…やってきました〜。
ダブリン(ヒューストン駅)から約2時間、停車駅にのんび〜り停まりながら、「あいるらんどの田舎」をゆっくり走ります。
どうやらこの路線、通勤に利用している人が多いようです。
ダブリンでの市内観光を終えたあとで夕方の列車に乗ったためか、勤めを終えて帰宅する人たちが多く乗っており、
車内での会話のはずみようがスゴイ〜。
「あ〜ら、○○さん、今日は3両目に乗ってなかったじゃない〜」
「会社のボスの△△ってば…」
「今週末、あなた、何してすごすの〜(3連休なので)」
「××病院の電話番号なんだけど、間違って教えられて、そりゃもう大変で…(私の向かいのこの女性、通路挟んで向こう側に座ってる知り合いと、えんえん40分この会話)」
などなど、みんな知り合いなの…?
乗車率は30パーセントくらいなのに、
車両内がまるでパブにいるかのようなにぎやかさ。車掌さんもよくしゃべるし、UKらしくきっちり整った印象のベルファースト行き列車とは雰囲気がずいぶん違うのです。
しかし、こんな中に一人外国人として座っていても、なぜか疎外感を感じないところがアイルランド。
半分以上の乗客が、中間地のキルケニーで下車してしまい、知り合いがいたわけでもないのにでもなんだか寂しくなってしまったのでした〜。
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本日、ベルファースト観光をご一緒したグループさんは、
今朝ベルファースト港に到着した豪華客船に乗っておられるお客様たち。
今日から3日間、
ベルファースト→ダブリン→ウォーターフォードと、アイルランド東海岸の三都市に順に寄航していきます。
それぞれの寄港地でのガイドは、三都市とも私。お客様からすると、街は変われど待っているガイドはいつも同じ、この人、一体どこに住んでいるのかしら〜状態。
忍者のように一夜明けると次の港で待ち構えているワタシ、その舞台裏はと言えば、
お客様が船上で優雅にディナーなど召し上がっておられる間に、大急ぎで陸上移動、それぞれの港へ先回り〜というシナリオ!
これは、我ながらなかなか笑えます。
アイルランドが小さな島で良かった〜。
優雅とは程遠い陸上移動ですが、今日からの3日間、私も
アイルランド三都物語を楽しもうと思いま〜す!!
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明日の仕事に備えて、本日中に
ベルファースト入り。
いつもはエコノミーなバス移動ばかりしている私ですが、さすがに忙しくなってきたので、多少、料金がかかっても所要時間の短い列車を利用することに。
ベルファーストまで約2時間、ず〜っと乗っていたいくらい快適な旅でした。
車窓を過ぎ行く景色は、どこもかしこも一枚の絵のよう〜。5月の緑は、一年でいちばん美しいような気がします。
ふと、昭和初期の
詩人・丸山薫の『汽車に乗って』という詩を思い出しました。
汽車に乗って
あいるらんどのような田舎へ行こう
ひとびとが祭りの日傘をくるくるまわし
日が照りながら雨のふる
あいるらんどのような田舎へ行こう
車窓に映った自分の顔を道づれにして
湖水をわたり 隧道をくぐり
珍しい顔の少女や牛の歩いている
あいるらんどのような田舎へ行こう 車窓から「アイルランドの田舎」を思う存分満喫、ベルファーストに着いたときには、身も心もすっかりリフレッシュされてしました〜。
※ダブリン(コノリー駅)−ベルファースト間は、約2時間に一本の割合で列車が往復しています。時刻表は
こちら。
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昨日のベルファースト観光中、
西ベルファーストの壁画(Murals)の名所へご案内しました。
ベルファーストやデリーの大壁画は、
100年ほど前から壁画アーティストたちにより書かれるようになったものです。
もともとは、毎年7月のボイン川の戦い(1690年)の戦勝記念日を祝って、ロイヤリスト(プロテスタント側)のアーティストが書いていたもの。政治的な主張が込められたものなので、テロリストや戦争をイメージさせる過激なものもあります。
のちにリパブリカン(カトリック側)のアーティストたちも行うようになり、現在は、それぞれの居住区に壁画の名所が点在するようになりました。
最近は、世界的な問題をアピールしたり皮肉ったりするものも見られます。
こちら、
ドルをバックに石油パイプをくわえるブッシュ大統領。

現在、テロなどの危険度はきわめて少なくなったベルファーストですが、壁画のある地域での単独行動はやはり心配です。
必ずガイドと一緒に行くか、もしくは土地勘のある地元の人と行くようにしてくださいね。ベルファーストの壁画を安全に案内してくれる、タクシー・ツアーの詳細は
こちら。
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ベルファースト観光中、
シティー・ホール前で、毎年恒例のコンチネンタル・マーケットに遭遇。



