ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

久しぶりのガールズ・ナイト(ロサ・マドラ・レストラン)

ガイディングの方もにわかに忙しくなってきて、家ごもり執筆生活から少しずつ戸外へ出始めています(笑)。

友人たちとも長らくご無沙汰でしたが、昨晩は久しぶりにガールズ・ディナー。
土曜の夜のダブリンはレストランの予約を取るのが大変!お目当ての店は予約が取れず、何件か当たった挙句、友人ロレインがLovin Dublin(ダブリンのグルメ中心の情報発進サイト)で評価がよかった!というイタリアン・レストラン、ロサ・マドレ(Rosa Madre, Dublin2)にテーブルをゲット。ガールズ4人でおいしく楽しい夜を過ごしました。

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食事がとてもおいしかったのでデザートも絶対いける!と4種の違ったデザートを頼み、みんなでシェア。さすがイタリアン、ティラミスがおいしかった♪

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イタリアン・レストランはステーキがおいしいことが多い(というか、どこへ行っても私はステーキ・笑)ですが、ここも例にもれず。アンマリーとイーファはカレイとエビのグリル、ロレインは小エビ入りパスタ。ホリデーで食べるディナーみたいだね~と盛り上がりました

以前は頻繁に会っていた友人たちも最近は子どもができたり、地方へ引っ越したり、仕事が忙しくなったり…とそれぞれ事情が変わってきて、気づけば会うのが数か月ぶりなんてことも。
「やっぱり会って話さなくちゃダメね!」と実感こめて話すイーファは大変な妊娠期間を経て無事にベイビーが産まれ、最近再び社交生活に復活。そうなのです、やっぱり街に出て人と会わなくちゃ。自分の身内の中だけにいて、自分のことだけやっているといろいろ枯渇してしまう。

私は忙しかったり、集中してやっていることがあると、出かけて人と会うのがついつい面倒になるのですが、こうやって友人と時間を共にするのは大事だなあと昨晩はつくづく感じました。
他者との会話は自分を知ること。ある田舎のパブの店主が以前に言っていた言葉を思い出しました。

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メイドインアイルランドに囲まれて執筆

昨晩は筆が進み明け方までアイルランド本の執筆をしていたので、日にちの感覚がおかしくなってしまい、明日の仕事を今日だと思いこみ、出かける準備しようと思ってまだ日曜日だったことに気がつきました(笑)。

サーフィンに出かける友人たちを横目に、ほぼ社交を断絶して書いているのですが、実はかなり楽しいです♪
今週末はダブリンにしては気温が低めなのですが、暖房をがんがんつけると頭がぼぉ~としてくるので、ブランケットを膝にかけ、この間ドネゴールで買ったポケットラップを羽織って書いてます。なんだか受験生みたいですが…。

気付けば身に着けているものの多くが、メイドインアイルランド。
ブランケットはAVOCA、ポケットラップ(本当は外でおしゃれに着るものですが…)はアーダラのエディ・ドハティー(Eddie Doherty Handwoven Tween)さんの手織りツィード、そしてニック・モス(Nicholas Mosse)さんのヒツジのマグでコーヒー飲みながら書いています。

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アイルランドに包まれて書いていると、より筆が進むような気がして…

この本のプロジェクトを通して、アイルランドのよさ再発見の日々。書きながら、写真みながら、やっぱりここいいな~、素敵だな~、また行きたいな~と思いが込みあげてきます。

みなさんに喜んでもらえて、アイルランドの魅力をより伝えることができればいいなと思っています。

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ウシを食べながら『ケルズの書』作成?

今日は語学研修にいたらした学生さんグループのご案内。
トリニティー・カレッジ(Trinity College, Dublin2)で教授のジョーさんにキャンパス・ツアーをご案内いただきました。

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雨交じりの寒い日でしたが、皆さん英語のガイディングに真剣に耳を傾けていました

普段自分がガイドする側なので、別の人のガイディングを聞くチャンスはあまりなく、時々こういう機会をいただくととてもよい勉強になります。同じインフォメーションでもこういう表現があったのか、と感心したり、すっかり知り尽くしている思っていた場所でも必ず新たな発見が。

ジョーさんの話で印象に残ったのは、『ケルズの書』がどのくらいかかって作成されたか、ということ。680ページもある『ケルズの書』が何年かかって書かれたか…という正確な記録はないので、筆跡とか、絵のタッチなどから書き手が何人くらいいたのか?などが推測基準になると、以前に専門家の方からうかがったことがあります。

