ナオコガイドのアイルランド日記

観光ガイドによるアイルランド生活・旅情報

VIPのアテンドを終えて

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客船の入港を見守るお出向えの方々。このあと、お客様の下船に合わせたかのように空が晴れ上がっていき、奇跡のようでした

プラハから戻り、翌日からベルファーストでVIPグループのアテンド。
客船でご旅行中の大手企業の名誉会長さんご夫妻とお仲間の皆さんを、寄港地であるベルファーストでお迎えして、終日ご案内するという仕事でした。

お迎えする駐在員の方々、エージェントの方を交えての下見やミーティングが何度も行われた一大プロジェクト。ついに本番を迎え、さすがに私も緊張して前夜は眠りが浅いくらいでしたが、いざご案内が始まると平常通りに舌が回ってほっとしました。(笑)

企業のトップに立つような方はやはり素晴らしい方が多く、そういった方々にこの仕事を通して接することが出来て、本当に光栄に思います。
お天気も味方してくれて、おかげさまで楽しくご案内させていただきました。準備にあたった駐在員の方々、エージェントの方々もほっとひと安心されたことでしょう。

この仕事で夏の繁忙期も一段落、本当に久しぶりに数日間お休み。昨晩ダブリンに戻り、信じられないくらい長い時間眠りにつきました。
好きでやっている仕事ですから、忙しい、忙しいとあまり言いたくないのですが、それにしてもこの夏は忙しかった!
次から次へとめまぐるしくて、6月以降、ほとんど記憶がないくらい・・・(笑)。

大きな仕事が無事に終わり、清々しい気分でこの週末を過ごせそうです♪

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ピザ・ストップで楽しい夕べ

昨日プラハから戻りました。

ダブリンに戻るやいなや、楽しいことが待っていました。ミュージックプラントの野崎洋子さんが出張でダブリンにいらしていて、そこに「アイルランドのおいしい毎日」(・・・って他の著者もたくさんあるのに、私の中ではいつまでも「おいしい毎日」のゆみ子さんなのでした・笑)の松井ゆみ子さんもジョイン。
大好きなお二人と久しぶりに、というより、この3人では初めて一緒に、ダブリンの夕べをご一緒させていただきました。
(野崎さんブログ→THE MUSIC PLANT日記/松井さんブログ→松井ゆみ子のキッチンダイアリー

パブで落ち合い、近況報告エトセトラに花が咲き、お腹がすいてきたので何か食べましょう、となったのが夜9時すぎ。
近くのカジュアルなイタリアン・レストラン、ピザ・ストップ(Pizza Stop, Chatham Lane, Dublin 2.)へ駆け込みました。

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手前左から時計周りに、カプレーゼ・サラダ、スパゲッティ・アマトリチャーナ、ペンネ・アラビアータ、小エビの天ぷら風

ピザ・ストップはおそらく、ダブリンで最初にオープンした本式ピザ&パスタのイタリアン・レストランではないかと思います。
まだケルティック・タイガーの「ケ」の字も聞こえない、1982年にオープン。

ピザ・ストップの評判は人によりまちまちで、近頃は味が落ちたと言う人もいますが、それはもっとおいしい、おしゃれなレストランがダブリンにたくさん出来てしまったせいだと思います。以前からこういう味、こういうサービスだったと思う。
この、おうちで食べるイタリアンみたいな味と雰囲気が私は好き。赤と白とギンガムチェックのテーブルクロスも昔のまま、「赤ワインをボトルで一本!」と頼むと、「そんなものはないよ~」と応じる、ウェイターのおじさんのお決まりの対応もなんだか懐かしい感じ。
しかも、アマトリチャーナとか、アラビアータとか、今時のダブリンのおしゃれなイタリアンにはなかったりするので貴重です。
(店の名前に反して、ここでピザを食べたことはあまりないかも。いつもパスタとかステーキを頼んでしまいます、なぜか)