食べ物やさんの屋台もたくさんあり、昼食後だったにもかかわらず、ガイド仲間とパエリアとジャーマン・ソーセージを食べてしまった〜。
北アイルランドは5月最後の月曜日がバンク・ホリデーのため、今日から3連休。
コンチネンタル・マーケットは、毎年、この週末にかけて開催されていま〜す。(今年は29日(月)まで)
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昨日より
ダブリン港に停泊中のピースボートのお客様を、1泊2日でベルファーストへご案内してきました。

横浜港を出発して約1ヵ月半、
ダブリンがヨーロッパ最後の寄港地とのこと。このあと大西洋を横断、アメリカを旅して、日本到着は7月。3ヶ月の長〜い船の旅!
この2日間、ダブリンもベルファーストも素晴らしい天候に恵まれ、33名のお客様と楽しく過ごさせていただきました。
この先も楽しく安全な船旅をお祈りしております〜。
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アイルランド北西部のドネゴールへ。
ドネゴール・タウンで時間があったので、
フランシスカン修道院の廃墟をぶらぶらと散歩してきました。

15世紀後半に、この土地を治めていたオドンネル一族により創始された修道院。文化と学問の中心地として栄えたこの場所も、今となっては、
つわものどもも夢のあと〜。
廃墟になってもやはり聖地、「聖なる場所に永眠したい」との人々の願いから、このような教会廃墟は墓地として利用されているケースがほとんど。
エスケ湾(大西洋)を見晴らす岬に立つ墓地…墓碑を読みながら、死者の生前を想像して散歩するのは、なかなか楽しい〜。

こんな眺めのいい場所に眠る魂たちは、天国でもとっても楽しく暮らしているんだろうな〜。
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ここ数日ご一緒しているグループの中に、
私を知っているお客様がいらっしゃいました。
初日に空港でお出迎えし、ホテルに到着したとたん
「あなた、○○旅行社で添乗員していたナオコさんでしょ」と確信ありげに話しかけられました。
添乗員時代にご一緒したお客様との偶然の再会は、実は年に数回あるのです。何年前のことであっても、記憶をたどっていくといつ頃どこの国へご一緒したのかだいたい思い出すのですが、このM様に関しては、さっぱり思い出せない…。
「どちらへご一緒させていただきましたでしょう」と勇気を出して聞いてみたものの、「いや〜」とはぐらかされてしまう…。
「あんた、アイルランドへ行っちゃって、みんなで寂しがってたんだよ〜」と嬉しいことをおっしゃってくださるのですが、やっぱり、思い出せないのです。
数日間ご一緒しているうちにわかってきたことは、どうやら、M様とは直接にご旅行をご一緒したことは一度もないという事実!
私のことは、○○旅行社の他の常連のお客様から聞いて、旧知の仲のような気持ちを持ってくださっていたようです。
いつまでも私のことを覚えていて、話題にして下さっている添乗員時代のお客様に感謝すると同時に、
どこへ行っても正体バレバレの自分の性分をつくづく思い知ったのでした〜。
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このところ、降ったりやんだり目まぐるしくお天気の変わるアイルランド。
日本から持ってきた傘が強風でこわれてしまったというお客様、こんな可愛い
シャムロック柄の傘を購入、楽しそうにさしておられました〜。

こんな傘を差して日増しに濃くなる緑の野山を歩いたら、森の精になれそう〜!
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1週間ほど前から急に忙しくなり、特にここ2〜3日は、ブログを更新する時間も気力もないほど〜。
嬉しい悲鳴を上げています。
私の夏の「移動生活」が、ついに始まった模様です。
昨日は
雨上がりのすがすがし青空のもと、アラン諸島へ。
5月のアラン諸島はまだ人も少なく、のんび〜り、ゆった〜り。何もかもが雨に洗われてキラキラ輝いて見えました。
昨晩、ダブリンへトンボ帰りして、今日はダブリンの市内観光。
昨日の晴天とはうって変わって、今日のダブリンはどしゃぶりでしたが、明日のグレンダーロックは、いいお天気になって欲しいな〜。

アラン諸島キルローナン村にて
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4月号に引き続き、取材コーディネートをさせていただいた
『プラスワンリビング6月号』(主婦の友社)が発売になりました。本日、私の手元にも掲載誌が到着〜。

