ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

久しぶりのガールズ・ナイト(ロサ・マドラ・レストラン)

ガイディングの方もにわかに忙しくなってきて、家ごもり執筆生活から少しずつ戸外へ出始めています(笑)。

友人たちとも長らくご無沙汰でしたが、昨晩は久しぶりにガールズ・ディナー。
土曜の夜のダブリンはレストランの予約を取るのが大変!お目当ての店は予約が取れず、何件か当たった挙句、友人ロレインがLovin Dublin(ダブリンのグルメ中心の情報発進サイト)で評価がよかった!というイタリアン・レストラン、ロサ・マドレ(Rosa Madre, Dublin2)にテーブルをゲット。ガールズ4人でおいしく楽しい夜を過ごしました。

girsrosamadere0217
食事がとてもおいしかったのでデザートも絶対いける!と4種の違ったデザートを頼み、みんなでシェア。さすがイタリアン、ティラミスがおいしかった♪

rosamadre0217
イタリアン・レストランはステーキがおいしいことが多い(というか、どこへ行っても私はステーキ・笑)ですが、ここも例にもれず。アンマリーとイーファはカレイとエビのグリル、ロレインは小エビ入りパスタ。ホリデーで食べるディナーみたいだね~と盛り上がりました

以前は頻繁に会っていた友人たちも最近は子どもができたり、地方へ引っ越したり、仕事が忙しくなったり…とそれぞれ事情が変わってきて、気づけば会うのが数か月ぶりなんてことも。
「やっぱり会って話さなくちゃダメね!」と実感こめて話すイーファは大変な妊娠期間を経て無事にベイビーが産まれ、最近再び社交生活に復活。そうなのです、やっぱり街に出て人と会わなくちゃ。自分の身内の中だけにいて、自分のことだけやっているといろいろ枯渇してしまう。

私は忙しかったり、集中してやっていることがあると、出かけて人と会うのがついつい面倒になるのですが、こうやって友人と時間を共にするのは大事だなあと昨晩はつくづく感じました。
他者との会話は自分を知ること。ある田舎のパブの店主が以前に言っていた言葉を思い出しました。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

マリガンでサプライズの誕生会

mulliganaoifeparty
古書にはさまれて出てくるメニュー。食事を選びながら読書している気分に…

昨晩は仲良しの友人たちと久しぶりに集まり、ストーニーバターのガストロパブ、マリガン(L. Mulligan. Grocer, Stonerybatter, Dublin7)で食事をしました。

mulliganaoifeparty2
ここに来たら絶対食べる!定番のスコッチエッグ。ちょっとジャンキーな感じがおいしいんですよね~

楽しい宴も最高潮…となったところで、友人イーファのサプライズ・バースデー・ケーキが登場。たまたま彼女の誕生日前日で、事前にケーキを準備して、盛大にお祝いしたのでした。

mulliganaoifeparty3
まるで花火みたいなすごいキャンドルにびっくり(笑)

ベビーシッターのため参加できなかったイーファのパートナー、ローナンが前夜に巨大ケーキを我が家に運んで来て、私が当日それを持参。うちは家が狭くてどこも暖かいので、クリームがとけたら大変!とひと晩外の車の中で保管。
誰かに食べられやしないか心配で、夜中に一度見に行ってしまった(笑)。

mulliganaoifeparty4
イーファの大好きなチョコレート・ケーキ

このところ原稿書き&写真撮影の日々が続いていたので、久しぶりに友人たちと会って、良い気分転換になりました。
それにしてもマリガン…いつ行っても本当においしい。パブの食事でこのクオリティーは素晴らしいです。

mulliganaoifeparty5
食事の時間より早めに行って、お店に協力してもらってビールの撮影。あとはみんなに飲んでもらいました!

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

ホテルのクリスマス・ディナー

crokeparkhotelxmaslunch4
3コース終了後に山盛りのミンス・パイが登場!