ところが今日の話に出てきたのは、ウシを食べる速度が関係するということ。『ケルズの書』に使用されている紙は子牛の皮をなめして作られたベラム紙。食べた牛の皮をなめすわけですから、当時修道院にいったい何人いたのか、一頭の子牛をそうそう毎日食べられるものでもなく、ウシも生まれる頭数に限りがあるわけで…。
と考えていくと、何年、何十年もかけて作成されたのだろうなと推測されるわけです。
「あ~、顔料も準備出来ちゃったし、書く気満々なんだけど、子牛が生まれる春までまで待たなきゃな~」なんてこともあったのかも?(笑)
これまでその視点から考えてみたことがなかったので、とても面白いな~と気に入ってしまいました。

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今、『ケルズの書』はこのページが開かれています。4人の福音記者が描かれた、書を代表する美しいページです

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JATAアイルランド・セミナーのレビュー

調べ物をしていたら、偶然に発見。
12月に東京でさせていただいたJATAのアイルランド・セミナーの記事が、プレゼンさせていただいたスライド写真付きでとても詳細にアップされていました。

日本旅行業協会、「Team EUROPE アイルランドセミナー」を開催

2016年12月29日の記事ですので時間がたってしまいましたが、お役に立つ方もいらっしゃると思いますので、シェアさせていただきますね。
いちばん前の座席でよく見ていてくださったトラベルWatchの記者さん、ありがとうございました!

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打ち合わせ等で何度か足を運ばせていただいた東京のアイルランド大使館。皆さん、ありがとうございました!

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ゆみ子&ナオコのグルメトリップ!

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松井ゆみ子さん(右)とご一緒に。今回の旅では写真撮り忘れたので、先月ご一緒したウィックロウのブルックロッジ(Brooklodge, Co. Wicklow)で撮ったもの

週末の3日間、アイルランド本の追加撮影のため南部&南西部へ行っていました。
2泊3日の旅のお供は、公私ともにお世話になっているアイルランド&フード・ライター、フォトグラファーとして幅広くご活躍中の松井ゆみ子さん。(→過去のゆみ子さん関連ブログ:松井ゆみ子さんのアイルランド料理本の決定版!

風景写真は気候のいい時期に撮りためておいたので、撮影はほとんどが宿、レストラン、ショップ。
とっても楽しい珍道中だったのですが、まあそれにしてもよく食べたこと!実はおとといの夜帰宅してから、食べ過ぎなのか何のか久しぶりにお腹が痛くなってしまい、昨日は1日食べ物写真を見ることもできませんでした(笑)。

やっと復活したので、本の原稿も書き進めなくてはならないのですが、せめてこの3日間で食べたものだけでも並べてみたいと思います。

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バナナ入りスコーン。本当にはあまりスコーン好きではないのですが、これは別モノ、別腹でした!キンセールのJo's Cafe and Roomにて

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ミシュラン・スターのレストランで5コースのテイスティングメニュー。メインはカモ肉だったのですが、ここへ来たら絶対に食べたい!と思っていた「マクグラスさんのブラック・アンガス・ビーフ」に変えてもらいました。洗練されすぎていて、ビーフじゃないみたいにトロトロ…。アードモアのCliff House Hotelにて

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このブレックファースト・サンドについては、あまりに感激したので今度あらためて書きますが、写真だけ。アードモアからコークへ向かう国道沿いで見つけたトラック運転手御用達のJJ's Truck Stopというスゴイ店。ベーコン、ソーセージ、目玉焼きがウォーターフォード名物のブラー(Blaa)というふかふかパンにはさまれています!

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店構えはこんな感じ!一度通り過ぎたのに、ゆみ子さんと2人、数少ない言葉で同意して速攻、Uターン。実はCliff Houseで朝食食べたあとだったのですが…食べちゃいました!

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そしてコークのイングリッシュ・マーケットのFarmgateへ。ラム・シチューおいしかった~。写真奥に映っている牡蠣はゆみ子さんのですが、もちろんいくつかいただきました♪

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Farmgateで、いえ、今回の旅で私がいちばん楽しみにしていたのが、ここのブレッドアンドバタープディング。最近おしゃれなレストランでは、ぎゅっと型押しして四角くしてしまっていることが多いのですが、ここのはパンのテキスチャーがちゃんと残っている昔ながらの作り方。カラメルソースとか、生クリームではなく、ちゃんとカスタードソースなのもうれしく、しかもそれが上からかかっていなくて、カスタードにプディングを浮かせているのが気が利いています。そういえば、ゆみ子さんに「食べますか?」とひと言も声をかけずに、ひとりかかえて食べたような…

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この夜はお目当てのレストランがクローズで夕食なし。写真撮影できず困りましたが、もう食べられなかったのでよかったかも。代わりにパブでジン・アンド・トニック。ディングルのお気に入りパブ、Dick Mack'sにて。ジンはもちろん今話題のディングル産ジンです

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翌朝は久しぶりにフル・アイリッシュブレックファースト。ディングルのQuayside B&Bにて