(HPは
こちら)
今回は
『古いものと新しいものが出会う国−アイルランドで見つけたくつろぎの住まい』を8ページにわたって特集。
ダブリン&カウンティー・キルデアの5件のお宅が紹介されています。
この中のウィリアム&ジェニー・アダムソンさんのお家は、とってもユニークなマイホーム。
廃墟と化していた廃校になった小学校を買い取り、屋根をはるところから始め、井戸を掘り、菜園を作り…今では細部にまで愛情のいきわたった素敵なお家です。

(取材時の様子。急な依頼にもかかわらず、手作りスコーンやティーケーキをテーブルいっぱに並べてもてなしてくださった。2005年5月撮影)
時が経ち、子供さんが成長されてご夫婦2人になった今、教師であるジェニーさんはお宅をお教室に開放。
廃校になった校舎が家族の愛情でよみがえり、今また学校としてよみがえったわけです。
素敵なお宅が紹介される中、なんと最後のページには、
ダブリンの我がアパートも登場!おかげさまでいい記念となりました〜。
豪邸からカントリーハウス、都会のアパート住まいまで、いろいろなタイプのアイルランドの「暮らし」が素敵に紹介されています。
取材チームの皆様、あらためてありがとうございました〜。
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アイルランドには、
28種の野生の哺乳動物が生息しています。
主なものは、アカジカ、野ウサギ、キツネ、アナグマ、アカリス、カワウソ、オコジョなど。クマや狼、イノシシはかつてはいたものの、今は絶滅してしまっています。
両生類は3種(カエル、ナタージャックという名のヒキガエル、イモリ)で、
爬虫類はトカゲのみ。蛇はいません。
渡り鳥を含む
野生の鳥は380種で、主なものは白鳥、ガン、サギ、アヒル、カモメなどなど…。
このような「アイルランドのワイルド・ライフ」についての一般知識は、数年前に受講した
ナショナル・ガイド養成コースで習いました。
ガイディングとは「説明(lecture)」ではなく、車窓の風景から材料を拾い、人間がそこに与えた影響力(歴史)を「描写」してみせること。
歴史だけなく、動物、植物、岩石、地形など自然環境についての下知識をたっぷりと仕込まれました。
以降、
単なる「きれいな景色」でしかなかったものに命が宿って見え、土地への愛着が増し、どんな景色が現れてもすべてガイディングの材料に出来るようになりました〜。
5ヶ月にわたるコース終了後、3種類の試験(実技・筆記・レポート)が行われたのですが、筆記試験には、授業で習ったワイルド・ライフに関することがたくさん出題されました。
そのうちのひとつは、
「アイルランドでもっとも小さい野性の哺乳動物は何?」という問題!かなりマニアックなこの問題の答えは、
「ピグミー・シュルー(Pygmy Shrew)」。体長7センチ、体重0.5グラムのトガリネズミの類です。
アイルランドのナショナル・ガイドになるには、こんなオタクなネタも知らなければならないのでした〜!

友人が庭で発見したピグミー・シュルーの亡骸。1ユーロコインと比べてもこんなに小さい〜(石英の岩の上で撮影)
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お友達に誘われて、
子供のコンサートへ。
8〜16歳の子供たちが、優勝カップを目指して競い合うコンペティション。知り合いの息子さんY君(日本人とアイルランド人のハーフ)が出場するというので、晴れ姿を見に出かけたのでした〜。
バイオリンを弾く子、ピアノを連弾する子、小鳥のような声で歌う子、みんな天使のよう〜。
とっても上手な子もいれば、やっと音が出ているような子も…。それでも、
発表の機会をどんどん与えるのがアイルランド式。音楽でもスポーツでも、早いうちから「本番」を体験させ鍛えていくのがよしとされているようです。
我らが応援する14歳のY君は、『ロボットのマーチ』というユニークな曲を得意のチェロで熱演。

緊張した様子も見せず、客席へのアイ・コンタクトも忘れないY君には、すでに大物の片鱗が…。
残念ながら優勝カップをもらうことは出来ませんでしたが、Y君は平気な様子。緊張していたのは、見ていたお父さんの方だったみたい〜。
現在、
有名ミュージシャンとして活躍しているアイルランド人たちも、子供の頃は地元で開催されるこんなコンサートで、腕を磨いていったのでしょうかね〜。
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知り合いのお宅の窓から、黒い小動物が庭を横切るのを発見〜!
いったい何かと思えば、12歳のハーフのお嬢さんAちゃんが
「私のペットのウサギのフロッフィーなの〜」と紹介してくれました〜。