お世話になっている手配会社さんがホテルご招待のクリスマス・ディナーに誘ってくださり、オフィスの女の子たちと一緒においしいクリスマス料理をいただいてきました。

crokeparkhotelxmaslunch
テーブルにはクリスマス・クラッカーが

クラッカーはお隣りの席の人と引っ張り合ってクラックします。中には小さなギフトが入っていて、隣りの席の二コラは毛抜き、向かいの席のアナはメモ帳、私はゴルフのティーが数本出てきました(笑)。

さて、こちらのクリスマス料理と言ったら、やはりターキー&ハム。そしてデザートはクリスマス・プディング…というのが定番。メニューには他にもチョイスがありましたが、私は迷わずクリスマス料理をいただきました。

crokeparkhotelxmaslunch2
分厚いターキーのスライスが3枚も!間に挟まれたジューシーなハムとスタッフィングと一緒にいただきます。ターキーに付け合わせるクランベリー・ソースもフレッシュで美味でした

crokeparkhotelxmaslunch3
とても品のいいクリスマス・プディング。大きなお皿の真ん中に、ブランディー入りのカスタード・ソースに浮かぶようにポツリ。アイルランドにしてはミニ・サイズ、ボリューム満点のターキーのあとでしたのでちょうどよかったです

そして、お腹いっぱい~となったところで出てきたのが、冒頭写真の山盛りミンス・パイ!テーブルについているのは6人なのに明らかに数が多い(笑)。

crokeparkhotelxmaslunch5
クリスマスの定番の焼き菓子。今年はまだ食べていなかったので、お腹いっぱい…と言いつつもついつい手が出ておいしくいただいてしまいました♪

普段電話やメールで頻繁にやり取りさせていただいているオフィスの皆さんですが、こうやって一緒に食事をしながらおしゃべりすることはなかなかないので、とても楽しく有意義なひとときでした。

ちなみにお食事をホストしてくださったのはクローク・パーク・ホテル(Croke Park Hotel, Dublin 3)。
今やダブリンにも海外資本のチェーン・ホテルが次々進出している中、ここはれっきとしたアイルランド資本の4つ星ホテル。アイルランドのホテルの食事は全般的においしいですが、やはりアイリッシュ・チェーンのホテルの方がクオリティー高く、間違いないですね。

crokeparkhotelxmaslunch6
ホテルのいたるところに飾られたクリスマス・ツリー。ゴールドのボールに写り込んだ自分の姿を見て、一瞬、ミスター・テイトーがいるのかと思った(笑)

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

ファロン・アンド・バーンのカフェにて

fallonandbryne12163
とろけそうなマシュマロのスノーマン・ビスケット!クリスマス・シーズンならでは…ですね

雨降りの午後、ファロン・アンド・バーン(Fallon & Byrne, Exchequer Street, Dublin2)で待ち合わせ&ティータイム。
生鮮食品から肉、魚まで、国内外の高級食材を扱うフードホールに併設されたおしゃれなカフェ&デリです。

コーヒーやお茶のお供にぴったりな、アイルランドにしては小さ目サイズのマフィンやスコーン、各種タルトやケーキがずらり並びます。私がいちばん好きなのはベリーのタルト。ここへ来るといつもこれを食べているような気がしますが、ほんとにおいしい(笑)。

fallonandbryne12162
さくさくタルトとカスタードの上に、良質なベリーがどっさり。ベリーの酸味と甘いカスタードが口の中で溶け合って夢心地に…。片手でつかんで頬張れるサイズなのも気が利いています♪

fallonandbryne12164
ランチ・タイムには混み合うカフェ・スペースも、午後遅い時間はゆったりした雰囲気

友人との待ち合わせや、時間が限られているときのミーティングによく利用させてもらっているカフェ。早めに着いてしまったらフードコートを見て時間をつぶせますし、ひとりで先にお茶して待っていても気兼ねない感じ。
街歩きやショッピングに疲れた時に、ひとりぶらりと立ち寄ったりするのにも便利。

fallonandbryne12165
フードコートにはお土産になりそうなお菓子やチョコレートもあって、ツーリストにも人気。アイルランド南西部の小さな工場で作られるスケリッグス・チョコレート(Skelligs Chokolate)は、数あるメイド・イン・アイルランドのチョコレートの中でもいちばんおいしい!と評判のチョコレートです