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ディングルに来たらこれだけは外せない!Murphy's Icecreamにて新フレーバーのチョコレート・シャーベットを。ほろ苦いダークチョコレート味で、濃厚なのにさっぱり。しばらくマイ・ブームになりそう

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ディングル・タウンで新開拓したAdam's Barにて。パブなのに、昼間はカフェみたいなスポット。これはゆみ子さんチョイスのスカンピ(エビ)・アンド・チップスです。衣がカリカリでおいしかった~

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ディングルのしめくくりはBean in Dingleのスキニー・ラテで。オーナーのジャスティン自らいれてくれたおいしいコーヒーで旅のしめくくり♪

…と、これだけ並べただけでもよく食べた(笑)。
実はゆみ子さんも私と同じく「買い食い」好きと知り、意気投合。ぺトロール・ステーションとか、コンビニとか寄ると、ついつい何か買って食べたくなってしまうのは私だけではなかった!
コンビニのデニッシュ、ハッシュブラウン、スーパーマックのチキン・ブレスト・バーガーなど、写真には撮っていないモロモロのジャンク・フードも楽しんだのでした!

こんな超強行・食い倒れの旅にお付き合いくださったゆみ子さん、ありがとうございました。

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いつもながらよく走ってくれた私の愛車「トラクター(←緑色&小さいのにディーゼル・エンジン大ですごい音がすることから、友人たちにそう呼ばれています)」君にも感謝!雪山をのぞむ絶景コナー・パス(Connor Pass, Co. Kerry)にて

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ニコニコ動画でダブリン紹介

今日は一日、ダブリン市内でロケ撮影のご案内。

ダブリンの名所旧跡や伝統料理、ギネスなど、ダブリンの街歩きの楽しみを紹介。若い優秀なスタッフの皆さんと気持ちよくお仕事をご一緒させていただき、とても刺激的で楽しい一日でした。

今回はテレビ放送ではなく、ウェブ上のニコニコ動画。撮影後すぐに編集されて、週末にダブリンで開催される「マジック:ザ・ギャザリング プロツアー」というゲームの世界大会の中継中に放送するそうです!
視聴は下記サイトより。

2月3日(金) 18:00~
マジック:ザ・ギャザリング プロツアー『霊気紛争』 in ダブリン DAY1
→追記:ダブリン紹介は4:14:38~

2月4日(土) 18:00~
マジック:ザ・ギャザリング プロツアー『霊気紛争』 in ダブリン DAY2
→追記:ダブリン紹介は4:35:47~

ダブリン紹介は大会の休憩時間に流れるそうなので、10時間の生放送中、日本の夜中くらい…とのこと。
はっきりした時間がわからないので週末の夜にお時間のある方のみ…ということになりますが、よろしかったらご覧ください。

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軽いにわか雨のあと、大きな虹がかかった本日のダブリンの空。ダブリンの街並みが見える、とあるB&Bの屋上にて

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ホースシューのヒツジたち

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「ひつじのショーン」みたいな子がいっぱい!山頂に雪をいただくホースシュー(Horseshoe, Sligo)

アイルランド本の出版準備で、このところ撮影&執筆の日々。なんだかものすごい速さで日々過ぎていきます。

ここ数日、スライゴ&ドネゴール(Co. Sligo & Co. Donegal)の追加取材に出かけていました。
頻繁に出かけるこのエリア、写真はたくさんあると思っていましたが、いざふたをあけてみるとまだまだ撮りたいものがいっぱい。3日間で終わらせる予定が5日間もかかってしまいました。地元在住の友人たちがレストラン取材に一緒に来てくれたり協力してくれて、おかげさまで納得のいく写真がたくさん撮れました!

昨日の朝、スライゴのホースシュー(Horseshoe, Co. Sligo)の写真を撮りに行くと、山の上には雪が積もっていました。
人気が全くない山の中で風の音だけが聞こえて、これぞイエーツが好んだ幽玄の世界。物の怪が出てきても不思議ではない、仮にそんなことがあってもそれが自然で、全く怖くないような雰囲気です。

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ヒツジは完全に野生化(笑)

このヒツジの写真ですが、向かって右側の3頭の背後に、一頭だけ木の陰からこちらをうかがっている子がいるのですが、わかりますか?
この子、絶対に他のヒツジと違う。もしかして、ヒツジの皮をかぶった精霊なのでは?と見れば見るほどに確信が強まるのですが…。

