリーに扱われるバンで、観光地の入り口に横づけも可能。ドライバーたちは皆、
車椅子を扱う特別なトレーニングを受けているので安心です。


ホテルのお部屋も、
車椅子用バスルームのある部屋を事前にリクエストしていただき、快適にお過ごしいただけたようです。
アイルランドのおいしい空気をたっぷり吸って、すっかりリフレッシュされたお客様。
日を追うごとに、表情が活き活きとしてくるのがとても印象的でした。
旅での良い刺激は、どうやら健康状態にも反映されるようです〜。
「また来ま〜す」と元気に手を振ってお帰りになられたお客様。
ご本人の熱意と事前の入念な準備さえあれば、お身体がご不自由でも楽しい旅をすることが出来るんですね!

先週、アイルランド西海岸を中心に数日間ご一緒したお客様は、
ご主人様が車椅子のご夫婦様でした。
11年前に脳梗塞をわずらわれてお身体が不自由になられたご主人様は、ご病気になられるずっと前から、アイルランド旅行を夢に見ておられたそうです。
歩くことが出来ないため、
通常のグループツアーへの参加ではなく、ご夫婦お2人様でのガイド付きオーダーメイド旅行を決意。介護役の奥様とお2人、とっても楽しい数日間をお過ごしになられました〜。
アイルランドの主だった観光地には、
車椅子用の入り口やトイレが徐々に整いつつあります。
例えば、ダブリン市内観光の3大柱であるトリニティー・カレッジのオールド・ライブラリー、聖パトリック大聖堂、ギネス・ストアハウスは、すべてバリアフリー完備。
田舎の観光地では大変なこともありましたが、アイルランド人は一般的にウィールチェアー・フレンドリー。
設備がない分、人々に助けられました〜。グループツアーのスピードにはついて行くことは難しいでしょうが、このような
介護者と現地ガイドが一緒の個人旅行なら、車椅子の方も十分お楽しみいたくだけると確信しました。
唯一、大変だったのは、アラン諸島への旅!
フェリーには車椅子の入り口がないため、
身体の大きなボートマンたちが椅子ごとかかえあげて乗せてくれました。感謝!

坂道や砂利道だらけのアラン諸島、車椅子にも限度があり、行ける場所は限られますが、どうしてもアラン諸島へ来てみたかったというご主人様のとっても幸せそうな笑顔を見て、ご案内して良かったな〜と嬉しく思いました。
(続く)
私の地元の新聞を何気なくインターネットで読んでいたら、「アイルランド」の文字が飛び込んできました。
アイリッシュドレスデン レース磁器人形展
長野県須坂市 「世界の民俗人形博物館」にて 9月26日まで(
信濃毎日新聞より)
アイリッシュ・ドレスデンとは、アイルランドを代表する伝統工芸品のひとつ。
カウンティ・リマリックのドラムコリハーの小さな工房で、ドイツのザクセン地方からやってきたファミリーにより1960年代より作り続けられているポセリン・ドールです。
地元の伝統産業であったレースに陶土を塗り高温の釜で焼くと、レースは焼けてしまい、まるでホンモノのレースのように焼きあがります。
製造過程、左から

完成品

(2005年2月、工房見学の際に撮影)
私も、現工場長のザビーナにプレゼントしていただいた可愛いポセリン・ドールを一体、大事に持っています。
めったに人形の類を買わない私の母も、以前にアイルランドに来てくれた時、「顔がかわいい」と言って一体買って帰りました。
須坂市の会場では、
7月15〜17日にアイルランドの物産展やコンサートも予定されているとのこと。
どんなものが並ぶのやら、見てみたいですね。
南ドネゴールの海の見える小さなコテージ。
雨の降る土曜日の午後は、ビーチへ出かける予定を取りやめて、コテージで暖炉の火を眺めながら過ごしました。

このコテージは、週末に訪ねた友人のお母さんが所有しているもの。約100年前の古い民家を、ところどころ修繕・改装したホンモノのオールド・コテージ。
古い木の梁がこんなふうに残っていたり、

昔のアイルランドの民家によく見られる、
伝統的なスタイルの小さなベッドも残っています。

貧しかった時代のアイルランドでは、暖炉のある部屋ひと間で生活していたため、家族みんながここで丸くなって一緒に寝ていたのです。
青で統一された
キッチン。

外は荒れ模様でも、小さなコテージは火が燃えて、ぬくぬくと暖かいのでした〜。

こんなコテージでのカントリー・ライフこそ、
アイルランド生活ならでは。いつの日かマイ・コテージを…と夢を膨らませるのもまた楽しいですね。
ツアーとツアーの間が数日空いたので、
南ドネゴールの友人宅で週末をのんび〜り過ごしてきました。
ヨーロッパ一の崖の名所
スリーブリーヴのある南ドネゴールには、
魂が揺さぶられるような美しい場所がたくさん。私にとっての「魔法の地」でもあります。
以前から見てみたかった、
Ardara(アーダラ)村近くのドルメン。