ちなみに、コーヒーとお気に入りのタルトをいただきながら楽しくおしゃべりさせていただいたのは、昨年ラフカディオ・ハーン関連のイベントを含むツアーでご一緒にお仕事させていただいた小泉祥子さん。(過去ブログ➡小泉祥子さんにお会いしました
お仕事でダブリンにご滞在中のお忙しい中、お時間を作ってくださり、午後のひとときを楽しくご一緒させていただきました。

fallonandbryne12166
クリスマス・ライトに一面覆われたお店の外観

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

ケーキ・カフェで朝ごはん♪

daintreebreakfast1216
バターをぬったトーストを玉子のココットにデップしていただく「エッグ・アンド・ソルジャー」(半熟ゆで卵バージョンもあり)に、ソーセージのトッピング♪

昨日街歩きの途中、久しぶりにケーキ・カフェ(Cake Cafe, Dublin8)に立ち寄ってみました。

カムデン・ストリートに面したデーンツリー・ペーパー(Daintree Paper, Camden St, Dublin2)という紙やカードのお店の奥にある、隠れ家的カフェ。そんな雰囲気が好きでかつてはよく来ていたのですが、ここ数年生活する地域が変わったせいなのか、なぜかご無沙汰していました。
以前のようにデーンツリー・ペーパーから入ってみると、誰かさんちの中庭みたいな居心地のいい雰囲気は変わらず。

daintreebreakfast12163
ショップを通り抜けた奥にこんな素敵な空間が。狭い店内はいっぱいでしたので、朝の雨にぬれたベンチをハンカチでふいてテラス席にすわりました

アイルランドの多くのカフェ同様、ここも終日ブレックファースト・メニューがいただける「オールデー・ブレックファースト(All day breakfast)」のカフェ。
そろそろランチ・タイムではありましたが、ダブリンの休日風に朝ごはんを。エッグ・アンド・ソルジャー(Egg and Soldier)にソーセージのトッピングをオーダーしました。(冒頭写真)

素朴な朝ごはんですが、これがとってもおいしくて、街歩きをしてペコペコだったお腹がみるみる満たされていきました。
バター、パン、玉子、ソーセージ。アイルランドは、こういう日々食べる当たり前の素材がやっぱりおいしいのです。

ケーキ・カフェの名の通り、ここはベイキング(焼き菓子)がウリなのですが、残念ながらそこまで到達できず。
相席した女性に、「このチョコレート・ケーキすっごくおいしいんだけど、もうお腹いっぱい。あなた食べる?」と勧められてひと口もらいましたが(笑)。
久しぶりのケーキ・カフェ、気の利いたメニューも居心地の良さも健在でした。

ちなみに、このブログを書こうとして過去のケーキ・カフェ関連の記事をブログ内検索したところ、なんと今から9年前にも全く同じメニューを食べていたことが判明!しかも、タイトルまで類似(笑)。➡ケーキ・カフェの朝ごはん
(この時はソーセージではなく、ベーコンをトッピングしています)

ケーキ・カフェがオープンしたばかりの頃でしょう。その頃からメニューも大きく変えず、味も雰囲気も変わらないカフェもすごいですが、全く同じものを無意識に注文している私も笑える。
好きなものって変わらないんですね~(笑)。