Aちゃん宅の塀で囲われた広い裏庭では、ウサギもモルモットも自由に走り回っています。
子ウサギのように見えるフロッフィー君ですが、実はもう7歳。
ウサギ年齢の7歳は人間年齢の49歳に相当し、ウサギとしては高齢なのだそう。
Aちゃんによくなついていて、とっても可愛い〜。
子供の頃から大のウサギ好きの私、家を空ける仕事のためホンモノは飼えませんが、「ピーター」とか「ミッフィー」とか実はエサのいらないウサギたちをたくさん飼っています〜。(いい年をして恥ずかしいのですが、好きなのだからしょうがない)
幼稚園の頃、将来何になりたいですか?という先生の質問に、「ウサギになりたい〜」と答えた子がいて、「ピアニストになりたい」なんて言ってしまった私は、なんだか悔しい思いをしたりしたものでした(笑)。
時が経ち、アイルランドにやって来て、
この国には「ラビットさん」という名字の人がいることを発見!(綴りは「Rabbitt、Rabbitte」)
もし私が「ラビット」姓のアイルランド人と結婚したら…なんと
「ナオコ・ラビット=ナオコ・ウサギ」になれるではありませんか〜!
西海岸のゴールウェイ、クレアなどに多いこの名字は、
ウサギを指すアイルランド語「Coinin」の英語訳。
「Coinin」に由来する地名も多く、もっともよく知られているのは
スライゴのStrandhill沖にある「コニー・アイランド(Coney Island)」でしょうか。コニー・アイランドと聞けば、ニューヨークの有名な島を思い出す方も多いはず。実はアイルランドが本家本元で、
スライゴ出身の船長ピーター・オコーナーさんにより、故郷の地名をとって命名されたものです。
将来「ナオコ・ウサギ」になって、「ウサギ島」に住んでいる自分を思い浮かべたりすると…バカバカしいとは知りながらも、子供の頃の空想が現実になるかのようで、ウキウキしてくるのでした〜。
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(ゲイト・シアター入り口のポスター)
ダブリンの
ゲイト・シアター(Gate Theatre)では、ノーベル文学賞受賞作家
サミュエル・ベケットの生誕100周年を記念して、先月よりベケットのお芝居が連日上演されています。
かねてから、一度は本場で観てみたい!と思っていたベケットの代表作
『ゴドーを待ちながら(Waiting for Godot)』を、お友達のMさんと一緒に観に行ってきました。
とにかく面白かった〜。
会場一体になってよく笑い、最後はちょっと自虐的で「可笑し哀しい」気持ちに。
登場人物はたったの5人、待っているゴドーは最後まで現れず…と聞いていたので、退屈で寝てしまうかも〜なんて心配して出かけたのがウソのよう。あっという間の140分間でした。
ゲイト・シアターは、全席350席程のこじんまりとした劇場。
しかも私たちの席は前から2列目、
テレビや映画でもよく見かけるベテラン俳優さんたちの迫真の演技を、かぶりつきで堪能してしまいました。(ゴーゴー役は映画『The Commitments』の女たらしのトランペット奏者)
皆さん、汗びっしょり。あれだけの演技を毎晩行うには、ものすごい体力と気力がいることでしょう。恐れ入ります。
さて、待てども来ない「ゴドー」さんは、一体何者なのでしょう。劇中に明確な答えはないので、これを自由に考えるのがまた楽しい〜。
ゴーゴーとディーディーは「ゴドーが来たら救われる」と言っており、メッセンジャーの少年によると「ゴドーのひげは白い」らしい。演劇に詳しいお友達のMさんによると、
「ゴドー」は「ゴッド(=神)」である、と解釈されることが多いとのこと。(いや、サンタクロースかもしれない!と思うのは私だけ?)
何かを待って、それが得られないのは哀しいけれど、待つ過程こそが人生なのでしょうかね〜。
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公開中の映画
『Tristan & Isolde』を見てきました〜。
タイトルが示唆するとおり、
有名な伝説『トリスタンとイゾルデ』の映画化。アイルランド&ブリテンを舞台とする悲恋物語です。(伝説については、
この日のブログをご参照下さいませ)
ラブ・ロマンスと戦闘シーンが半々くらいの大河ドラマ風に仕上げてあり、伝説よりリアリティーのあるストーリー。人物描写もよく出来ていて、トリスタンとイゾルデの情熱的な恋もさることながら、マーク王が非常に男らしく潔い人物として描かれていました。
海でのお葬式シーン、イゾルデ姫の婚礼シーンも素敵。
日本公開はまだ未定のようですが、ぜひ公開して欲しいですね〜。
ヒロインのイゾルデは、アイルランドのお姫様。海辺のシーンがいかにもアイルランドの西海岸、カウンティー・メイヨー辺りを思わせる景色だったので、早速この映画のロケ地を調べてみたところ、私の予想は当たらずも遠からず。
ロケ地はカウンティー・ゴールウェイのコネマラ地方でした!(森の中のシーンなどは、チェコスロバキア)
映画の中でのブリテン島を見晴らす海岸(実際には、スコットランド以外のブリテン島が肉眼で見える場所はアイルランド島にはありません)は、
コネマラ地方の“Glassillaun Beach”とのこと。
手元にあったコネマラの詳細な地図を見てみると、Glassillaunという地名は2箇所に見つかりました。
ひとつは、
キラリー湾(Killary Bay、アイルランド唯一のフィヨルド)の河口近くの白浜のビーチ。
もうひとつは、
Letterfrack村の西側Ballynakill Harbourに浮かぶ小島。
さて、どちらが本当のロケ地なのでしょうか。
コネマラ地方は、島やら半島やらが入り組んだ未開の美しさが残る場所。どちらも人里はなれた「秘密の場所」的な地なので判別は難しいのですが、映画のオフィシャルHP上の製作裏話によると、
「一日にたったの2時間、引き潮時にしか渡ることの出来ない小島にイゾルデ姫の父王の城を建てて撮影を行った…」とあるので、後者の小島なのかもしれません。
引き潮時にしか渡れない島って、アイルランドの海岸沿いに時々あるのですが、とってもロマンチックですよね〜。
その他、私のお気に入りの古城ホテル
Ballynahinch Castleでもロケをしたとのこと。マーク王のお城の宴会シーンでしょうか。
この夏、2年に一度ご一緒しているお馴染みのお客様をこのホテルにご案内することになっているので、その時に確かめてきましょう。
ちなみに映画の中でのイゾルデ姫の父王の城は“Dunluce Castle”と言い、アイルランドの東海岸にあることになっています。
Dunluce Castleは、ジャイアンツ・コーズウェイ近くの北海岸に実在します。場所が全く違うので、名前だけが同じという偶然なのでしょうが、仮にここがロケ地だったとしてもうなずけるような、雰囲気満点の城であります〜。

