ダブリンで毎年この時期に行われる、アイルランド一のクラフト、ファッションなどの展示会、ショーケース・アイルランド。(
Showcase Ireland 2012)
4日間にわたるイベントが今日から始まり、今年も展示会場内で通訳としてお仕事をさせていたいだています。
展示会初日の今日は夕方からファッション・ショーがあり、お客様とご一緒に見に行きました。

展示会の会場Royal Dublin Society(RDS)内の、素敵な図書室にてショーが行われました

出展されているメイド・イン・アイルランドのファッションが次々に披露されたのですが、やはりニットもの・ツイードなどが中心

ナショナル・カラーであるエメラルド・グリーンを基調したファッションも、アイルランドならでは
今年も日本からたくさんのバイヤーさんが来てくださっています。メイド・イン・アイルランドの商品が一つでも多く日本に紹介されるよう、今年も頑張ってお仕事させていただきたいと思います!
※1月25日(水)まで開催されています
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有名な悲劇の豪華客船タイタニック号の造船地として知られるベルファースト(Belfast, Northern Ireland)。
今年は1912年の沈没から100年目に当たる節目の年となり、ベルファーストではタイタニック号に焦点を当てた観光誘致を行っています。
そのひとつとして、この春にはタイタニック号に関する博物館、タイタニック・ベルファースト(
Titanic Belfast)が新しくオープンします。

ラガン川を挟んで見えるモダンな建物は、3月31日オープン予定。ハーランド&ウォルフ社(タイタニック号を造船した船会社)の繁栄期の名残りをとどめる黄色クレーンが右後ろに見えています
6階建ての巨大なこの建物、4つの尖りが船の船体を表しているそう。タイタニック号が造船された、まさにその場所に建てられており、オリジナルのドライ・ドック&ポンプハウス(
Titanic's Dock & Pump-House)のすぐそばにあります。
数か月前、博物館オープンに当たり関係者に向けての見学説明会がありました。内部の様子をスライドで見せてもらったのですが、かなりモダンで見応えがありそう。
これまでタイタニック号の航海や沈没のストーリーばかりがクローズアップされてきましたが、造船地ベルファーストとの関わりは見過ごされてきたように思います。当時動くものの中で世界最大…と言われた巨大客船の造船に関することや、造船の街として栄えてきたベルファーストについて興味深い展示が期待できそうです。
こちらの博物館オープンに先駆けて、アルスター民俗交通博物館(Ulster Folk & Transport Museum, Holywood, Co Down)では昨年よりタイタニカ(
Titanica)という特別展が行われています。

展示は交通博物館内部。写真や資料に加えて、海の中から引き揚げられた船体の一部なども展示されています

タイタニックに関する映画のポスターの数々。お馴染みのディカプリオのものは右上
タイタニック号に関してはさまざまなエピソードが語り継がれていますが、ちなみにタイタニック号の一等客船のチケットの値段は4350USドル(870英ポンド)で、現在の金額では約7万USドル、なんと540万円相当!
その豪華ぶりは100年前には度肝を抜くようなことばかりで、スチーム・バスや温水プールが供えられた世界初の船であったことはよく知られていますが、全客室で水とお湯が出るのも初めて、電動エスカレーターがあるのも初めてだったそうです。
ベルファーストの街の中にもタイタニック号を象徴するものが随所にあります。
ベルファースト名物の壁画(Murals)の中にも、タイタニック号を描いたものが。

造船所の2つのクレーンを背後に真ん中に描かれているのが、タイタニック号のスミス船長。かつて造船所で働く人々が多く住んでいた場所に描かれています(Dee StreetとNewtownards Roadの角)

こちらは壁画としてはあまり上手くありませんが、わかり易いかも。
今回のベルファーストでのTVロケでも、タイタニック号関連の地を何か所か撮影して回りました
先日イタリアの客船が座礁し、現在も救助活動が続けられていますね。タイタニック号の悲劇から100年目に…という見出しのメディア報道などもあり、その時ちょうどベルファーストで撮影中だったこともあり、なんとも複雑な心境です。
天候により救助が難航しているようで心配ですが、これ以上被害が大きくならないことを願うと同時に、ベルファーストの観光誘致に影響を及ぼすことのないよう願うばかりです。
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私の窓辺に春がやって来ました♪