最近のケーキ・カフェはケータリングが充実して、オフィスやパーティーでの軽食、クリスマス用ケーキやお菓子などがネットで注文できます。オリジナルのリネン・タオルやエプロン、クッションなども素敵です。

daintreebreakfast12162
竹に覆われたエコロジナーな雰囲気。扉の向こうに透けて見えるのは、デーンツリー・ペーパー店内のクリスマス・ツリーです

The Cake Cafe Dublin
Pleasants Place, Dublin 8. (←Camden St.のDaintree Paper Shopから入れます)
Tel: 01-4789394
月~土 9:00-18:00/日・祝 休業

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

魚屋さんのシーフード・バー、ベッショッフス・ザ・マーケット

約2週間にわたるS様ご夫妻のご案内も今日が最終日。お天気が良かったのでホウス(Howth, Co. Dublin)でクリフ・ウォークにご案内し、その後、港の魚屋さんが経営しているシーフード・バーにて遅めのランチ。

beshopofhowth0916
魚屋さんやシーフード・レストランがずらりと並ぶホウスのWest Pierのいちばん最初にある、ベショッフス・ザ・マーケット(Beshoffs The Market

ここは以前はオイスター・バーで、隣りのレストランはIvansという名でしたが、最近ベショッフス・ザ・マーケットと名を変えてメニューがシンプルになりました。

beshopofhowth09169
バー・カウンターでメニューを検討中のカップル

beshopofhowth09168
シーフードを中心とした高級食材のマーケット。地元の人が魚を買いに来ます

Ivansの時から変わらぬおいしさ。しっかりしたお食事はレストランで、マーケット内ではタパス・ポーションのシーフードがいただけます。
日本のお客様にはグリルやフライの小皿が喜ばれるので、気の利いたありがたいレストラン。このところシーフードを食べたいとおっしゃるお客様をしばしばお連れしています。

beshopofhowth09164
9月が旬!ゴールウェイ・オイスターとしても知られる、アイルランド原産のネイティブ・オイスターがあったのでいただきました。平たい殻が特徴

beshopofhowth09166
エビのグリル

beshopofhowth09165
イカのグリル

お客様とご一緒に小皿でいろいろいただいたものの、なんだかちょっと食べ足りない。魚屋さんで売られていた色のきれいなマグロの塊が気になり、それをスライスしてもらえる?と聞いてみると、キッチンで調理はしないが店内の魚屋さんから買って食べるのはOKとのことでしたので、ステーキ・サイズにスライスしてもらって、お刺身でいただきました!

beshopofhowth09167
お醤油とわさびで…といきたいところですが、塩とオリーヴオイルで洋風にいただいてみました。新鮮で美味♪

お客様いわく、日本のスーパーマーケットでアイルランド産マグロが売られているそうです。マグロ漁の歴史は浅いアイルランドですが、近年の寿司ブームなども手伝って、都市部の魚屋さんやレストランでは一般的になってきましたね。

ベショッフス・ザ・マーケットは食事は17:00(土日は18:00)まで。ディナーはやっていませんので、昼間の時間帯にどうぞ。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

リフィー川を見晴らすカフェレストラン、ワインディング・ステア

windingstair0916
週末のお楽しみ、アイリッシュブレックファースト♪

仲良しの女の子友達とブランチ。久しぶりに会うロレインがテーブルを予約してくれて、これまた久しぶりにリフィー川を見晴らすカフェレストラン、ワインディング・ステア(The Winding Stair, Lower Ormond Quay, Dublin1)で楽しい時間を過ごしました。

windingstair09166
リフィー川沿いにひときわ目立つ黄色い建物がワインディング・ステア

ワインディング・ステアは、ダブリンが経済成長する以前の1970年代、80年代からある数少ないカフェレストランのひとつ。
かつてここは「本屋さんのカフェ」で、売り物である本をプラペラめくって読みながらお茶が出来るカフェでした。そういうカフェ(というか本屋さん)は以前はよくあって、ドーソン・ストリートにある本屋ホッジィズ・フィグス(Hodges Figgs, Dawson St, Dublin2)にも2000年代初めまでは店内にカフェがあったものです。
お茶しながら、「この本買おうかな~、どうしようかな~」なんてペラペラと本をめくって見ていたものです、あー懐かしい。