昨晩は特に、大好きなお二人とご一緒で盛り上がる、盛り上がる。
野崎さんは音楽、ゆみ子さんはお料理(&音楽も!)と、それぞれ分野は違えど、私と同じく「アイルランド」からインスピレーションを得て、それを仕事にしておられる二人。共感どころ、悩みどころのツボがはまり、心通じる楽しいおしゃべり&おいしい食事がどれだけ活力となったことか!
お二人と親しくさせていただいていることに心から感謝した夜でした。

ちなみにこのピザ・ストップは、かつて同じように「アイルランド」で仕事を一緒にし、公私ともにとても親しくさせていただいていたT子さんが好きだったレストランでもあります。若い頃からダブリンに住んでいたT子さんは、90年代にこのレストランでバイトをしていたこともあり、彼女にとっては古き良きダブリンの思い出がつまった場所だったのでしょう。
昨年、志半ばで天に召されてしまったT子さん。野崎さん&ゆみ子さんと3人で4人席に座ったのですが、空いた一席にはT子さんが座っていたような気が。「ナオコさん、私も入れてよ~」とずっしりしたブーツの底をかつかつさせて、今にもT子さんが現れるような気がずっとしていました。

T子さんがいなくなってから一度も行っていなかったピザ・ストップですが、変わらずそこにあったことが嬉しい。
そして、大好きな人との絆は、時間や距離があいても変わることなく、断ち切れることはないんだなあ、と心が感じて嬉しくなりました。

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路地裏に30年、変わらずあるピザ・ストップ

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プラハでムハめぐり③~生まれ故郷のイヴァンツィツッへ 続き

プラハでムハめぐり②~生まれ故郷のイヴァンツィツッへの続きです。

イヴァンツィツッの教区教会を見たあと、斜め向かいにある博物館(Ivančice Museum)を見学。

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ムハの展示のある博物館。もとは町の裁判所だったようです

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入口扉の右側にはムハのレリーフが

建物2階がムハの展示スペース。数々の写真やプラベートな書簡、デスマスク、晩年に独立したばかりのチェコスロバキア共和国のためにほぼ無償でデザインしたという切手や紙幣などなど、興味深いコレクションがいっぱい。

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すっきりと見やすく、センスのいい配置の展示館

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ムハが若い頃に描いたイヴァンツィツッ教会の尖塔(左)と、地元イベントのためにデザインしたポスターか何か(右)

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「スラヴ叙事詩」の貴重な習作の数々も

駅へ行く途中の民家が並ぶ道沿いに、小さな礼拝堂のような建物をあるのを見つけ近寄ってみると、こんな可愛らしい聖母子像が描かれていました。
マリア様のえらが張り気味の丸顔や、お雛様風のふっくらした衣装。この地方独特の描き方のようですが、なんとなく、ムハの絵に出てくる女性たちの原型のような気がしてなりませんでした。

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絵の下にはバロック様式の教会に向かって歩く人々が描かれています。この土地の歴史的な出来事なのでしょうか

今回、T子さんとY子さんのお供でムハめぐりをさせていただきわかったこと。私はそもそも、画家や作家の作品の舞台やルーツをたどる旅が好きなのですが、なぜ好きかといえば、創り出した「人」の生き方に興味があるから。
これまでアールヌーヴォーの職業画家としての一面しか知らなかったムハですが、そのルーツや、スラヴ民族への深い想いを垣間見ることができたような気がしています。

いずれにしても、このイヴァンツィツッという小さな町は、今回の旅の中で特に印象深い場所として記憶に残りました。

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帰りの列車を待つ間に、広場に面した小さなパブで食べたデザート・ピザ。もちもちしたピザ生地の上にブルーベリーがどっさり。意外においしくて、びっくり♪

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教会を窓越しに眺めながら、はるばるやって来たイヴァンツィツッで静かなひととき

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プラハでムハめぐり②~生まれ故郷のイヴァンツィツッへ

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イヴァンチッツェの青い空!右の塔が教会、左の塔がムハの展示のある博物館

