ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

雪の日のブッシュミルズ・イン

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雪のブッシュミルズ・インも素敵

数日間、アイルランド本の追加取材&撮影のためにベルファーストに行っていました。
昨日は雪が降ったりやんだりする中、ジャイアンツ・コーズウェイ近くのブッシュミルズ・イン(Bushmills Inn, Co. Antrim)へ。ここは夏の間お客様をお連れして頻繁にお世話になるホテルですが、日本人グループが利用する時にはいつも、ホテルに日の丸をかかげて歓迎してくれるのです。

昨日はお客様もご一緒ではないし、日の丸は見られないね~なんて友人と話ながら到着してみると…。なんと雪ふる中、日の丸がはためいているではありませんか!

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じゃ~ん!私たち2人のためだけに、悪天候の中、日の丸を立てて待っていてくれたのでした。感激…

営業部長のニッキーが出てきて、かつてコーズウェイへ行く旅人を泊めるコーチングインだった歴史あるホテルの中を詳しく案内して見せてくれました。

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窓の外も雪景色。なんだかクリスマスみたい♪

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泥炭の燃える暖炉でくつろぐご夫妻

今回いくつかのホテルを見て回ってつくづく感じたことですが、アイルランド人というのはホスピタリティー・ビジネスに本当に長けていて、さりげない気づかいやフレンドリーさの頃合いがなんとも上手い。
ブッシュミルズ・インもそんなもてなし上手な、私の大好きなホテルのひとつ。ここ数年、食事のみに立ち寄ることが多く、宿泊の機会がなかなかなくているのですが、今回親切に館内を案内していただき、近いうちにぜひまた泊まりたいと思いました。

そして、このホテルのいちばんの名物と言ったら…。アイルランドではポピュラーなあるデザートです!
私はこれが大好きなのですが、ここのものはアイルランド島一のおいしさ。

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撮影していたら別のお客さんも集まって来て、みんなで試食(笑)

デザートの名前を言いたくてたまらないのですが、4月に発売される本にのせるのでその時までのお楽しみ…にさせてください。
ニッキーが秘伝のレシピもくれたのですが、レシピを公開してしまうところがシェフの自信の表れですね。いくらレシピ通りに作っても、うちのおいしさにはかないませんよ~と逆に言われたような気がしました!

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雪の日のヒツジたち

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Looking at EWE!(EWE=メスのヒツジ。Youと発音が一緒なので…笑)

昨日より北アイルランドに来ています。
朝起きてみると外は雪。周辺の牧草地もうっすら雪化粧していました。

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朝10時ごろ。みぞれ雪が降ったりやんだりしながらも、空は明るくなってきました

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生垣をバックにハイ、ポーズ!

いつもは緑の牧草地が今日は真っ白。戸惑い気味のヒツジたちがなんだかとっても可愛らしかったです。

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通常ヒツジはこちらが近づいていくと逃げて行くことが多いのですが、この子たちは逃げるどころかソロソロとこちらに近づいてきた!

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アイルランド本の取材&執筆中です♪

この冬はガイド業とは別の新しいプロジェクトに取り組んでいます。
旅の本を出版している会社さんに思いがけずお声をかけていただき、アイルランドのガイドブック的な本を出させていただくことになりました!
春頃出版予定を目指して、執筆&写真撮影を進めています。

これまで当地のコーディネーターとして本や雑誌の取材に関わらせていただいてきましたが、まさか自分が取材者&撮影者となる日が来るとは。
執筆も、ガイドブックや雑誌に寄稿させていただいたことはあるものの、今度は本一冊が自分の名前で出るわけですから、嬉しく光栄に思うと同時に珍しく(笑)ちょっと緊張してもいます。

昨年秋ごろから少しずつ準備をはじめ、まずは過去数年間に撮りためた写真の整理。実は不思議なことに、この本のお話しをいただく前から過去の写真をカテゴリーごとに仕分けする作業を始めていたんですよね。
それでもまだ完全には仕分けしきらず、そういえばこんな写真があったはず…と思い出しては、再び過去のストックを当たると忘れていた写真が出てくる、出てくる…。