そんな「本屋さんのカフェ」のひとつだったワインディング・ステアも、時代の変化の波に押されてダブリンっ子に惜しまれながらも2005年に閉店。翌年から新オーナーによりオールドファッションなアイルランド料理を中心としたカフェレストランとして再スタートし、今に至ります。
「本屋さんのカフェ」ではなくなってしまったけれど、建物一階にはこれまたオールドファッションな本屋が今もちゃんとあって、昔の名残をとどめてくれているのが嬉しい。

windingstair09167
本屋さんの隣りの入り口からレストランへ。名前の通りワインディング・ステア(曲がりくねった階段)をのぼります

土日は12:00~16:00までブランチ・メニューがあり、アイリッシュブレックファーストが食べられます。
仕事でちょっと遅れて到着すると、ロレインが注文したアイリッシュブレックファーストがちょうと運ばれてきたところでした。(冒頭写真)
アイリッシュブレックファーストとは、現代のアイルランドではもはや日常的な朝食ではなく、休日のブランチや特別な朝に食べる伝統の味。目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、焼きトマト、マッシュルーム、ブラックプディングに、ガーリックブレッドがついたワインディング・ステア特製ブレックファーストを、ロレインはモリモリ食べていました(笑)。

私のチョイスは、アーティザン・ソーセージのバーガー。目玉焼きの下には、ハンバーガー・サイズのソーセージが挟み込まれていました。

windingstair09162
トマト・マヨネーズのような味のディップがめちゃめちゃおいしかったです♪

今晩からビジネス・トリップで他国へ旅立つロレインはひと足先に退散。最後まで残った私とエリザベスはデザート&コーヒーもしっかりいただき、リフィー川を見晴らすテーブルで、のんびりした午後のひとときを過ごしました。

windingstair09163
アイルランド伝統のブレッドアンドバタープディング♪

windingstair09164
ダブリンのランドマークのひとつ、ヘイペニー・ブリッジが見晴らせます

ちなみにワインディング・ステアという店名は、アイルランドの国民的詩人WBイエーツの詩のタイトル。イエーツがアメリカ講演へ出かけた時に、当時の駐米国日本大使であった佐藤大使から贈られたという、「サトウの刀(Sato's blade)」が登場する詩のひとつです。
イエーツが大切にしていたその刀は、現在、ダブリン国立図書館のイエーツ展に展示されているので、私も時々見に行っています。詩の全文を読みたい方はこちら)。

windingstair09165
建物一階の本屋さんはアイルランドの本の品ぞろえが豊富。イエーツ詩集もちゃんと売られています

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

ウェストベリーホテルのレストラン、ワイルド

westburywilderestaurant07164
前菜にいただいたカニの天ぷら。アイルランドでは通常ハサミ部分の身しか食べないのですが、これ足を殻ごとあげたお料理。ちょっと和風を意識した盛り合わせですね

周遊ツアーのご案内も明日で終了、今夜はグループのお客様との最後のディナーでした。
ウェストベリー・ホテル(Westbury Hotel, Dublin 2)内のWilde Restaurantでいただいたのですが、洗練されたおいしいお食事に皆さま感激。

westburywilderestaurant07165
レストラン付属のバーにて食前酒で乾杯。旅の思い出を振り返りながらの最後のディナーです

westburywilderestaurant07162
分厚いフィレステーキが美味

westburywilderestaurant0716
この時点でお腹いっぱい…と言いつつ、デザートのホワイトチョコレートのパンナコッタがほっぺたが落ちるおいしさ。酸味のあるチェリーソースがかかっていて、ちょっと離れてポツン…とお皿に置かれたのがホワイトチョコレートでコーティングされたチェリーでした