プラハ市内で数日間ムハの作品を満喫したあと、ムハめぐりの総まとめとして、生まれ故郷のイヴァンチッツェ(Ivanvive)を訪れました。
プラハよりウィーン行きの国際列車に乗って2時間半、チェコ第2の都市ブルノでローカル列車に乗り換えてさらに1時間。チェコの田園風景、森や渓谷の景色を楽しみながらの快適な旅でした。

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ブルノからのローカル列車でイヴァンチッツェ到着

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駅舎はありましたが閉まっており、無人駅な様子

イヴァンチッツェはチェコ南部モラヴィア地方に位置する人口1万人ほどの小さな町。ムハはここで1860年に生まれ、ブルノの中学校へあがるまでの幼年・少年時代、ブルノから戻りウィーンへ行くまでの数年間をここで暮らしています。

ムハの絵にしばしば登場するイヴァンチッツェの教会の塔。町に近づく列車の車窓からも見えていたこの塔を目指して、駅から歩くことほんの7~8分で、教会や町役場のある広場に出ました。
ちょうど正午の鐘が鳴っており、ムハもこの鐘の音を聞き、塔を見上げたことでしょう。

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イヴァンチッツェの教区教会。正式名称は聖母マリア被昇天教会

プラハでさんざんムハの絵を見てきたばかりでしたので、教会を見るやいなや、絵の情景がありありと思い浮かんできました。

まずは、ムハ美術館で見た、イヴァンチッツェの地方展のポスター。(こちらでご覧いただけます→「ミュシャを楽しむために・・・個人の方のブログですが、ムハ作品のバックグランドがわかりやすく説明されていて他の絵についても参考にさせていただきました

そして、「スラヴ叙事詩」の中の一枚。

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中世に栄えたイヴァンチッツェのモラヴィア兄弟団学校の様子を描いた一枚。写真では薄くなってしまい見えにくいですが、左上に教会の塔。中世には塔の形が現在と違っていたため、ムハは当時の様子に復元して描いています。城壁は現存していませんが、駅の近くにリンゴ畑とイトスギが立ち並ぶ場所があり、この絵を思い起こさせました

そしてこちら、パリ時代に描いた「イヴァンチッツェの思い出」というタイトルの水彩画。

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この後見学した向かいのムハ博物館で絵葉書を購入。塔の周りをツバメが飛ぶのはムハのお決まり、左下にはイヴァンチッツェの紋章が描かれています。博物館の入場券と一緒に

教会内部の聖歌隊席に子供時代のムハが刻んだイニシャルが残っているとのこと、ぜひ見たかったのですが、残念ながら内側の扉に鍵がかかっており、主祭壇や聖歌隊席へは近づくことが出来ませんでした。
T子さん持参のムハの本にその写真があり、落書きと言えどさすがムハ、アルファンスの「A」とムハの「M」を重ね合わせた曲線の美しいデザインです。

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バロック様式の教会内部

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個人的に目をひいたのはこちらの像、聖母子ではなく、聖「父」母子像!イエスのお父さん、ヨセフも一緒に子の手をひいています・・・(この時は驚いたのですが、翌日プラハ市内の別のバロック期の教会でも、父も一緒の類似の像を発見)

このあと、教会の斜め向かいにある博物館を見学したのですが・・・。長くなりましたので、続きは後日。
約1週間滞在したプラハとも、明日でいよいよお別れです。

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イヴァンチッツェ出発前にT子さん&Y子さんと記念写真。プラハ本駅の歴史的ビルディングにて。今から20年前、添乗員駆け出しの頃、夜行列車で初めてプラハに到着した思い出の駅です♪

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プラハでムハめぐり

今回の旅は、プラハ出身の国民的画家アルフォンス・ムハ(ミュシャ)(Alfons Mucha, 1860-1939)がお好きなT子さんとY子さんの、「プラハでホンモノのムハの作品に触れたい!」・・・というご希望から始まったもの。
プラハに1週間じっくり滞在、ムハめぐりを軸にして、街歩きのお供をさせていただいています。