実在のダンルース城(2005年5月撮影)
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真夏のような青空が広がった今日のダブリン!
ホース(Howth)の魚屋さんへ行ったついでに、またまた
シャクナゲの森へ行ってみると…
一面、花のじゅうたん!
緑に散った白い水玉は、
ワイルド・ガーリックの花のじゅうたん〜。

森の中を通り、誘われるように崖のてっぺんまで登ってみると、下の方では散り始めていたシャクナゲの花も、高いところではまだツボミ。
シャクナゲ前線の上昇を、もう数週間楽しめそうです〜。
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最近、お友達の影響で
スムージー作りに凝っています!
街のジュース屋さんでは一杯4ユーロ前後と結構お高いので、
フルーツをたくさん買って家でミキサーにかけ、朝ごはん代わりにごくごく飲んでいま〜す。
今日、お友達のAちゃんが作ってくれたスムージーは、
イチゴ&バナナに牛乳とざくろジュースを加えたもの。
見た目もピンクで可愛く、ヘルシーでおいしい〜。

イチゴ&バナナは黄金の組み合わせですが、それ以外に私がやってみておいしかったのは、
リンゴ&ニンジンにハチミツと牛乳を加えたもの。消化もいいし、これだけで半日はお腹いっぱいです。
お友達のWさんは、
豆乳ベースにしているそうで、それだとダイエット効果もありそう〜。
時間のゆとりがあるせいか、または海外で病気にでもなったら一大事と思うせいか、最近すっかりヘルシー思考になりました〜。
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ホース城を登りつめたところにある
Deerpark Hotelは、ゴルフ場を併設した広々としたホテル。
このホテルのバーでひと休みした私たちは、タイミング良く土地の歴史に詳しい男性と遭遇、
この辺りにあるというドルメンの正確な場所を教えてもらうことが出来ました。(アイルランドでは何か探していると、生き字引き&語り部のような人がうまい具合に現れることがよくあるので不思議〜)
探していたドルメンは、
ホテル裏手のゴルフ場の脇を入った森の中にありました。
ワイルド・ガーリックの白い花と強い香りに誘われるように小道に入っていくと…

あった〜!(中から手を振る私が豆粒のよう〜)

のちほど調べたところによると、このドルメンは
Aideen's Grave(エイディーンの墓)と呼ばれているようです。
最愛の夫オスカーが西暦284年のGarve(タラの丘近くらしい)の戦いで戦死、悲しみのため息絶えたエイディーン姫の墓なのだそう。
しかし
ドルメンとは新石器時代(紀元前4000〜2000年)の古墳の形。エイディーンの時代より、軽〜く数千年は古いことになります。
このドルメン、落ちてしまっている
キャップ・ストーン(上部のフタとなる巨石)は重さ70トン!カウンティー・カーロウにあるブランウンズヒル・ドルメン(Brownshill Dolmen)に次いで、
アイルランドで2番目の重さだそうです。
ドルメン発見に大喜びしながら、くるりと後ろを振り返って二度びっくり。なんとそこは、
シャクナゲの巨木が茂る森!