ベルファースト(Belfast)に行って数日留守している間に、クロッカスが咲き始めていました
昨日は花が一つ咲きかけていただけだったのに、一夜明けたら花盛りに。
スイセンはそろそろ終わりかけですが、チューリップが芽を出し始めました。
ヒヤシンスはもうすぐ咲きそうですし、ツバキのつぼみもふくらんではち切れんばかり。
この、花が咲きそう、あ、咲いた、咲いた、という時がなんとも楽しいですね。。
今年はバラに挑戦。今日は新しいバラを購入、鉢に植え替えました。
四季咲きの深紅のツルバラで、その名も「ダーバヴィル家のテス(Tess of the d'Urbervilles)」。うまく育つかどうか…。楽しみです。
(色と名前に魅かれて買ってしまいましたが、よく考えてみるとテスって悲劇のストーリーなんですよね〜)
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ロンドンに拠点を置いて活躍中の、ダブリン出身のアイルランド人デザイナー、
オーラ・カイリー(Orla Kiely)。
ここ数年日本でも人気が出てきたと思ったら…。なんとユニクロに、オーラ・カイリーのストールが登場!

春の気分いっぱい♪ 柄も色も豊富です→
ユニクロ・オンラインショップのページ値段は990円(安い!)。すでにユニクロの店頭にも並んでいるとのこと。
日本限定…のはずです!
※今も時々使っている私のオーラ・カイリーのバッグ。かなり昔の記事ですが…。→過去ブログ:
アイルランドにはまった人々(ちなみに六本木ヒルズのオーラ・カイリーのお店は今はもうなくなりました)
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ベルファーストでのTV撮影も無事終了。
カクテルで有名なマーチャント・ホテル(
The Merchant Hotel, Skipper Street, Belfast)のバーで乾杯しました!

分厚いカクテル・メニューが有名。バーマンのお勧めを聞きながら、好きなカクテルを選びました♪
ニューオーリンズで行われたカクテルの大会にて、「ワールド・ベスト・カクテル・メニュー」、「ワールド・ベスト・セレクション」の2部門で優勝したというこのホテル。
世界一カクテル・メニューが豊富なホテル・バー…として知られています。

クラッシックなバーの内観
プロフェッショナルなクルーの皆さん、撮影フレンドリーな地元の皆さんのおかげで、思いのほかスムーズに楽しくお仕事させていただきました。
番組の放送は2月下旬の予定。ベルファーストのさまざまな知られざる街ネタが披露されますので、お楽しみに。
詳細は後日、追ってお知らせします。
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最近のベルファースト(Belfast, Northern Ireland)はグルメの街と言ってもいいくらい、ダブリンに負けず劣らず、おいしいレストランが数多くあります。
TVクルーの皆さんと毎晩、今日はどこでお食事しましょうか〜と迷ってしまうほど。
今日は、オープンして一年少々のビストロ風レストラン、ポッティド・ヘン(
The Potted Hen, Edward Street, Belfast)へ行ってみました。

セント・アンズ広場(St Anne's Square)に面した外観は、可愛らしい店の名前とは裏腹にシックな感じ
週末は予約がいっぱいで泣く泣くあきらめた、お目当てのレストランのひとつ。
ベルファーストのレストラン激戦区であるカテドラル地区にありながら、いつもにぎわっている評判のいいお店です。

スターターにいただいたイカ・フライのサラダ。イカのフライはベルファーストのレストランで流行っているのか、スターターに多く見かけました。ちょっとピリ辛&オリエンタルなテイスト。3人でシェアしたのですが、お箸が3つ添えられていました

メインにいただいたエビとホタテのリゾット。おいしかった〜

こちらはディレクターさんが注文したメイン。ロースト・ポークの上にのっているのはリンゴのスライス&リンゴのシャーベット

デザートまでしっかりいただきました。スティッキー・タフィー・プティング&ハニーコム・アイスクリーム♪
カテドラル地区の他のレストランでも何か所かで食事しましたが、評判通り、ここがいちばんおいしかったです。
メイド・イン・ベルファーストのビールも味わえます!