先月からついに執筆に入り、自宅にこもって作業する日が多くなっています。今週から追加取材も開始。まずは手始めに、今日はダブリンのとあるショップとレストランの撮影をしてきました。

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ダブリンの長年のお気に入りショップ。撮影しながらもついついいろいろ見てしまい、仕事に来たのに来月末に行くスキー用の帽子を購入してしまった(笑)

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ここもよく行くレストラン。新メニューのエビとサツマイモのマッサマンカレーを試してみました。ちょっと前に「世界でいちばんおいしい食べ物」に選ばれたとかで話題になったマッサマンカレー、初めて食べましたが本当に美味!

この本は、観光箇所を網羅したガイドブックというより、「私」のおすすめでセレクトしたスポットを集めたもの。
これまでブログで紹介させていただいたところもたくさん出てきますし、この本のために新規開拓したところも。いつかこういう「私のアイルランド」を本にまとめられたらいいなと漠然と思っていたのでとてうれしく、楽しく本作りをさせていただいています。

今週はレストラン関係の撮影のアポをたくさん入れたので、グルメ・ウィークになりそうです(笑)。

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ブレイ~グレイストーンをウォーキング

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海沿いを走るDART(ダブリン郊外列車)を眼下に見晴らすウォーキング道

今週末は北西部にいい波が来ているのでサーフィンに行きたかったのですが、諸事情により行くことが出来ず。代わりにブレイ(Bray, Co. Wicklow)~グレイストーン(Greystone, Co. Wicklow)の海沿いのルートをウォーキングしに行ってきました。

ブレイはカウンティ・ウィックロウに属しますが、ダブリン・サウスからなら車で30~40分の距離。ダブリン市街地からDARTで簡単に行けることもあり、このブレイ~グレイストーンのウォーキングはとってもポピュラーです。
今日は風もなく、歩いていると汗ばむくらいの1月とは思えないような陽気。子供から大人まで多くの人が歩いていました。

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ブレイの海沿いのプロムナード。DART駅の駐車場に車を停めて、ここからスタートです

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ブレイではなんと、寒中水泳大会の真っ最中でした。知っていれば私も入りたかった!「20分以上は水につからないでくださ~い」というヘルス&セイフティーのアナウンスが笑えたけど(笑)

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高台からブレイを見晴らすと、泳いでいる人たちがまるで鳥の行例か何かのように一列に見えました

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歩いているうちに青空が出てきた!数日ぶりに見たブルースカイ、嬉しくなって思わずパチリ

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海沿いのきれいな眺めが続きます。DARTが通るのがよく見えるスポットが何か所かあるのですが、日曜日なので本数が少なくなかなかこない。歩いている間に一回見ただけ(冒頭写真)でした

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仲睦まじいハトのカップル(たぶん)

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終着店のグレイストーンの町が見えてきた!

同じくDARTで行くダブリン北郊外ホウス(Howth)のクリフ・ウォークは港からだとひたすら上り、サミットからだとひたすら下りですが、このブレイ~グレイストーンのウォークは高低差があまりありません。ブレイから始めるのが一般的で、はじめはゆるやかな上り、途中はほぼ平坦になり、最後にちょっと下ります。
片道約1時間半。ホウスのクリフ・ウォーク(サミットから港まで1時間15分)よりちょっと長いくらいでしょうか。

グレイストーンではカリスマ双子シェフが経営する人気ベリタリアン・カフェ&ヘルシーフード・ショップを訪ねたのですが、そのことはまた後日。

帰りは車を停めているブレイまでDARTで戻るつもりでしたが、まだ日暮れまでに時間もあるし歩いて戻ろう!ということになり、なんと往復歩いてしまいました。
あとでGoogle Mapで調べてみたら、ブレイ~グレイストーンは7キロ。14キロも歩いてしまったみたいです!
フレッシュ・エアをたっぷり吸って、楽しい日曜日となりました。

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帰り道もすたすた歩いていくアンマリーとデイヴィッド

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土曜日の朝はヨガ&カフェ(リトル・バード)