旅の前半のこの3日間で訪ねた、ムハゆかりの場所です♪

①市民会館の「市長の間」

添乗員時代にはよく来ていたプラハですが、最後に来たのは90年代の終わり頃。この市民会館は当時はまだ修復中だったのでしょう、内部の見学は初めて。

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ムハが手がけたステンドグラス。淡い色彩が素敵

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天井画からカーテンの刺繍のデザインに至るまで、すべてがムハの手によるもの。Y子さん、思わず感涙

②ムハ美術館

ここも1998年開館ですから、以前に私が来た時はまだオープンしていなかったのでしょう。
ムハの遺族が所有していたデッサンやポスターなど、貴重なコレクションがずらり

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パリ時代に手がけた広告ポスターなど、よく知られたムハの絵に触れることができます

③聖ヴィート大聖堂のステンドグラス

プラハ城内のいちばんの見どころ。外部・内部ともに見ごたえあり、時間をかけてゆっくり見学しました。

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14世紀建立、ゴシック様式のきわみ

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ムハが手がけたステンドグラスは、見飽きのない美しさ

④ヴェレトゥルジュニー宮殿(国立美術館)

完成までに20年の歳月を費やしたと言われる、ムハ晩年の超大作「スラヴ抒情詩」全20枚。
プラハ市が展示場所に困り、長い間郊外の城に展示されていたのですが、2012年より期間限定の特別展が始まり、現在プラハ市内のこちらで見ることができます。(2013年までだったのが延長され、現在のところ2014年12月31日までとのこと)

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最初にこの作品群がお披露目されたのがここ。このサイズの絵を20枚展示出来る場所は、他にはなかなかないのでしょうね

T子さんとY子さんの影響で、見ているうちに私もすっかりムハ好きに。
これまではアールヌーヴォーの画家としての側面しか知らなかったムハですが、祖国への功績のすごさ、その作品のちから強さに圧倒されています。

明日は終日プラハを離れて、ムハゆかりのある場所へ行く予定。これまた楽しみです♪

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プラハに来ています♪

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高さ47mの橋塔より眺めるカレル橋とプラハ城

懇意にさせていただいているお客様の旅のお供で、プラハに来ています♪
久しぶりの中欧の街。過去の栄華の残るバロック&アールヌーヴォーの街を楽しんでいます。

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プラハの朝。ソーセージとピクルスのチェコ風ブレックファースト

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そしてプラハの夜。ブルーモーメントがきれい

この時期のプラハ、かなり暑さを覚悟していたのですが、思いがけずさわやかで日中19~22度程度。街歩きには最適です。
これから約1週間ほど、アイルランドとは違った空気を楽しみたいと思います♪

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お客様作・アイルランドの旅の歌

ツアー最終日。お客様のお一人が自作の「旅の歌」をご披露くださいました。
なんと、グループの皆さんのお名前が詠み込まれているという大傑作。素敵なので、ここにご紹介させていただきます♪

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~アイルランドの旅の歌~
①豊かな自然のたたずまい ケルトの文化に出会うたびへ (←ドライバーのマイケル)
②巨人踏みにし山と海 ジャイアントコーズウェイをふり出しに (←ニシヤマ様)
の上から大砲が にらんだ日もあるロンドンデリー (←オカ様)
④汗の軌跡で得た人望が (←添乗員のジンボさん)
⑤歴史の大波 なお越えてゆき (←ガイドの私・ナオコ)
⑥心開いた国づくり (←ヒライ様)
⑦モハーの崖から思いをはせ 変わらぬ波の大西洋 (←ハセガワ様)
⑧イエーツは夢を分けあい さわやかにこの土に眠る (←アイザワ様)
⑨10泊の旅ともにした仲さ 忘れられないアイルランド (←ナカザワ様)
⑩とうとう行けたね ダブリンまでも 良いお仲間とスタッフで (←作者のイケダ様)
(2014.8.19 グローバルの旅ご参加くださった池田様・作)