ベルファースト自慢のベルファースト・エール
The Potted HenEdward Street, Belfast BT1 2LR
Tel: (028)90 234 554
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2012年最初の仕事でベルファースト(Belfast, Northern Ireland)に来ています。
今年の初仕事は、TV撮影のコーディネート。ベルファーストの街紹介の番組で、今日から数日間にわたるロケが始まりました。
天候にも恵まれ、スタッフの皆さんと楽しくお仕事させていただいています。
この番組は地元の人に一言コメントをもらったりする場面が多いのですが、フレンドリーなベルファーストの皆さんに随所で助けられいます。

船上のカフェ・レストランにて撮影中。たまたま居合わせた乗りのいいお客さんが、快く撮影に協力してくださいました
かの有名なタイタニック号の造船地であるベルファースト。今年はタイタニック号が沈没して100年目に当たり、こちらではさまざまな催しが予定されています。
そのあたりも含めて、ベルファーストのさまざまな街情報を撮影していきます。
番組の詳細、放送予定などは、後日追ってお知らせしますね。お楽しみに♪
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今年2012年は「11年に1度」のオーロラ鑑賞の当たり年であると、日本でもさかんに言われているかと思います。
オーロラの発生は太陽の活動と関係があり、今年は11年ぶりに太陽の黒点が活発になるため、発生率が高いのだとか。
オーロラ鑑賞というとアラスカやカナダ、アイスランドなどが知られていますが、実はアイルランドでもオーロラが見えることがあるのです。
北緯51〜55度に位置する北の国、アイルランド。専門家によると、アイルランドは北極地方におけるオーロラ鑑賞の南限なのだとか。
そんなわけで、この冬はアイルランドでもオーロラが見えるかも!?…と、ここ数日、新聞やラジオで話題となっています。
過去に北西部のドネゴールやスライゴ地方でオーロラが観測されていますが、それは緯度が高いからというより、暗い場所が多いから…ということのようです。アイルランドは狭い国なので、緯度は大した問題ではなく、それよりも灯りの少ない暗い場所で見ようとすることが重要、と数日前にラジオで専門家が話していました。

アイルランドの北の端、Pollan Beach(Ballyliffin, Inishowen, Co Donegal)にて6か月前に観測されたオーロラの写真。
1月8日付のThe Irish Times紙より
ちなみに私は、これまでに2度、オーロラを見たことがあります。
一度目は15年ほど前、添乗員をしていた頃。ヨーロッパから日本へ向かう途中の飛行機の中、シベリア上空にて。
機内は消灯中で皆眠っていたのですが、たまたま起きていた私に乗務員さんが教えてくださり、寝ていたお客様を急いで起こしに回った覚えがあります(笑)。
それは9月で、通常はオーロラがよく見える季節ではないとのことでしたが、白いカーテンのようなものが飛行機の窓からユラユラとうごめいている様子が、かなり長い時間見えていました。
そして2度目はここアイルランド、なんとダブリンで見たのです!
2003年の冬のこと、当時私はガイド仲間である友人、ジェリー(Gerry)の家に住んでいました。
寒い夜で、外から帰ってきたジェリーが「空が青く光っているんだけど、オーロラじゃないかと思う」と言うので、大急ぎで外へ。
確かに空の一部分が、異様な光を放っていました。かすかではありましたが、電光のような青白い光。
翌朝のアイリッシュ・タイムズ紙の一面を飾ったのは、スライゴの空が一面、赤と緑に覆われている美しい写真。見事なオーロラでした。私とジェリーが見たのは、アイルランド北西部に現れたオーロラの端っこだったのです。
日本で知られるオーロラ(Aurora)という呼び名は、ローマ神話の女神の名に由来するもの。こちらではノーザンライツ(Northern Lights)と呼ぶのが一般的ですが、「オーロラ」と呼ぶ方がより神秘的な感じがしますね。
他にも地域によってさまざまな呼び名があるようですが、上記のアイリッシュ・タイムズ紙の記事によると、ネイティブ・アメリカンたちは「Dance of the Spirits(精霊たちの踊り)」と呼ぶのだそう。素敵。
オーロラの当たり年と言われる今年。精霊たちが、アイルランドでもその踊りを見せてくれることを願います!
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サーフスポットの手前に広がる湿地。水辺の向こうに折り重なって見えるのはスライゴの山々(Streedagh, Co. Sligo)
今日は西海岸の波がいいとにらんで、日帰りでスライゴ方面へサーフィンへ。
このところ毎日波予報やチャートとにらめっこしているんですが、問題は波よりも風の向きと強さ。冬場の大西洋岸はほぼ毎日波はあるのですが、風が強すぎたり、風向きが悪いとサーフィンには不向きなのです。
いくつかのビーチを見て回り、中でいちばんクリーンだったビーチに入りました。