(Cynのピンクの傘がよく映えて…)
色とりどりのシャクナゲの花の見事なことと言ったら…!





ここにシャクナゲの庭園があるとは聞いていたものの、庭園というより
シャクナゲ・ジャングルのようなその有様に、しばし我を忘れました。
夢心地で森をさまよう私たち、
まるでシャクナゲの精になったみたい〜。あんなに美しく高揚した気分になったのは、古代のドルメンに触れて魔法にかけられたせいかもしれません…!
(これでホース・シリーズは、ひとまず終わりです〜。)
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大自然だけでなく、城や史跡もあるホース(Howth)。
好奇心いっぱいのSinead(シュネード)、Cyn(シン)、私の3人は、
ホース城&さらにその周辺にあるというドルメンを見に行くことに。
DARTのホース(Howth)駅を港と反対方向へ行くと、間もなく「Deerpark」というホテルの大きな看板が出てきます。
坂道をホテルのある高台へ歩くこと5分、中世の城が現れました〜!
ここは
歴代のホース伯爵の城で、一時は
Ireland's Eyeまで伯爵の領土だったそう。現在も子孫が城の一部に住んでおられます。
この城は、アイルランドの歴史上の人物の中で私が特に気に入っている、
海賊の女王グローニャウェルことグレース・オマーリーがやって来た城でもあります!
1575年、英国のエリザベス1世女王を訪問した帰りにホース港からアイルランドに上陸したグローニャウェルは、この城へやって来て一晩の宿と食事を願い出ました。ところが、伯爵一家はあいにく食事中、玄関で待たされたグローニャウェルは屈辱を感じ、伯爵家の子供を誘拐してしまいます。
それ以降この城では、食事中は必ず玄関の扉を開けたままにし、さらに急な来客に備えて食卓に一席多く用意することが慣わしとなったそうです〜。ちなみに、
グローニャウェルとエリザベス1世の会見がラテン語で行われたというのも有名な話。16世紀の2人の女傑にまつわるエピソードは面白いものが沢山あるので、また別の時にご紹介したいと思います〜。
ホース城遠景、後ろはアイリッシュ海
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日曜日のホース(Howth)はマーケットの日です!
ウェスト・ピアの
以前にご紹介した魚屋さん周辺にお店がずらりと並び、大変な盛況ぶりです。
産地直売
マッシュルーム。


左の大きなマッシュルームは、一かご(3つ)2ユーロ。買って帰って、バターで「きのこステーキ」にしていただきました〜。
タフィーのお店にあった
トルキッシュ・デライト。
『ナルニア国物語』にエドマンドの大好物として出てくるお菓子がコレ。

甘〜い匂いがただよう
ベルギー・ワッフル屋さん〜。

この他、
野菜、手作りケーキ、花、桶&バケツ、手作りアクセサリー、ジャム、チョコレート、陶器の食器などなど…何でもあり。
地元の人々+観光客で大賑わいでした〜。

ワンちゃんたちの社交場でもあるようです〜。
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先日
ホース半島へクリフウォーキングに行った時、ウォーキング以外にもいろいろなことをしたので、ご紹介させていただこうと思います〜。
ホース(Howth)の北2キロ沖合いに“アイルランドの目(Ireland's Eye)”と呼ばれる小さな島があり、ボートで行くことが出来ます(夏場のみ)。港のイースト・ピアに沿っていくつか看板が出ていますが、私たちは島へ上陸するものに乗ることにしました。(
Contact:Mark 086−8459154、料金10ユーロ)
救命胴衣を着せてもらい、いざ出発〜!

“アイルランドの目”が近づいてきた!

15分ほどのボート・トリップで島に到着、1時間後にボートが迎えに来るまで、島を探検してみました〜。
ウサギの穴がいっぱい。

島は鳥だらけ〜。(山のようにいるこの鳥、
guillmot=ウミガラス?)