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カフェの名前「Little Bird=小鳥」にちなんで、コトリのモチーフがそこここに…

友人アンマリーと一緒に今年初のヨガ・クラスへ。以前通っていた教室が閉鎖してしまい、それ以来レギュラーで通えるところがなかなか見つからずにいたのですが、リトル・バード(Little Bird, Dublin8)という名のカフェに併設された素敵な教室を発見。
早速回数券を購入、しばらくここに通うことにしました。

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「Yoga for Coffee Lovers=カフェ好きためのヨガ教室」、このキャッチがいいですね

久しぶりのヨガで気分爽快となったあとは、カフェでブランチ。
私たちと同じように教室帰りにヨガマットをかかえてお茶したり、ランチしたりして行く人で店内はいっぱいです。

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曇り空ながらも風はなく、1月とは思えないようなマイルドな気候。店内の席がいっぱいだったので、私たちも表のテラス席にすわることに

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まずは何はともあれラテを。ラテの上にもコトリが描かれるのかな~と期待していたのですが、違った(笑)

メニューはシンプルながら、気が利いたいカフェご飯が7~8種類ほど。エキゾチックなものが苦手な私は冒険できず、定番のエッグ・フロレンティーンをおいしくいただいのですが、アンマリーが頼んだディッシュはカフェ・オリジナルのとてもユニークなものでした。

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トウモロコシ粉のパンケーキに、ちょっぴりスパイシーな黒豆とアボカドがどっさり。このところ、おぜんざいが食べたくて仕方ない私は、この黒豆が甘かったなら…とパクパク食べるアンマリーを横目で見て恨めしく思わずにはいられませんでした(笑)

小鳥のモチーフが何かと可愛いカフェ&ヨガ、しばらく週末の定番スポットとなりそうです。

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店内を飛んでいたコトリのモビール

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テラス席に植えられていた若い桜の木(寒桜らしく、実は花が咲いていました!)にはコトリちゃん寄せのエサがたくさんぶら下がっていました。あいにく鳥の姿は見られませんでしたが。「冬眠中じゃない?」とアンマリーは言っていましたが、ほんとかな?

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82 South Circular, Road Portobello, Dublin 8.
※ヨガは好きな時間にドロップ・インできますが、HPにて要予約

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新春恒例、ナショナル・ギャラリーのターナー展

新しい年になりました。皆さん、2017年もどうぞよろしくお願いいたします!

大晦日にランサロテより戻り、ダブリンで年越し。今日はナショナル・ギャラリー(National Gallery of Ireland, Dublin 2)へターナー展(J.M.W. Turner)を観に行ってきました。

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2017年1月1日~31日開催(写真はNational Gallery of Irelandより抜粋)

イギリス・ロマン派の画家として紹介されるJ.M.W. ターナー(Joseph Mallord William Turner、1775~1851)ですが、私の中のターナーの位置付けは、モネの「印象・日の出」より数十年早く、一瞬の光や情景をとらえる印象派的画風を先取りしていた天才画家。
日本にいた頃から大好きで、こちらに来たばかりの頃、ロンドンのテート・ブリテンやナショナル・ギャラリーで見られるターナーを片っ端から見てまわったこともありました。

ダブリンのナショナル・ギャラリーも水彩画を中心に数十点のターナー画を所有していますが、見ることが出来るのは毎年1月の一か月間オンリー。ターナー画は常展には出さず、年に一度、1月だけ特別に展示される習わしとなっています。
これは20世紀初頭にターナーの水彩画31点をダブリンに寄贈したイギリス人収集家、ヘンリー・ヴォハン(Henry Vaughan)の遺言によるもの。水彩画は毎年1月に無料で展示公開すること、なぜならその時期は自然光が弱く、絵に与えるダメージがもっとも少なくてすむから、ということでした。

今や技術が進歩し、自然光の影響を心配する必要はなくなったのですが、ナショナル・ギャラリーではヴォハンの遺言を守り続けています。ターナー展は毎年1月のギャラリー恒例行事となり、ダブリンの新春お楽しみイベントとしてとすっかり定着。
ダブリンの美術ファンにとっては、今年もターナーの季節がやって来た!…と新年が始まるわけです。