思ったより波が大きく、ブレイクも岸に近すぎたため、立つとすぐに落ちて波に巻かれる…の繰り返し。それでも水に入るといつも楽しいです♪(Streedagh, Co. Sligoにて。向こうに見えてるのはMullaghmore Head)
余談ですが、数年前の冬に急性副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)というのになり、以来、湿気があってどよ〜んとした低気圧性の気候が続くと、時々症状が再発します。鼻がずるずる出るというよりは、頭の前頭部が重たくなって、頭痛がひどくなるのです。
薬も飲んだし、スプレーもしたし、オルバスのスティック(ハーブをミックスしたスティック。かぐと花がスース―して通りがよくなります。こちらではポピュラー)もいつも常備しているのですが、いちばん効果的な治療法は、なんと海水。塩水です。
よってサーフィンを頻繁にしていると、とたんに症状がよくなります。
ここ数日、鼻から来る頭痛で朝起きるのも辛かったのですが、サーフィンの後には鼻の通りがだいぶ良くなり、頭痛も感じなくなっていました。
サーファー友達の中に同じような鼻の症状を持つ人が何人かいるのですが(アイルランド人には多いらしいです。気候のせい?中には鼻が原因と気づかず、偏頭痛だと思い込んでいる人も多いそう)、皆同じことを言っています。
肌や髪にも海水はいいですし、効果絶大ですね。

近くに見えるベンブルベン。今日は山頂は雲の中
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新年にスイセンが咲き始めたのを機に、もっともっとガーデニングがしたくなってきました。
土のある庭スペースがないので、鉢植えの植物を手入れしながら育てるのが私のせめてものガーデニング。春に向けてミニバラの植え替えもしたいし、もう数鉢花や緑も増やしたいし…。
そんなことを思っていたら、車で5分程の便利な距離に、シティーセンターでいちばん大きなガーデンセンターがあることを発見。
ガーデンセンターというと郊外にあるイメージですが、街中の住宅が密集している中にまるで隠れるように存在していたのでした。

道路沿いのこんな入口。これがガーデンセンターとは思わず、3回くらい車で通りこしてしまいました(笑)
この入り口を入るとまさかと思うくらいの広々としたスペースがあって、パンジーやプリムローズなどこれからの季節に庭を彩る花々や、ヒヤシンス、クロッカスという球根モノがいっぱい。
そして奥には大きな温室があり、室内用の観葉植物がジャングルのごとく陳列されていました。

南国っぽい植物大好き。本当はソテツみたいな大きな木が家の中に欲しいのですが、家が狭いこともあってなかなか踏み切れません…
あれもこれも欲しくなってしまいましたが、結局お店の人のアドバイスを聞きながら、パンジーの寄せ植え、つぼみをたくさんつけた椿の鉢、激安だったクリスマスローズ、長細いガラスの入れ物で育てるラン、それと室内につるせる観葉植物を購入。
私が日本人だからかボンサイも勧められましたが、ボンサイにはあまり興味がないのでお断わりしました(笑)。
このガーデンセンターは家族経営プラスくらいの規模で、カフェがあったり、可愛いガーデニンググッズを売っていたり…といった、今どきのおしゃれなところでは全くないのですが、植物そのものを買うにはとてもいいです。
今花をつけていないものなどは気前よくじゃんじゃんディスカウントしてくれて、思いがけずたくさん買ってしまいましたが、値段は大したことなくてびっくり。
ちなみにバラの植え替えはまだ早いとアドバイスもいただきました。
そして、全く花芽をつけなくなってしまった去年のランも、これからよ〜と言われひと安心。
家の内外に一気に花や植物が増えて、とっても嬉しいです。あとは玄関口に置くゼラニウムなんかの鉢植えを、もうちょっと増やしたいな〜。
あ〜、春が楽しみです♪
Plant Life110-111 Cork Street, Dublin 8.
Tel: 01 4536201
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