アイルランドの歴史や風景がうまく盛り込まれていると思いませんか?
私の歌は、サーフィンが好きな私にちなんで作ってくださったそうです。嬉しい♪

こちらの会社さんの募集ツアーを、この夏はシリーズ通してガイドさせていただきました。
盛り込みすぎず、名所旧跡をおさえたゆったりとした旅程。きめ細やかな手配内容が素晴らしく、もびのびと安心してガイディングさせていただき、本当に感謝しております。
スタッフの皆さん、ご参加くださったお客様、ありがとうございました。

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昨日のボイン渓谷観光中、晴天のニューグレンジにて

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スケリッグ・マイケル、「スターウォーズ」最新作のロケ地に

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スケリッグ・マイケルより眺めるリトル・スケリッグ(2011年8月撮影)

今日はディングル半島(Dingle Peninsula, Co. Kerry)のご案内。視界がとてもクリアーで、対岸のイベラ半島の沖に位置する岩の島、スケリッグ・マイケルとリトル・スケリッグ(Skellig Michae & Little Skelligl, Co. Kerry)の2つの島がとてもよく見えました。

スケリッグ・マイケルと言えば、今、旬の話題はもっぱら「スターウォーズ」。
ユネスコの世界遺産にも登録されているこの島で、2週間ほど前、「スターウォーズ」のシリーズ最新作「エピソード7」の一部が撮影されたのです。

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ビーハイヴの隣りにセットが・・・!(RTE News - Star Wars on Skellig Michaelより)

ロケは7月31日から3日間行われ、アイルランド海軍の船も出動して島の周囲に待機していたとか。
非常にエキサイティングなニュースであると同時に、島にある史跡や、野鳥への影響を懸念して、考古学者や自然保護団体などから「撮影許可を出すべきではなかった」との批判も出ていました。

7~8月はツノメドリの繁殖期。保護対象にもなっているこの鳥たちが岩の上でさかんにヒナをかえす時期なので、ロケはそれが終わってから、9月に行う予定だったそうですが、ハリソン・フォードのケガのためスケジュールが変更され、前倒しになったようです。

「スターウォーズ7」の公開は、2015年12月・・・とまだまだ先ですが、スケリッグ・マイケルがどんなふうに登場しているのか、見逃せませんね。

※過去ブログ:ついに上陸…スケリッグ・マイケルへ!(←このあと続きを書くつもりで、なんと3年も経ってしまいました。近いうちに完成させます。あ~、書きたいことがたくさんあって追いつかない。夏休みの宿題がたまってしまったような気分・・・です・笑)

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秋の気配

8月も気づけば後半にさしかかり、そろそろ秋の気配。
肌にあたる空気に、時々ひんやりしたものが混じるようになってきました。これからは、ひと雨ごとに気温が下がっていきます。

昨日、バレン(Burren, Co. Clare)を歩いていて見つけた茂み。妖精が作った秋のブーケのよう・・・でした♪

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「野うさぎの鐘(= Harebell/和名:イワシャジン)」と、そろそろ熟し始めたブラックベリー

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絶景とグルメの島、イニシュモア

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何度見てもその絶景ぶりに目を奪われるドゥーンエンガス(Dún Aonghasa, Inismor, Aran Islands, Co. Galway)からの眺め

ここ数日、降ったりやんだりのなんだか冴えない空模様が続いていたのですが、今日は数日ぶりのぬけるような青空。
イニシュモア(Inismor, Aran Islands, Co. Galway)へ行く日にどんぴしゃりで当たり、ツアーグループの皆さんと楽しい1日を過ごしてきました。

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ホクシャが満開

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いつものコテージでお茶休憩。ハンギングバスケットが見事です

ランチにいただいた島名産のとれたてロブスター。やはり夏の後半になると巨大、身もしまって本当に美味。
しばし沈黙して、しっかりいただきました♪

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お皿からはみ出るほどに大きくなったロブスター。ちなみに島でとれるこのジャガイモも絶品です

絶景とグルメの島、イニシュモア(笑)。夏の間、何十回となく訪れますが、お天気が味方してくれるとより楽しいですね。

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