ここ数年、1月はいつも長期のサーフィン休暇などでダブリンを不在にしていることが多く、見逃し続けてきたので、今年はターナーで新年の幕開けを…と思い早々に見に行ってきました。
今回は水彩画の他にターナーの銅版画も多く展示されており、これがなかなか興味深かった。一度ではでは消化しきれなかったので、開催中にもう一度観に行きたいと思っています。
こういう時、無料なので、ふらり立ち寄って気軽に鑑賞できるのはありがたいですね。

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本日の美術鑑賞に一緒に来てくれた小さなお友達アニー、4歳。友人のお嬢さんです。ギャラリーのカフェにてひと休み♪

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ランサロテにて休暇中…

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小さな村ファマラの小さなカフェにてサーフィン後の休憩中♪

クリスマスよりカナリア諸島のランサロテ(Lanzarote)に来ています。

過去数年、この時期はいつも長期のサーフィン休暇へ出かけるのが恒例となっていました。コスタリカ、スリランカ、そしてニカラグア…と3年連続で南国で数週間サーフィン三昧してきましたが、今年は諸事情により長期の旅行はお休み。
ダブリンから片道4時間という手ごろな距離のランサロテでサーフィンしています。

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島いちばんのサーフ・スポット、ファマラ(Farama)に滞在。あいにく風が強く波はまあまあですが、楽しんでいます

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猫ものんびり~

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今年のクリスマス・ディナーは本場のパエジャ♪

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クリスマス・デーは曇り空でしたが、それもまたきれいでした。ファマラの波止場にて

ランサロテに来るのは2度目。今から6年半程前、まだ本格的にサーフィンを始める前だったので観光旅行でしたが、アイルランドに似た景色がずい分あるな~という感想を持ったことが当時のブログに書かれています。ファマラにもランチをしに1日だけやってきて、友人マルガレータとパトリシアと一緒にやはりおいしいパエジャを食べたのでした。
(当時のブログ➡アイルランドがいっぱいの場所?アイルランド…みたいな景色?

今日は強風&波が小さいのでサーフィンは1日お休みにして、島の観光へ。
6年前もここに来たな~と記憶がいろいろよみがえってきて、懐かしく思っていたところです。

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火山の多いランサロテは景色も独特。グランカナリア、テネリフェ、フエルテベントゥーラといくつか行ったカナリア諸島の中でも景色はランサロテがいちばん好き

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クリスマス・グリーティング!

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「ノリッグ・ショーナ・ドゥイッチ!」=アイルランド語で「メリー・クリスマス!」

今年は写真をレイアウトしてクリスマス・カードを作ってみました。
左から、ミンス・パイ、アラン諸島のロバ、ギネスのクリスマス・デコレーション♪

どうぞ楽しく心温まるクリスマスをお過ごしくださいね!

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来年の干支、発見(笑)。アヴォカ(Avoca, Co. Wicklow)にて

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空家ビルをホームレスの仮住まいに!

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クリスマスの準備が整えられたアポロハウス(本日付けirishtimes.comより抜粋)

先週よりダブリンでは、アポロハウス(Apollo House, Poolbeg Street, Dublin1)という市内の空家ビルが話題となっています。
先週の木曜日、歌手のグレン・ハンサード(Glen Hunsard)やデミアン・デンプシー(Damien Dempsey)ら著名人率いるボランティア・グループがこのビルを不法占拠(!)。街からホームレスをなくそう!、来たるクリスマスに向けて路上生活者に安らぎの場を与えよう!と声をあげ、‛HOME SWEET HOME’というキャンペーンを始めたのです。


アポロハウス前にて「この土地はみなのものだ」と熱唱するグレン。グレン・ハンサードは日本でも映画『ONCE ダブリンの街角で』でご存知の方も多いことでしょう(12/21付けindependent.ieより抜粋)