崖にびっしりいる黒い鳥は、
鵜(cormorant)でしょうか。
高台からの眺め。
Puffin(ツノメドリ)を見たくて望遠鏡で探すも、まだ時期が早いらしく、残念ながら発見出来ず。満ち潮だったためよく見えませんでしたが、
アザラシは島の反対側にたくさんいたようです。
次回は鳥の図鑑を持って行く方がいいかもしれません〜!
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日本からいらしたYKさんの足元を見て、びっくり。
彼がはいていたのは、
シャムロックが散りばめられたスニーカー!!!
アディダスのボストンというモデルだそうで、手に入れるのが難しいものだそう。YKさんはラッキーにも古着屋さんで見つけて、その場で即、購入されたそうです!
YKさんはスニーカーの他にも、クマのシャムロック君(シャムロック・マークがついているらしい)やダブリン君(みどり色)をお持ちとのこと。どうやら彼も、
「アイルランドにはまってしまった一族」の一員のようです〜。
YKさんは私のHPからお問い合わせくださったお客様。
GWのお休みに7泊9日のアイルランド一人旅(ダブリン、ゴールウェイ、アラン諸島宿泊、バレン&モハーの断崖、ジャイアンツ・コーズウェイなど)をコーディネートさせていただき、その旅の途中でお会いしたのでした。
YKさんと私は、実は5年ほど前にも面識があります。
岩手県の海岸派遣事業で他の生徒さん約20名とご一緒にアイルランドに来てくださり、私がガイドをさせていただいたのでした。以前にご紹介した
留学生のFさんもその時のメンバーのひとり。
Fさん同様、
YKさんもアイルランドにとても愛着を感じて、今度は単独で(シャムロック・スニーカーをはいて!)再訪。
5年前には高校3年生だったYKさんも、今や立派な社会人。昨晩はお食事をご一緒し、5年前の楽しかった旅の思い出話に花が咲きました〜。
今回、「どうしてアイルランドへ行くの?」と周囲の人に聞かれても、うまく説明が出来なかったというYKさん。おそらく、YKさんにとっての
アイルランド再訪は、単なるホリデー以上の意味を持っていたのでしょう。
以前の旅を振り返りながら、この5年間の自分の足跡をたどり次へのステップを模索しているかのようなYKさんの様子は、見ていてとてもすがすがしくいものがありました。
スニーカーのシャムロックも、故郷の大地に戻ってきて大喜びしているように見えました〜!

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報
雨降りの上、バスでの移動がとても長い一日…。今晩はベルファーストに宿泊しています。
長距離移動のバスの中で、近ごろ日本でも話題の
『ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)』のCDをかけてみました〜。

『ケルティック・ウーマン』について詳しいことは
こちら。
昨年、全米ヒットチャート第1位に輝き、今年は日本デビューも果たしたアイルランド人女性5人組の同名グループのCD。
トリノ・オリンピックの金メダリスト、荒川静香選手の演技のバックミュージック『You Raise Me Up』で、今や日本でもすっかりお馴染みですよね〜。
アイルランドの古い民謡(『庭の千草』『ダニーボーイ』『イニシュフリー島』など)や伝統音楽が美しくアレンジされ、ピアノ、フィドル、ハープと一緒に天使のような歌声で歌われています。
車窓から緑のアイルランドを眺めながら聞くのにぴったり。
メンバーの5人が5人とも、子供のときから訓練を積み若くしてプロの域へと上り詰めた才能あるミュージシャン。それぞれがソロ活動も盛んに行っているようです。
情熱&才能+本場の凄みのようなものを、したたかに感じさせてくれる一枚です〜。
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カウンティー・ウィックロウにある
ティナキリー・ハウス(Tinakilly House)は、知る人ぞ知る老舗のカントリー・ハウス&レストラン。

一昨年の5月、
天皇皇后両陛下がアイルランドをご訪問なさったときに、このレストランでお昼食を召し上がられたとのこと。
昨日17名のグループさんと一緒に、
天皇陛下が召し上がられたのと同じメニューで優雅なランチタイムを楽しみました〜。

ビュフェの中から天皇陛下がお選びになられたメニューは以下の3コース。
前菜:焼きトマトとグリュエール・チーズのタルト
メイン:鶏の胸肉(ペッパーソースがけ)
デザート:リンゴとシナモンの温かいタルト
素材を厳選しているというこのレストラン、どのお料理も
見た目はシンプルですがお味は抜群!デザートを一口食べた時には、感激で涙がチョチョ切れました〜。
ティナキリー・ハウスは、
1866年、初の大西洋横断無線通信でアイルランド−カナダ間を結んだグレート・イースタン社の総司令官、キャプテン・ハルピンの邸宅だったもの。「ティナキリー」という名はアイルランド語で「森の家」の意味。
ダブリンから車で約1時間、ウィックロウの名所
グレンダーロック(天皇皇后両陛下もご訪問)や、
マウントアッシャー・ガーデンも近く、観光にも便利です。
歴史の重みのある品のいいお屋敷で、天皇皇后両陛下のお好みにぴったりな気がしました〜。