ドルメンとは、北フランスのケルト人によって話されていたブルトン語で
「石のテーブル」の意。約4000〜5000年前の新石器時代の古墳です。
先史時代の史跡の数はヨーロッパ一と言われるアイルランド、このドルメンだけでも約300発見されており、まさに「歩けばドルメン」状態の史跡天国!
Ardara村の北西約6キロ、
Kilclooney(キルクルーニー)村にあるこのドルメン、キャップストーンの大きさは相当なもの。おそらくヨーロッパでいちばん大きなもののひとつでしょう。
周辺には薄ピンクのワイルド・オーキッドが咲き乱れ、夏の夕方のさわやかな風に揺られていました。
何千年もの時を経た巨石は、何を考え、何を見ているのでしょうね〜。手を触れてみると、石のもつ不思議なエネルギーに全身が充電されていくような気分になりました。
途方もなく長い年月をすべて内に秘めて語らず、ただそこにいるだけで価値のある、石のように静かで強い人になりたいな〜。

(キルクルーニー教会の裏手の小道。この先にドルメンがあります)
昨日ご紹介した
Vaughan'sのあるLisconnor(リスカノー)は、
潜水艦を発明したジョン・P・ホランド(John P. Holland)の出身地。

(Vaughan's隣りに最近オープンしたホテル前にて)
この像、私が以前に見たホランド本人の写真にそっくり〜。

(こちらの
HPより)
10代の頃から潜水艦作りに夢を膨らませていたホランドは、
19歳の時にはすでに、のちのホランド1号(上記写真)となる潜水艦の元デザインを完成させていたと言います。
その後アメリカに移民し、アイルランド独立運動結社フェニアンとタイアップして
、「イギリス海軍をやっつけろ〜!」との目標を掲げて1877年にホランド1号を完成させました〜。
教師を本業としながら、その後も次々を新しい潜水艦を作り続けたホランド。
1900年には、初めは「民間人の馬鹿げた夢」と嘲笑していたアメリカ政府にも認められ、
アメリカ海軍初の潜水艦の誕生となりました。
そして、
日露戦争(1904−5)でロシア軍を破った日本の潜水艦は、ホランドのもの!この時ホランドは、明治天皇より日章旗を授与されています。
アイルランドの小さな村の知られざる英雄話でした〜!
モハーの断崖のあるカウンティー・クレアには、ついつい立ち寄ってみたくなるような伝統的なパブがいっぱい。
モハーの断崖より車で約15分、
リスカノー(Liscannor)にあるヴォハンズ(Vaughan's)もそのひとつ。ここはシーフードのおいしいレストランでもあり、今日のランチはお客様をここへご案内しました。

今日私たちがいただいお料理は…
サーモンと
ムール貝
カニの
フッシュ・ケーキ
シーフードではないけれど、やっぱりおいしい
アイリッシュ・シチュー
オイスターや豪華な
シーフード・プラッターなどもあり、何を食べてもいつもおいしい〜。地元の常連客とツーリストで、今日もとってもにぎやかでした。
Vaughan'sMain Street, Liscannor, Co Clare
Phone: +353 (0)65 708-1548
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アラン諸島の
イニシュモア島に宿泊〜。
丘の上の小さなゲストハウス、
Ard Einneに泊まりました。
Ard Einne Guesthouse
Inismor, Aran Islands, Co. Galway, Ireland.
Telephone: +00 353 (0)99 61126.
Fax: +00 353 (0)99 61388.
Email: ardeinne@eircom.net窓から見える景色は、
海と石垣〜。

他にすることもなく空と海をのんびり眺めていると、なんだか、石が語る昔話が聞こえてきそうでした〜!
石垣が連なるアラン諸島独特の景色

フェスティバルでにぎわうキルローナン村

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ここ数年、
アイルランドのあちらこちらでバイパスが開通し、ダブリンから地方都市への移動が便利になっています。
今日は数ヶ月前に開通したばかりの高速4号線(M4)を通って、
ダブリンから西へ〜。
真新しい真っ直ぐな道路は、まるで空へ続いていくかのよう〜。気持ちのいいドライブをしながら、西海岸の中心地ゴールウェイへ。
今日から数日間、アイルランド西海岸のツアーです〜!
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