アイルランドでは年々増え続けるホームレスが問題になっており、現在国内で6000人を超える人が家がない状態だそうです。
毎月70所帯が家を失っており、グレンいわく、ダブリン市街地だけでも260人が路上で寝泊まりしているのだとか。
実際にダブリンの市街地をを歩いていると路上で毛布にくるまっている人たちを見かけますし、家にも小銭や食べ物を求めてドアをたたく人がやって来ることもあります。

ホームレスが増え続ける一方、空家が増えているのも事実。家は存在しているのに、ホームレス(家無し)が増えてしまうという矛盾。
それは本末転倒でしょ、と国家資産管理機構(NAMA=National Asset Management Agency)所有の空家ビルに目を付けたグレンは、「このビルは国民の税金でまかなわれているのだから、国民のものだ」と主張したわけです。

その気概に市民が賛同。行政や管理側としては衛生面や保険など懸念事項もあるわけですが、昨日の裁判で、ひと晩40人までを条件に1月11日まではホームレスの人々の仮住まいとして良いとの正式な許可がおりました。
ダブリン市の調査が建物内に入り、住まいの様子にも満足したと報じられています。期間限定ではありますが、ひとまずクリスマスはこせることになりひと安心です。

判決後、グレンは「ここから対話が始まるのだ」と言っています。市民や行政が少しづつ動き出したことが重要。
世界情勢とか、経済のこととか、大きな問題もたくさんありますが、こういう草の根的な活動から自分が出来ることを何かやろうとするアイルランド人の姿勢にはいつも感心させられます。

HOME SWEET HOMEキャンペーンに賛同される方はこちらのページにて署名&募金ができます。➡Home Sweet Home

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ホテルのクリスマス・ディナー

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3コース終了後に山盛りのミンス・パイが登場!

お世話になっている手配会社さんがホテルご招待のクリスマス・ディナーに誘ってくださり、オフィスの女の子たちと一緒においしいクリスマス料理をいただいてきました。

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テーブルにはクリスマス・クラッカーが

クラッカーはお隣りの席の人と引っ張り合ってクラックします。中には小さなギフトが入っていて、隣りの席の二コラは毛抜き、向かいの席のアナはメモ帳、私はゴルフのティーが数本出てきました(笑)。

さて、こちらのクリスマス料理と言ったら、やはりターキー&ハム。そしてデザートはクリスマス・プディング…というのが定番。メニューには他にもチョイスがありましたが、私は迷わずクリスマス料理をいただきました。

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分厚いターキーのスライスが3枚も!間に挟まれたジューシーなハムとスタッフィングと一緒にいただきます。ターキーに付け合わせるクランベリー・ソースもフレッシュで美味でした

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とても品のいいクリスマス・プディング。大きなお皿の真ん中に、ブランディー入りのカスタード・ソースに浮かぶようにポツリ。アイルランドにしてはミニ・サイズ、ボリューム満点のターキーのあとでしたのでちょうどよかったです

そして、お腹いっぱい~となったところで出てきたのが、冒頭写真の山盛りミンス・パイ!テーブルについているのは6人なのに明らかに数が多い(笑)。

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クリスマスの定番の焼き菓子。今年はまだ食べていなかったので、お腹いっぱい…と言いつつもついつい手が出ておいしくいただいてしまいました♪

普段電話やメールで頻繁にやり取りさせていただいているオフィスの皆さんですが、こうやって一緒に食事をしながらおしゃべりすることはなかなかないので、とても楽しく有意義なひとときでした。

ちなみにお食事をホストしてくださったのはクローク・パーク・ホテル(Croke Park Hotel, Dublin 3)。
今やダブリンにも海外資本のチェーン・ホテルが次々進出している中、ここはれっきとしたアイルランド資本の4つ星ホテル。アイルランドのホテルの食事は全般的においしいですが、やはりアイリッシュ・チェーンのホテルの方がクオリティー高く、間違いないですね。

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ホテルのいたるところに飾られたクリスマス・ツリー。ゴールドのボールに写り込んだ自分の姿を見て、一瞬、ミスター・テイトーがいるのかと思った(笑)

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