海を見晴らすゲストルーム
テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報
ホース半島には545種の野生植物が生息しており、その数はアイルランド全土の約半数に当たるそうです!
クリフウォーキングの途中で見かけたものを、いくつかご紹介しますね〜。
バレンでもよく見かける、
シー・カンピオン(Sea Campion)。日本にもあるのかしら?ご存知の方いらしたら教えてください。
ハマカンザシ(学名アルメリア)。英語名は
「海のピンク(Sea Pink)」。
ワラビがいっぱい!(当然摘んできて、家でおひたしに〜)
スミレの谷〜。
岩にびっしりと生えた小さな植物。はじめは緑で、だんだん赤くなるようです。Sinead曰く「砂漠のオアシスに生える植物みたい」。名前は只今、調査中。
野生のサクラソウ(Primrose)、見〜つけた。写真だと花びらが白っぽいですが、ホンモノは淡い黄色です。これを見つけるといつも、宝物を見つけたような嬉しい気持ち〜。

鮮やかな緑の葉は、夏にオレンジの花をつける
モンブリッシャ。南西部ケリーをオレンジに染め上げます。

ふもとで見た花盛りの
ブラックソーン(Blackthorn)。別名スロー(Sloe)とも言い、実はスロー・ジン(お酒)に。

まだまだ興味深い植物がたくさんあって、牧野植物図鑑アイルランド判があったらな〜と思わずにはいられませんでした。
野生の花って、可憐で本当に可愛いですよね。
ヒース(Heather)がびっしり生えていたので、夏にピンクの花をつけたらまた歩きに来たいと思います〜。
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ガイド仲間のSinead(シュネード)が、
クリフウォーキングに誘ってくれました。Sineadのアメリカ人のお友達Cyn(シン)も一緒です。
場所はちょうど
2日前お友達のAちゃんと行って来たばかりのホース(Howth)。なんと偶然な。大好きな町のひとつなので、何度行っても楽しい〜。
フルーツや簡単なスナックを持って、シティーセンターからバスで出発。
DART(ダブリン郊外線)は港町の方へ着いてしまうので、半島の高台へ行く場合は、ダブリンバスが便利です。
Eden Quayから31または31Bに乗り、終点のHowth Summitで下車。(詳しい時刻表は
こちら)通常は1時間近くかかると思いますが、この日は日曜日のため30分程で到着〜。
バスを降りたら「Summit」という名のパブの脇を入り、閑静な住宅街を歩くこと約5分、目の前に出てきたパーキングががHowth Summit、ウォーキングの出発点です!
ホースのウォーキングはいくつかコースがありますが、私たちは
いちばん長い所要1時間の海沿いのコースを歩くことに。(Summitの看板のマップでは赤線コース。「赤色のサインに沿って歩いてください〜」と親切に書いてありますが、妖精に盗まれたらしく、何のサインもありません。)
ハリエニシダが咲き乱れる道を歩きます〜。


遠く南方の
ウィックロウの山々をバックにした岬の景色は、ディングル半島にも負けないくらい!

のぞき込んだ
海の色の青いこと!
ホース半島は石英&片岩から成るそうですが、白く光る岩がきれい。
ワイルドフラワーの花畑〜。
半島の北側に来ると、
ランベイ島(Lambay Island)が見えてきた!
西海岸の有名な断崖に引けを取らない迫力あり。
ふもとの港町が見えてきた〜!
海岸から半島を見上げる。ここを歩いてきたのね〜。

のんびり景色を見たり、植物を探したりして、1時間45分かけて下りて来た私たち。険しいアップダウンはほとんどなく、
海からの空気が気持ちがいいので、永遠に歩き続けたいような気分でした〜。
アイルランドに来たら、ぜひ見ていただきたい海の景色。
日程に限りがあり西海岸まで行けなくとも、心配することはありません。ダブリン近郊でも十分ワイルドな景色を満喫できるのです〜!
道々に咲いていた花々がきれいで、何度立ち止まったことか。あまりにもたくさんあるので、これは別途アップしたいと思います〜。
※「Howth」は日本のガイドブック等では「ホース」と記されているので、わかりやすいようにそれに倣いました。
アイルランド人の発音は「ス」というよりは「トゥ」。「ホートゥ」が近いです。
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