ダブリン市街地のホテルのレストランはいずれもレベルが高いですが、ここは本当においしくて、ツアー中おいしいお食事を食べ続けてもういっぱい…なんておっしゃっていたお客様も、喜んで召し上がってくださいました。
見た目も美しいお料理で、皆様、楽しんでくださったようです。

westburywilderestaurant07163
歩行者天国のグラフトン通りを見晴らす気持ちの良いテラス風のレストランです

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

ホワイトフライアーグリルでがっつりお肉ディナー

ブランチで人気のレストラン、ホワイトフライアー・グリル(Whitefriar Grill, Aungier Street, D2)でお友達とディナー。
以前にブランチに来た時にディナーのメニューを見て、来てみたいと思っていたのでした。

whitefrairgrill0616
8オンスのリブアイステーキ(左)とBBQリブ(右)の盛り合わせ。お友達も私も今日は肉!と決めていたので、前菜なしでがっつりお肉を堪能

ビーフとポークが両方味わえて嬉しいメニュー。
ここ数日、仕事がのんびりペースでしたが、明日からまた忙しくなります。これでお肉パワーで乗り切れそう(笑)。

デザートをゆっくりいただきながら、楽しいおしゃべりにも花が咲きました。

whitefrairgrill06163
クレームブリュレ

whitefrairgrill06162
私はアフォガット。ここのアフォガットはシェリーがけなのですが、車で来ていたのでエスプレッソにしてもらいました♪

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記

ヴィクトリア時代の大ホールでグルメなディナー(ファイアー・レストラン)

firerestaurant06162
骨付きラム肉、これぞアイルランドでぜひ味わいたいおいしいモノ!

ダブリン(Dublin)のシティーセンターのレストランは、近ごろ本当にレベルの高いところが多いなあと感じます。
先日グループのお客様をディナーにお連れしたファイアー・レストラン(Fire Restaurant, Dawson Street, Dublin2)もそのひとつ。何年かぶりに食事をいただきましたが、メニューも素材へのこだわりも、非常にレベルアップしていると感じました。

firerestaurant06164
19世紀に建てられたドーム型の建物。ビクトリア時代の面影を残すレトロで華やかな内装です

このレストランは、1821年、時の英国王ジョージ4世をダブリンに迎えるために建てられたドーム型の大ホール。ラウンド・ルーム(Round Room)の名で知られ、ダブリン市長公邸であるマンション・ハウス隣りにあります。
その後、1919年、ウェストミンスターの英国議会に座ることを拒否した70名のアイルランド議員が初のドールエラン(Dail Eireann=アイルランド国会)を開催した場でもあり、アイルランドの歴史に名を残す重要な建物です。

そんな由緒ある建物のレストランなのですが、歴史の妙な重みや古臭さのない、軽やかで洗練されたサービスとお食事が素敵でした。

firerestaurant06165
前菜にいただいたカモ肉のサラダ。ザクロがプチプチ入っていて、さわやなかお味

そして、メインの骨付きラム肉(冒頭写真)のおいしかったこと。肉厚でジューシー。周遊ツアーでさんざんヒツジが放牧されている様子を見てきた後だったので、これは食べて帰らなきゃ!と皆さん、思っていたところだったようです。

firerestaurant06163
デザートのアイスクリーム。バニラとイチゴとラズベリーがピンクで可愛い♪

もともと大ホールとして設計されていますから、イベント会場としてもうってつけ。企業のレセプションや各種授賞式などの需要があるようです。そうえいば、かなり前のことですが、日本のとある企業さんの視察旅行のイベントをここで行ったことがありました。10年以上前のことだと思います。
当時も良いレストランでしたが、食事の洗練度は比較にならないくらいレベルアップしていますね。

firerestaurant0616
近年、手前にラウンジ・スペースが増築されて、モダンでおしゃれな雰囲気の外観になりました

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:日記