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グレンダーロックでシカに遭遇

今日は2017年初のガイディングで、お客様をグレンダーロックへご案内しました。

今朝は気温がぐっと下がり、ダブリンにしてはピリッと寒い日でしたが、風がまったくなくなんとも気持ちのいい冬の日。フレッシュな山の空気を楽しみながら、遺跡見学後、アッパー・レイクまで30分程のハイキングにご案内しました。
「この辺りにシカがいるかも…」とお客様にお話ししたとたん、目の前に発見。最初は1頭しか見えませんでしたが、よく見るととなりにもう一頭、またとなりにもう一頭…と草の中に数頭が点在。

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保護色で見えにくいですが、木の下に2頭います

これはこちらで「シッカ・ディアー(Sika Deer)」と呼ばれる、19世紀に日本から入ってきたシカでしょう。(アイルランド人はシカ
Deerであることを知らない…)
そういえば、このところたて続けてにダブリンとウィックロウのレストランでシカ料理を食べました。シカのタルタルと、シカのロースト。最近は食用のシカ・ファームがあるらしく、冬の料理として高級レストランなどで需要があるようですね。

かつては頭数制限のために撃ち殺したシカをレストラン業者が引き取って、シカ料理を出していましたが、2000年代初め頃にEUの規制で検疫が義務付けに。そうなるとコストがかさみ、レストランは採算が合わなくなり、ベニスン料理がアイルランドのレストランから姿を消した時代もありました。
これだけビーフとか食べるものがあるのに、食用のシカを育てなくてもいいようにも思いますが、高級食材とはそういうものなのでしょう。私も現に食べてしまったことですし。

そんなことをお客様とお話ししたりしながら、2017年の初ガイディングを楽しく終えさせていただきました。

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マリガンでサプライズの誕生会

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古書にはさまれて出てくるメニュー。食事を選びながら読書している気分に…

昨晩は仲良しの友人たちと久しぶりに集まり、ストーニーバターのガストロパブ、マリガン(L. Mulligan. Grocer, Stonerybatter, Dublin7)で食事をしました。

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ここに来たら絶対食べる!定番のスコッチエッグ。ちょっとジャンキーな感じがおいしいんですよね~

楽しい宴も最高潮…となったところで、友人イーファのサプライズ・バースデー・ケーキが登場。たまたま彼女の誕生日前日で、事前にケーキを準備して、盛大にお祝いしたのでした。

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まるで花火みたいなすごいキャンドルにびっくり(笑)

ベビーシッターのため参加できなかったイーファのパートナー、ローナンが前夜に巨大ケーキを我が家に運んで来て、私が当日それを持参。うちは家が狭くてどこも暖かいので、クリームがとけたら大変!とひと晩外の車の中で保管。
誰かに食べられやしないか心配で、夜中に一度見に行ってしまった(笑)。

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イーファの大好きなチョコレート・ケーキ

このところ原稿書き&写真撮影の日々が続いていたので、久しぶりに友人たちと会って、良い気分転換になりました。
それにしてもマリガン…いつ行っても本当においしい。パブの食事でこのクオリティーは素晴らしいです。

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食事の時間より早めに行って、お店に協力してもらってビールの撮影。あとはみんなに飲んでもらいました!

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「ウォーキング・オン・カーズ」が歌うワイルド・アトランティック・ウェイの新ビデオ

アイルランド西海岸の海岸線をつなぐ世界最長の海岸道路、ワイルド・アトランティック・ウェイ(Wild Atlantic Way)の新しいプロモーション・ビデオが発表されました。



約1分強の短い映像の中に、ワイルド・ウェストの魅力がこれでもかというくらいにぎっしりつまった秀作。ひとつひとつの映像をもっと見ていたいのですが、あっという間に次の魅力的な映像に切り替わってしまうので、何度も繰り返して観てしまいました(笑)。

メインの観光ルートから少々外れた、オフ・ザ・トラック(off the track=「横道にそれる」の意)の名所で構成されているのが新鮮ですが、私たちが日々触れて感じているアイルランドはむしろこちらの方。
サイクリングやサーフィン、乗馬にコースティアリングといったアクティビティーや、大西洋の味覚である牡蠣、あかあかと燃える暖炉、人々の笑顔など…ちょっとした瞬間ががちらりちらりと織り込まれているのもいいですね。

サウンドトラックは今アイルランドで、いやヨーロッパ全域で人気上昇中のウォーキング・オン・カーズ(Walking on Cars)の「Don't Mind Me」。ワイルド・アトランティック・ウェイ沿いのディングル(Dignle, Co. Kerry)出身の5人組です。
さわやかな歌声とメロディーが心地よくて、私もよく聞いています。ワイルド・アトランティック・ウェイのドライブにぴったりなサントラですね。

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1月16日付けIrishindependant.ieより抜粋)

※ワイルド・アトランティック・ウェイに関する過去ブログ→世界最長の海岸道路、ワイルド・アトランティック・ウェイ、来春オープン!ワイルド・アトランティック・ウェイの記念切手とスタンプラリー

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